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	<title>works4Life Season VI &#187; 本のフィードバック</title>
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	<description>GTDとエマジェネティックスで、プレイフルに人生を楽しむブログ。</description>
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		<title>読書メモ　「まさか！？　自信がある人ほど陥る意思決定8つの罠」</title>
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		<pubDate>Thu, 13 Jan 2011 02:00:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nomico</dc:creator>
				<category><![CDATA[本のフィードバック]]></category>

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		<description><![CDATA[<a href="http://works4life.jp/2011/01/book-log-think-twice/" title="読書メモ　「まさか！？　自信がある人ほど陥る意思決定8つの罠」"></a>まさか!?―自信がある人ほど陥る意思決定8つの罠 マイケル・J・モーブッサン ダイヤモンド社 ( 2010-04-09 ) ISBN: 9784478012284 nomicoの本棚で詳細を見る &#160; 意思決定に &#8230;<p class="read-more"><a href="http://works4life.jp/2011/01/book-log-think-twice/">Read more &#187;</a></p>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<a href="http://works4life.jp/2011/01/book-log-think-twice/" title="読書メモ　「まさか！？　自信がある人ほど陥る意思決定8つの罠」"></a>
<div class="mm-middle" style="margin-bottom: 0px">
<div class="mm-image" style="float: left"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478012288/works4life-22/ref=nosim" target="_blank"><img title="まさか!?―自信がある人ほど陥る意思決定8つの罠" height="160" alt="まさか!?―自信がある人ほど陥る意思決定8つの罠" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41%2B8aUjTaQL._SL160_.jpg" width="112" border="0" /></a></div>
<div class="mm-content" style="float: left; margin-left: 15px; line-height: 120%">
<div class="mm-title" style="line-height: 120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478012288/works4life-22/ref=nosim" target="_blank">まさか!?―自信がある人ほど陥る意思決定8つの罠</a></div>
<div class="mm-detail" style="margin-top: 10px">マイケル・J・モーブッサン        <br />ダイヤモンド社 ( 2010-04-09 )         <br />ISBN: 9784478012284         <br /> 
<div style="margin: 7px 0px"><a href="http://mediamarker.net/u/nomico/?asin=4478012288" target="_blank">nomicoの本棚で詳細を見る</a></div>
</p></div>
</p></div>
<div style="clear: left"></div>
</p></div>
<p>&#160;</p>
<p>意思決定に興味のある人が読むといい本である。</p>
<p>今日、予測というものは、複雑な環境の中専門的な知識による予測の％より、多様な人間から集めた予測の％の方が高い。それはともかくともして、意思決定する際にはいくつか陥りやすい罠があるので、今一度考えなおすことをオススメする――というのが、本の趣旨と解釈した。</p>
<p>しかし、ここでいう多様な人間の集合を作るのが難しい。とある作ったグループが、たとえば日本の年齢分布と同じ比率で存在しているわけではない。みんなの意見が正しいといわれるものの、みんなの意見が偏ることも多いのには、そもそも「みんな」が偏っている場合もある。</p>
<p>&#160;</p>
<p>&#160;</p>
<h3>以下メモ。</h3>
<p>&#160;</p>
<p>制限された状況が必要というか。将棋に時間制限がないと試合にならんというらしい。</p>
<blockquote><p>「『頭がいい人』は、何をすべきかを教えないといい結果が出せない」とスタノビッチはこぼしている。</p>
<p>&#8211; P7</p>
</blockquote>
<p>&#160;</p>
