Category Archives: GTDツールレビュー

ThinkingRock 2.0を使ってできたこと

GTDツールジプシーだった私が、緊急にツールを準備する必要があったのは、頭のもやもやがピークに達したからです。そもそも、このもやもや感とおさらばしたかったのでGTDをやってるわけなんですが、実現できていなくては、元も子もないですよね。

そんなわけで、ThinkingRockをツールとして使うことを土曜日に決め、同日、精神的なStuffに対してのみレビューを行いました。

金曜日にやったこと

今回のビューは、物理的な収集を伴わないので、メンタルレビューと呼ぶことにします。今回のメンタルレビューの内訳は、ThinkingRockを使って、精神的なStuffに対する収集・処理・整理作業を行いました。

最終的に整理されたプロジェクトは16個。もちろんこのプロジェクト数は把握するには多いです。把握するのに最適な量は、マジックナンバーと呼ばれる7つでしょう。

そこで、ThinkingRockはサブプロジェクト化が可能なので、更に各プロジェクトをまとめる上位のプロジェクトを作ってまとめました。大きくわけて6つ。これで、ようやくすっきりしました。現在私のプロジェクト構成はおおよそ2階層ツリーになっていることになります。

金曜日にやったことの意味

最近では、自分にとってどの部分をプロジェクトと見なせば一番落ち着くのかが、自分自身で把握できるようになりました。しかしながら、いくつか稼動しているプロジェクトの中では、最終的には同じ目的としているものがあります。近日、これがまとめきれておらずにイライラしてきたのです。プロジェクト数自体は多いけれども、実際私のやりたいことは、然程多くない。実際自分は何をしようと思っていて、それを展開するためにどんなプロジェクトをしているのか、それを把握したかったのです。

今回の土曜日に行ったメンタルレビューで2階層ツリーでプロジェクトを整頓することができ、非常に心が健やかになりました。

一階層上のプロジェクトが作れたことは価値観へ近づいたこと

今までの私は、一段上のプロジェクトを作ることを、しませんでした。fitzNOTEで実行していた際、プロジェクトを階層化すると、どのプロジェクトが現在実行中なのかわからなくなってしまったので、敢えてプロジェクトを階層化することをあきらめたのです。

しかし、今回のメンタルレビューでは、敢えてプロジェクトを階層化しました。自分の中の大きな流れを理解する必要があったからです。そしてその階層化は、目的を達成しました。私は大きくわけて6つの考えに沿って、行動を起こしているのだなと理解できるようになりました。

この一段上のプロジェクトを作成できたことは、大きな第一歩だと思っています。自分自身の大きな価値観を捕らえるための、第一歩だと思っているからです。この上位層のプロジェクトをあと数段階作れるようになれば、自分の中の価値観を確実に把握できるのではないか、と私は期待しています。

プロジェクトをまとめる作業もボトムアップ

なお、今回1階層上のプロジェクトを作りましたが、これはトップダウンで考えたことではなく、ボトムアップで、このプロジェクトはこのような目的がある、と決めてから、そこに他のプロジェクトを追加していくことでツリー化していきました。あくまでトップダウンではなく、ボトムアップ作業でツリー化を行っています。

今まではこのようにまとる必要性を全く感じることはなかったのですが、今回は「まとめなきゃまとめなきゃ」と誰かさんからせっつかれたかのように、無意識的にこの作業をやったというのも不思議な現象です。

頭の中がある程度状況を把握できるようになると、自然に似たものをまとめるように動いているようです。PoICで説明されていたエントロピーのレギュレータが作動したかのようです。

この作業ができるようになって、ようやく無意識と少しコミュニケーションができるようになったかな、と思えるようになりました。

ThinkingRock 2.0 1日使ってみましたレビュー

ThinkingRock2.0に手を出した経緯

最近の私は、GTDツールジプシーです。d-cubedを使ってはいたんですが、遅さに耐え切れず、忙しさにかまけて、いつの間にか更新しなくなってしまいました。そもそも私生活の方はほとんど機能していないので、会社の分がわかればいいやー、というような状態だったので、d-cubedの内容を保つ気力が少なかったんですね。とりあえず、収集はEverNoteでやってるし、まぁいいや、みたいな感じなので。

でも、最近いろいろ舞い込んできて、頭がぐちゃぐちゃになってきたんです。とにかくやろうとしているものとか、やらなきゃいけないものとか、ぐるぐるになってきたんで、そろそろツールでActionとProjectをまとめなきゃーと思ってたんですね。でも、本当にd-cubedを使わなくなった今、次にどこへ宿り木すればいいんだ、と本気で悩んでおりました。

で、くっそーOmniFocusいいなー、とかGTDツールのリストで最近新しく出てきたのはないかなー、とか探してみてたんですけど結局なく、最近でてきたReviewableMindはオンラインだしちょっとアプローチが私の思っているのと違うみたいだし、ということで、まだGTDツールで使えそうだったThinkingRockを再び手にすることにしたというわけです。

2.0、実際どうよ?