<p>&#160;</p>
<p>前後関係をあたかも存在するように情報を見せかけるということもあるわけで。 </p>
<blockquote><p>しかし、前後関係のない情報は、何の役にも立たない。もしも自分のしようとしている意思決定がはらんでいる問題を適切に理解していないとしたら、これらのデータは意思決定の正確性を向上させないし、実際には誤った自信につながることもある。</p>
<p>&#8211; P14</p>
</blockquote>
<p>&#160;</p>
<p>意思決定をする際には、複雑な状況があるということ。 </p>
<blockquote><p>最も難しい決断は、不確定要素を含んでいて、起こり得る結果を確率として表現することしかできない場合もある。さらに、不完全な情報しかなくても決断を下さねばならない状況は多い。</p>
<p>&#8211; P15</p>
</blockquote>
<p>&#160;</p>
<p>貧乏な人ほど宝くじを買う金額が大きいそうな。 </p>
<blockquote><p>特筆すべきは、能力が低い人ほど、実際の能力と、自分が思っている能力との間のギャップが大きい点である。</p>
<p>&#8211; P28</p>
</blockquote>
<p>&#160;</p>
<p>見積もりの難しさ。プログラミングしていたころは、だいたい自分が想定している時間x1.5が相当していた。</p>
<blockquote><p>もし読者が、家の改築工事、新商品開発や締め切りのある仕事といったように、何かのプロジェクトに関わったことがあるなら、これから話す例には共感してもらえるかもしれない。仕事にかかる時間やコストを見積もるのは難しい。正しく見積もれない場合というのは、通常、時間とコストを少なく見積もりすぎるのだ。心理学者は、これを計画錯誤と呼んでいる。大多数の人は何かを計画する時に主観的な視点でしか見られないのだ。自分や他人の経験から基準となる客観的なデータを得て、そこからスケジュールを立てる、といったやり方ができる人はわずか四人に一人であるという研究結果が報告されている。</p>
<p>&#8211; P35</p>
</blockquote>
<p>&#160;</p>
<p>反対に言えば、未来を考える人間にはストレスをかけすぎないのがいいというわけか。 </p>
<blockquote><p>スタンフォード大学の神経生物学者ロバート・サポルスキーは、ストレスの分野におけるエキスパートであり、一番注目すべきは、ストレスによって人間は長期で考えることができなくなり、長期的なものを司る人体の機能も停止してしまうという点だという。</p>
<p>&#8211; P65</p>
</blockquote>
<p>&#160;</p>
<p>専門家のできること、そして活躍できる状況。</p>
<blockquote><p>専門家になる、あるいはエキスパートになる、ということはその分野の特製を熟知し、その分野特有の状況を瞬時に判断できるようになることであり、それができるようになると、素人よりも一段深く分析したり考察したりする余地ができるのである。よって、専門家の特性を挙げると以下のようになる。</p>
<p>・専門家は、その分野のパターンを認識している</p>
<p>・専門家は、初心者よりもすばやく問題を解決する</p>
<p>・専門家は、初心者よりも奥深くまで問題を掘り下げて考えることができる</p>
<p>・専門家が提示する問題解決法は、初心者のそれよりもクオリティが高い。</p>
<p>したがって、直感がうまく機能するのは安定した環境下であり、チェス盤と駒のように条件が一定であり、一つの動きに対する反応がわかりやすく、因果関係もシンプルな時である。ただ、自分のいる状況が変化に富んだ、複雑なシステムであれば直感は機能しづらいのだ。</p>
<p>&#8211; P95</p>
</blockquote>
<p>&#160;</p>
<p>P35の判断基準に対して実績に適用した例。</p>
<blockquote><p>転職希望者が殺到するあまり、面接が会社にとって多大な負担となることがわかったグーグルは、会社に適した人材を確保するためにアルゴリズムを導入することに決めた。まず、候補者の能力、仕事に対する姿勢、個性に関する三〇〇の質問に答えるよう指示した。その結果を実際の従業員の業績と比較したそうだ。そこで得られたデータから、学業成績が常に仕事のうえでの能力と関連しているわけではないとの見方を固めた。このデータをもとにしたアプローチによって、グーグルは多くの無意味な面接に労力を割くことなく、会社に適した人材の確保を進めることができた。</p>
<p>&#8211; P101</p>
</blockquote>
<p>&#160;</p>
<p>選択アーキテクチャはそのままデザインにも反映されるであろう。デザインとは、形をして、相手にせしむる行為である。</p>
<blockquote><p>講演家として知られるある著名な心理学者が、いかに選択アーキテクチャが一般には理解されていないかという話を私に語ってくれた。いろいろな会社が彼に講演依頼をする際に、彼は二つの選択肢を提示するそうだ。一つは、彼に講演料を支払って標準的なプレゼンテーションをしてもらう、という選択。もう一つは、講演料は無料で、選択アーキテクチャを改善するためのマーケティングテスト（例えば、その企業が顧客に記入してもらう用紙の選択肢を変えたり、ウェブサイトの設計を変えたりするようなこと）を彼とする、という選択。もちろん、彼にとっては、実際に選択アーキテクチャを変更したテストができる方が、研究材料になるので好ましい。それに、企業にとってもよい提案に思えるのではにだろうか。なぜなら、講演料を払わないで済むうえに、自社のマーケティング上の選択アーキテクチャを改善したら、実際に利益が得られるかもしれないからだ。だが、いまのところ彼の実験の提案を選択した企業はただの一つもない、と彼は悲しげに語っていた。</p>
<p>&#8211; P119</p>
</blockquote>
<p>&#160;</p>
<p>「複雑な環境の中専門的な知識による予測の％より、多様な人間から集めた予測の％の方が高い。」の理想的な姿。ハチが一様であるがゆえに可能。</p>
<blockquote><p>ここまでのところ、何ら特別なことはない。しかし、ここに科学者たちを驚かせたものがあるのだ――群衆心理を想像すると、ハチの巣の中でどの新しい住処に向かって飛ぶかが決定されると考えがちであるが、実際はそうではない。ハチは、将来の住処となりそうな場所に行って、その場で選択するのである。一五匹程度のスカウト役のハチが集まるのを発見すると、ハチは定足数に達したと感じるのである。その後、それらは群れに飛んで帰り、他のハチを刺激して、新しい住処へと導く。</p>
<p>&#8211; P136</p>
</blockquote>
<p>&#160;</p>
<h3>関連図書</h3>
<div class="mm-middle" style="margin-bottom: 0px">
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<div class="mm-content" style="float: left; margin-left: 15px; line-height: 120%">
<div class="mm-title" style="line-height: 120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163733507/works4life-22/ref=nosim" target="_blank">選択の科学</a></div>
<div class="mm-detail" style="margin-top: 10px">シーナ・アイエンガー       <br />文藝春秋 ( 2010-11-12 )        <br />ISBN: 9784163733500        <br /> 
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</p></div>
</p></div>
<div style="clear: left"></div>
</p></div>
<p>&#160;</p>
<p>前後して読んでいたこちらの「選択の科学」という本も素晴らしい。この本のテーマは「選択」についてであるが、二つのうち一つにしぼるという行為も意思決定の一形態であるのだから、意思決定に関して本を読みたいのなら読むのをオススメする。</p>
<p>特にこの本は、文章の構築が並々ならずに洗練されている。本という世界を構築するのに成功した、数少ない本である。</p>
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	</item>
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		<title>読書まとめ　「お金の流れが変わった！　新興国が動かす世界経済の新ルール」</title>
		<link>http://works4life.jp/2010/12/book-log-money-streams-changed/</link>
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		<pubDate>Sun, 26 Dec 2010 14:00:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nomico</dc:creator>
				<category><![CDATA[本のフィードバック]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>

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		<description><![CDATA[<a href="http://works4life.jp/2010/12/book-log-money-streams-changed/" title="読書まとめ　「お金の流れが変わった！　新興国が動かす世界経済の新ルール」"></a>Filed under: 本の感想 お金の流れが変わった！ 大前 研一 PHP研究所 ( 2010-12-16 ) ISBN: 9784569791630 nomicoの本棚で詳細を見る 概要 この本は、大前先生の最近の &#8230;<p class="read-more"><a href="http://works4life.jp/2010/12/book-log-money-streams-changed/">Read more &#187;</a></p>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<a href="http://works4life.jp/2010/12/book-log-money-streams-changed/" title="読書まとめ　「お金の流れが変わった！　新興国が動かす世界経済の新ルール」"></a>
<p>Filed under: <a href='http://works4life.jp/tag/book-reviews/'>本の感想</a></p>
<p><img src="http://img.reviewplus.jp/?i=80&amp;b=507&amp;u=522" width="1" height="1" />
<div style="margin-bottom: 0px" class="mm-middle">