1.2を以前にレビューしたことがありますが、その頃に比べると断然使いやすくなっています。まだ私が続けて使ってもいいと思う状態です。多分。。

多分、というのは実質1日しか使ってないので、1週間経ったらやっぱり嫌だとかそんな感想になるかもしれんかなーとちょっと心配しているからです。

でも、1.2の頃に比べると、私がThinkingRockの使い方を理解できるようにまでなったし、おおよそはスムーズに使えるようになっているので、前回よりももつかなぁと思います。

5Stepの実装勝手は?

で、実際のGTDのプロセスの実装勝手について。

1.収集ステップ

項目自体はシンプルで、タイトル・詳細・Topicsの3点のみ登録です。タイトルだけが必須項目。で、OKボタンを押したら次のStuffが登録できるようになっています。

このインタフェースは良いです。必須項目がタイトルだけなのがいいし、他の設定項目がないところもよいです。収集ステップでは、思い出すことに集中したいんだけれども、インタフェースに分類項目があるのって、それだけでいらっとするんですよね。なんで、個人的にタイトル・詳細だけのインタフェースが、収集ステップでのベスト・インタフェースだと思います。

2.処理ステップ

次の整理ステップとまとめたインタフェースになってます。以下の画像がThinkingRockの実際の画面。今回使って、インタフェースの意図がようやく理解できるようになりました。

image

上から順に、「Thought」「Is this Actionable」「Successful Outcome」「Next Action」「Project」となっています。

Thought

ここは、先ほどの収集ステップで登録したタイトルが表示されます。

Is this Actionable

この項目は、Thoughtの中身が、実行可能かどうかの処理です。Noを選択すると、インタフェースが変わって、ゴミ・いつかリスト・Referencesのいずれかを設定します。詳細は割愛。

Yesの場合は、特に画面は変わらず、下の項目を順々に設定することになります。

Successful Outcome

成功した結果状態。決して成果物ではないです。ゴール状態、いわゆるビフォーアフターの、アフター部分を思い描いて書きます。

この項目って、書くのが結構面倒なんだけど、書いておいた方がいいと思うと今思いました。なぜか? ゴールを思い描く訓練になるから。なんでそんなゴールを思い描くことが必要なのか、と思う人もいるかもしれません。けれども、マラソンでゴール地点を決めずにスタートはするまい? そんなわけで、すんなりゴールがイメージできるようになるまでは、必ず書くようにした方がよいでしょう。私もそうしよう。

Next Action

NextActionはProjectと密接な関係にあるので、Projectでまとめて説明します。

Project

NextActionをProject配下に設定するかどうかをここで決めます。上部のチェックボックスをチェックすれば新規のプロジェクトになります。下のプルダウンで設定すれば、既存のプロジェクト配下にNextActionが設定できるようになります。で、非常にわかりにくくなっているのが、新規プロジェクトにした場合のプロジェクト名。これは、Thoughtのタイトルが、プロジェクト名になります。特にプロジェクトを設定しなければ、シングルなNextActionとして登録されます。

で、実際のNextAction画面で、詳細だとかコンテクストだとかを決めます。

で、とりあえず感想なんですが、整理ステップにまとめてあるのがうーんです。とにかく1画面で処理すべきことが多すぎる。実際やってみるとわかるんだけど、一つのStuffを処理するのに時間がかかります。だからこそ、GTDでは処理ステップと整理ステップに分けてあるんだと思うんですが、ここでは実現されてはないようでした。

3.整理ステップ

上記で説明したとおり、処理ステップと同じ画面にまとめてあるので、専用のインタフェースは用意されていません。

4.レビューステップ

全項目を見直すツリー表示が用意されていたり、全項目のリストもあります。でも、各プロジェクトのWeeklyReportを書けるようなインタフェースはありません。

実質のプロジェクトリストがないのが不満です。各項目のツリー表はあるんですが、GTDでいうところの、オープンループなプロジェクトのリストが、ThinkingRockでは提供されていません。これは結構きつい。

5.実行ステップ

項目の中でステータス別のリストが用意されています。コンテクスト別にソートもできるし、フィルタリングも可能です。

これはこれで十分だと思います。OmniFocusだと、プロジェクトにフォーカスしたステップ表示というものもできているようですが、とりあえずThinkingRockにはありませんでした。