<div style="float: left" class="mm-image"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569791638/works4life-22/ref=nosim" target="_blank"><img title="お金の流れが変わった！" border="0" alt="お金の流れが変わった！" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/510cuXuPfWL._SL160_.jpg" width="97" height="160" /></a></div>
<div style="line-height: 120%; float: left; margin-left: 15px" class="mm-content">
<div style="line-height: 120%" class="mm-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569791638/works4life-22/ref=nosim" target="_blank">お金の流れが変わった！</a></div>
<div style="margin-top: 10px" class="mm-detail">大前 研一       <br />PHP研究所 ( 2010-12-16 )        <br />ISBN: 9784569791630        <br /> 
<div style="margin: 7px 0px"><a href="http://mediamarker.net/u/nomico/?asin=4569791638" target="_blank">nomicoの本棚で詳細を見る</a></div>
</p></div>
</p></div>
<div style="clear: left"></div>
</p></div>
<h3>概要</h3>
<p>この本は、大前先生の最近の状況に関する傾向まとめ＋それに向けての日本が行う対策を取りまとめた本である。目次は下記の通り。</p>
</p>
<ol>
<ol>
<li>第1章 超大国「G2」の黄昏       <br /> アメリカ―「唯一の大国」はいかにして崩壊したのか        <br /> 中国―バブル崩壊はいつやってくるか</li>
<li>第2章 お金の流れが変わった!       <br /> 「ホームレス・マネー」に翻弄される世界        <br /> EU―帝国拡大から防衛へのシナリオ        <br /> 新興国―二十一世紀の世界経済の寵児</li>
<li>第3章 二十一世紀の新パラダイムと日本       <br /> マクロ経済政策はもう効かない        <br /> 市場が日本を見限る日</li>
<li>第4章 新興国市場とホームレス・マネー活用戦略       <br /> 新興国で成功するための発想        <br /> 日本経済再成長の処方箋</li>
</ol>
</ol>
<p>簡単にまとめると、第一章で、既存の登場人物であるアメリカと中国の現在の状況に関して。第二章で、現在表出してきた状況の「ホームレス・マネー」と、それから新規の登場人物である、ＥＵと新興国について。第三章では、第一章第二章を踏まえての、現況における既存ルールがもはや通じないことと、日本が現状いかに危機的であるかを説明している。これにはどう対策すべきか、というのを書いているのが次の第四章である。対策のアプローチとしては二つ、金を稼ぐ部分を外部からとするか、それとも内部とするかである。外部については「新興国で成功するための発想」で唱え、内部については「日本経済再成長の処方箋」で具体的な内容を書いている。</p>
<p>&#160;</p>
<p>&#160;</p>
<h3>読者ターゲット</h3>
<p>この本のターゲットとされる読者層はどちらかというと、社長とか仕事作ってくんべ、というタイプの人々に対してのようである。</p>
<p>というのも、第四章の施策がそういう大きな施策ばかりだからだ。例えば、新興国で成功するための発想としては、昔の日本で培った技術を新興国で展開するものだ。それ以外には、公共事業として鉄道と鉄道の周りを含めたビジネスモデルを一式提供することも提案している。それ以外にも法人進出や中間層・貧困層へのアプローチ等の、ここら辺を狙ったら儲かるんじゃない？といった当たり目を紹介している。</p>
<p>そういうわけで、一個人としてこれからどうしたらいいんでしょうか？ という質問にはこの本からはうまい答えは、ちょっと導きだしにくかった。</p>
<p>&#160;</p>
<h3><font size="4">お金の流れは変わった</font></h3>
<p>お金の流れは変わった。とはいえ、ここでいうお金の流れは、なんとゆーか、市場とか株とか、上流で流れているお金の流れであるっぽい。一般人の消費傾向とかそういうことではなく、どちらかと言えば、どこに出資するかとかそっちの話。なんとなく第2章を見ていると、世界地図を賭けにしてBETするようなイメージが浮かんでくる。つまり、世界ギャンブルのようなイメージ。</p>
<p>今まではその世界ギャンブルでお金を積んでて勝ってたのは、アメリカと中国だった。が、アメリカは大国から崩れつつあり、中国はギャンブル性が高く、いつ値崩れしてもおかしくない部分だ。それ以外にも当たり筋が出始めてきている。それが、ＥＵや新興国である。</p>
<p>世界ギャンブルのルールが、当たり率が変わってきたならばそれだけで問題なかったが、もう一つ大きな要素が加わってきた。それが「ホームレス・マネー」である。</p>
<p>&#160;</p>
<h3>イナゴの大群のような「ホームレス・マネー」</h3>
<p>ホームレス・マネーとは、投資先を探して世界をさまよっている、不要不急で無責任きわまりないお金のことである。無責任きわまりないとは、このホームレス・マネーはウォール街を中心した600人程のファンドマネジャーによって組織的に運用されていて、しかも運用といっても、実際はアセット・アローケーション理論に基づいてプログラム売買されているにすぎない。そのプログラムの指針は、いかに儲けるかに定まっているため、儲かるであろうと思われる場所にはすぐさま飛びつき、これはもう儲からないと判明すると脱兎のごとくに過ぎ去る。</p>