総評

処理ステップは、概ね実装されていますが、概ねです。ThinkingRockはGTDのやり方を周到している方だと、私自身も思っていましたが、一番ポイントとなるべき点が、周]]
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LifeBalance使わずにレビュー

 

GTDを活かすには最適の

LifeBalancehttp://www.llamagraphics.com/downloads/start/palm.php)がv3.4にアップしています。

via 2007-11-10 – shino-jiのPalmware日記

とあったので早速ダウンロードして見ました。ホントに見ただけ。

レビュー情報

試用日:2007/11/10
試用ソフト:Life Balance win版
URL:http://www.llamagraphics.com/LB/index.php
version : v3.4
試用期間:なし
備考:winXPはMicrosoft .NET Framework 2.0が必要だが、勝手にダウンロードしてくれてインストールしてくれる。

スクリーンショット

全体構成はこんな感じ。

image

他のタブについては、http://www.llamagraphics.com/LB/windows/index.phpを見るとよいでしょう。

チェック項目(1) ステップに関するチェック

Collect

特化した機能はなし。Outlineタブで、NewTaskとNewSubTaskで登録できるぐらい。IE、メール、クリップボードからの取り込み機能は見かけない。どこからでも登録といった横断ショートカットもなし。

Process

処理に特化した、というかそもそもGTD用のステータス(Inbox,Action,Project,Someday,Calendar)に特化したものは存在しない。GTD用のステータスには、Placesで代用が効きそう。なお、Places自体は、他のPlacesを含むことができるので使い勝手はありそうな感じ。

Organize

コンテキストはPlacesで代用が効く。詳細についてはNoteが使える。

Review

・Actionリストを最新にする
Outlineで一括更新可能。

・Projectリストの進捗を更新する。
中間ノードのProjectのNoteを更新することで代用は効きそう。Projectの起源もつけられそう。

・Somedayリストの整理
私の中でも特に作業が明確になってないので特に答えられない。。

チェック項目(2) リストに関するチェック

NextActionリスト

ToDoリストが丁度そのプロジェクト(色で分かれているのがだいたいプロジェクト単位となりうる)の次の行動のみを表示してくれる。

一応直列にも並列にもリストアップは可能そう。右側Timeタブで「Complete subtasks in order」というのがあって、それで変更可能な模様。

Projectリスト

Placesでプロジェクトを作って、それで代用する感じになりそう。

Calendarリスト

右側下部にカレンダーがあるので、特に必要はなさげ。

Waitforリスト

Placesでwaitfor用の項目を作って代用。

Referencesリスト

壊滅的に代用できない。クリップできないし、タスクの属性から逃れることができない。合うノードがない。

Somedayリスト

Effortで、TodoListに表示させるかどうかは表示を非表示にはできそうな感じ。だからといって、Outlineタブからは表示が消せるわけではなさそうなので、使い勝手には微妙だなぁ。。

ざっとの所感

とりあえず、GTDのポイントで確認しましたが、ReviewステップActionステップに適したソフトかなと思います。全部のステップを把握することはむつかしそう。あくまで実行家のためのソフトと思います。

で、その実行家のソフトの範囲で評価すると、このソフトは結構いいんじゃないかと思います。私は今、ReviewステップとActionステップにd-cubedを使っていますが、若干動作が重いのが難です。また、画面がflushするところも実は苦手で、せめてソフトウェアみたいに、ある程度表示されることが決まっている状態がほしいのです。なのですぐにこっちに乗り換えそうな予感です。あとは、操作性とトレードオフですかね。。

ActionBox

ActionBox

 Matzにっき(2007-09-12)さんところで取り上げられていたActionBox。前から気にはなってて、フローの使い勝手は見てたんだけど、それ以外は見ていないなーと思って再度見直してみました。

よいところ

GTDのフローが行える

 これはMatzにっきさん所でも言われていたよい部分。このGTDのフローを忠実に行えるのは今のところ、このActionBoxとThinkingRockぐらい。

 なので、GTDのフローを忠実に実行したいというのであれば、このサービスを使うのはオススメだと思う。

 でも、理論に忠実なので、GTDの原書で示しているワークフローとは若干異なる。GTDのワークフローは、1つの「物」の処理について注目してフローを作っているので、処理ステップと整理ステップが同じワークフローに含まれている。
 でも、本来は処理ステップと整理ステップは別々に行った方がよくって、ActionBoxは別々に行うようになっている。

各ステップでスムーズに作業が行える

 で、こっちの部分が私が本当によいなと思った部分。画面の上部にcollect,process,organizeと各ステップを実行するためのリンクがあるのだけれども、項目のリストを表示させず、各項目の編集画面のみを表示させて、無理やり処理させようとしている。

 この無理やり感が私はとてもいいなと思った。gtd専用のツールなら、わんこそばを食べるぐらいの単純作業で、収集ステップや処理ステップができるといいのにな、と思っていた。その導線として実現しているのが、このActionBoxのいいところだと思う。

これからのところ

 でも、サービス的にはまだまだの所があって、正直まだ運用ベースにはもってけないのが残念。

プロジェクトの細分化ができない

 これが痛かった。
 Project化については、うまく処理することができなくなってて、Project化するとともにAction項目を一つ作成する、という作業ができない。

 また、Project配下にActionを作成するには、collectから項目を生成させて、process、organizeを通り越してからようやくProject下のActionになることができる。かなり面倒なので、このProjectの細分化をうまくできるようになるとうれしい。
 個人的には、check*padの項目リストみたいで、tagも別々に編集できると便利だなー。

 Projectは、レビュー時に前もってアクションを計画する方が高いから、というかある程度の数歩先の手順は登録しておきたくなる。そういう風に登録できるともっとよいと思う。

tasksにいろんなものがまざってる

 tasksはどうやらorganize後の項目が全ての数が入ってくるらしい。
 Typeがなんであってもそうであるらしい。で、これがちょっとわかりにくい。

 実行ステップだと、Actionリストの一覧がほしいし、レビュー時だとProjectリストがほしい。waiting4用のリストもほしい。waiting4のtypeの項目は、tasksにも表示されないのでちょっと困る。
 Typeがreferenceのものはもちろん検索できないとつらい。ここら辺をどれだけ少ないステップでリストを表示させるのが、これからの目標かなと思うです。

まとめ

 ざっとみた感じでは、やっぱり一番初めのレビューのためのフローに今までは注目して開発していたと思います。で、そのフロー自体はgtdの考え方と非常にあっていると、少なくとも私は思うなぁ。
 どういう部分がgtdの考え方に合っているのかというと、作業を単純化し、スピーディに作業ができるように、そのプロセスで最低限登録が必要なものを表示させていて、人が迷わないように作業ができるようにしてある部分です。

 今後の開発が楽しみなサービスです。

EverNote、ちょっといいかもよ。

2008/05/05 追記

このエントリのEverNoteとは、EverNote ver.2についてのエントリであり、Evernote3についてのものではありません。EverNoteとEvernoteは似て非なるものですので、別の下記エントリを参照下さい。

Evernoteがめっちゃめっちゃ面白い!
EverNoteからEvernoteへ(1) 色とアイコンに見るメッセージ
EverNoteからEvernoteへ(2) Evernoteの基本構成
EverNoteからEvernoteへ(3) クライアントツールの削除変更点
EverNoteからEvernoteへ(4) クライアントツールの変更点(追加分)

EverNoteとは

・本家サイト

http://www.evernote.com/en/

・日本語入力可能なCJK版

http://forum.evernote.com/phpbb/viewtopic.php?f=7&t=4622

・Templateは他に作っている人がいるらしい

http://www.evernote.com/en/products/evernote/features.php#more

・Template作成用のエディタもあるらしい

http://forum.evernote.com/phpbb/viewtopic.php?f=7&t=4266

事の始まり

A2-livingの日記 – EvernoteのCJK版、モニター開始」経由で思い出したEverNote。GTDソフトを必死こいて探して時にも見かけたような気がしたんだけれども、ノードが蛇腹方式で表示されるのが嫌で試用すらせずに素通りしてしまった。
リンク先を見る限りでは、試用も何も日本語がコピペでしか入力できなかったので試用しててもあんまり変わらなかったのかも。

とりあえず、使い勝手を見ていなかったし、リンク先ではいいねー、とのことだったのでさっそく手をつけてみた。
ファーストインプレッションとしてはやっぱりとっつきにくい。というのも、今まで1画面に1ノートのみを表示してきたのに、EverNoteはだらーっと蛇腹方式で表示してくれる。これがはじめは、メモとメモとの境界が分かりにくいかなーとも思ったんだけど慣れてしまった。
メモ自体はツリー構成ではなくフィルタリング形式だったのも、メモ系にしては珍しい。フィルタリング方式で絞るのはOperaのM2で慣れてるので形式自体には問題はない。とっつきにくいとすれば、カテゴリ。今までノード方式で見てたので、このカテゴリをどう当てはめようかと悩む。

カテゴリの使い方もあまり決めず、そのまま家用のデータをfitzNOTEからEverNoteに移行しつつ。各GTDのステップを検証してみた。

GTDのステップを検証してみよう。

Collection

CollectionステップはOK。どのアプリケーションからでも横断的に入力画面に戻ったり、横断的にノートに貼り付けたりする機能がある。それ以外にもクリップ機能も充実している。Outlook,Firefox,Thunderbird,IEには専用クリップのオプションがあるし、それ以外にもUniversal Clipperというものがあって、これはそれ以外のアプリケーションでごっつ使える。
難を言えば、IEのクリッパーも使ってみたけど、URLがどこにも保存されないのがちょっと。それからノートは完全文字列のみで、画像の貼り付けとかはできないっぽい? 横断的にノートに貼り付けたりする機能でできんのかな? これはちょっと確認しないとわからない。

Process

これもOK。
入力したノートはまず、「Uncategoried」という、何もカテゴリされてませんよというフィルタに自動的に入る。Inboxはこれを使用。GTDカテゴリはそれ以外に「Action」「Someday」「Project」「WaitFor」「Ref」「Calendar」を用意。
Processではまず、各ノートをカテゴリのない状態から、上記GTDカテゴリを設定する。ちょっと考える必要のありそうなものについては、「次のアクションを考えて」とかあるけど、それは無視してひとまずActionに入れる。
ここでのGTDカテゴリの役目は、各ノードの今後の取り扱いについてを明確にしている。何かする作業であれば「Action」に、何もせず資料としておきたいのであれば「Ref」に、当面考えない項目は「Someday」に。正直「Project」「WaitFor」「Calendar」にくるのは、私の場合はほぼなかった。

Organize

スパイ話といえば思い出す単語は「オルガナイザ」。統率者でチームの中で絶大な力を持つ。そんな名詞の動詞形がOrganizeで、GTDで言えば、扱いやすいようにまとめるとかそんな感じ。

ちなみにこれもOKだった。
ここでする作業は、各GTDカテゴリに入ったノードに対して、関連するコンテキストや種類やタグを付加する。
ちなみに、一番初めにGTDカテゴリをつけないと後で困ったことになる。というのも「Uncategoried」はその名の通り、何もカテゴリがついてない状態のノードしかフィルタしてくれない。そんなわけで、それ以外のカテゴリを付けてしまうと、「Uncategoried」から消えてしまう。なので、各詳細を示すカテゴリは、絶対に、GTDカテゴリの後でつける。カテゴリ単位でフィルタできないか探してみたけど、どうも無理っぽいので、そこは運用でまかなうしかない模様。

コンテキストをどうしたかというと、「Action」のコンテキストは「Action」カテゴリの直下にカテゴリを用意し、「Someday」のコンテキストは「Someday」カテゴリの直下にカテゴリを用意した。これで、各ノードがどんな脈略を持ったデータなのかは随分わかるようになった。
今後移動する時にどーすんのかという運用面での問題がまだ残ってるんだけれども、そこは後で考えることにする。

この各コンテキストの付けられることはfitzNOTEよりはるかによい点だ。
fitzNOTEでは、タグ属性が全くないので、どのようなデータなのかは、ノードのブランチ構成でのみ明らかにしかならなかった。そんだから、ブランチから独立していまうと、さっぱりわからなくなってしまうという悲しい状況がある。
一方、EverNoteのカテゴリは、階層化でカテゴリを作成できつつ、タグのようにどれでも登録できるという特性がある。これが、カテゴリとしても、タグとしても有意義に利用できる。

で、結果としてEverNoteでは、各ノードがどんな属性があるのかを、カテゴリによって明確にできたので、GTDのOrganizeステップとしては合格かなと思ってる。

Review,Execute

Organizeステップ移行の作業はまだ行っていない、というよりあまりの整頓できるっぷりに嬉しくてタグ付けでとま]

FusionDesk ちまっとレビュー

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  • Elegant & flexible UI
  • Full undo and redo
  • Reminders & Alerts
  • Hierarchical folders
  • Tags & contexts
  • Customizable filters
  • Time Tracking
  • Project Estimates
  • Time Reports
  • Import / Export
  • Sync with Outlook
  • Sync with other PCs

FusionDesk – Lightweight project management for individuals and small teams. (2007-05-22)

 FusionDeskはもともとGTD用のソフトではなかったのですが、Listibleにも掲載されていたことで、どんなものかと思い、試しにインストールしてみました。
 上記はFusionDeskの特徴を引用したものです。

 1週間の試用ではなく、ざっとの使い勝手を1時間程試したぐらいのレビューです。

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OmniFocus Demoのメモ

The Omni Group – Applications – OmniFocus
 OmniFocusのデモが公開されたらしいので、うらやましかったのでメモをしてみた。
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