<p>このホームレス・マネーは、世界ギャンブルの中でいつお金をかけるべきか手ぐすねひいて待っているのである。ので、このホームレス・マネーが投じられると、場が荒れるんである。</p>
<p>ホームレス・マネーのついた国や地域にはうるおい、一時的にバブルが生じるが、それがはじけるのも速い。そして、世界ギャンブルでは、このホームレス・マネーがどれだけいついて、その間にその恩恵をこうむることができるのか、というのが成功のポイントにもなりつつある。</p>
<p>しかし、ホームレス・マネーは言わば短期的である。だから、ビジネスとしての正念場は、むしろホームレス・マネーが去った後にどれだけ継続的にビジネスを存続できるか、ということだろう。</p>
<p>&#160;</p>
<h3>日本で実現させたくなるような、魅力的な物語を描こう</h3>
<p>この本で私が魅力的に思ったのは、私たち日本が潤うには、ホームレス・マネーを含めて、お金をつぎ込んだりしたくなるような、魅力的な物語を提供することだ、という主張する点だった。そのためには、魅力的な観光地を作ったり、商店街の株式会社化を目指したり、というものである。しかも、地域的な広範囲での魅力的な物語である。</p>
<p>私たち日本人に足りないとすれば、そういうのを大きくとりまとめて話を進める進行役やファシリテータ―かもしれないし、そのファシリテータ―を助けて働くサポーターなのかもしれない。</p>
<p>&#160;</p>
<h3>最後に本を読んで</h3>
<p>今回は、<a href="http://reviewplus.jp/aff522" target="_blank">レビュープラス</a>経由で読んだ本のまとめであった。ので、ちょっと内容にばらつきがあったと思う。個人的には、レビュープラスなど献本システムはオススメだ。ブログの宣伝になる、という以上に、自分が買わないであろう本を買う機会ができる、からだ。特にレビュープラスは傾向を見てオススメしてくれるらしいので、ちょっと背伸びして読んでみたい本を見る機会ができやすいと思う。</p>
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		<title>読書ログ　「採用は2秒で決まる！」　第一印象は2秒で定常化する。</title>
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		<comments>http://works4life.jp/2010/12/book-log-intuition/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 08 Dec 2010 02:00:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nomico</dc:creator>
				<category><![CDATA[本のフィードバック]]></category>

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		<description><![CDATA[<a href="http://works4life.jp/2010/12/book-log-intuition/" title="読書ログ　「採用は2秒で決まる！」　第一印象は2秒で定常化する。"></a>「採用は2秒で決まる！」はマルコム・グラッドウェルの傑作選三集目である。この中で有名なのは、やはりタイトルにもなった「採用は2秒で決まる！」であり、私の興味も読む前も読んだ後も、このコラムが一番興味を持った。 さて、「採 &#8230;<p class="read-more"><a href="http://works4life.jp/2010/12/book-log-intuition/">Read more &#187;</a></p>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<a href="http://works4life.jp/2010/12/book-log-intuition/" title="読書ログ　「採用は2秒で決まる！」　第一印象は2秒で定常化する。"></a>
<p>「採用は2秒で決まる！」はマルコム・グラッドウェルの傑作選三集目である。この中で有名なのは、やはりタイトルにもなった「採用は2秒で決まる！」であり、私の興味も読む前も読んだ後も、このコラムが一番興味を持った。</p>
<p>さて、「採用は2秒で決まる！」を読んだ後に思ったのは、第一印象が固定化するまでには2秒必要であり、それ以降は、2秒のタイミングで思った印象から外すことは難しいということである。そして、それは人間の習性のように見えることだ。</p>
<p>なぜ2秒で印象を固定する必要があるのか？ そう思った場合、やはり、相手を自分の敵か味方かを判断するための最大時間が2秒なのだと思う。</p>
<p>&#160;</p>
<p>&#160;</p>
<blockquote><p>第一印象は”自己充足的な預言”となる。これは、誤った定義であっても、人間は無意識のうちにその予言に沿ったように行動してしまい、結果として本当にその状況が実現してしまうことを示す。つまり、私たちは相手を前にして自分の聞きたいことを聞く。そして、面接は恐ろしく良い方向へと偏っていくのだ。</p>
</blockquote>
<p>via 「採用は2秒で決まる！」 P153</p>
<p>&#160;</p>
<blockquote><p>「一時間もの面接をして、ずっとその人と一緒にいると、面接官は、面接を『相手の言動のサンプルを抽出する行為』だとは思わなくなる。『もしかしたら、抽出したサンプルにもバイアスがかかっているかもしれない』などとは考えもしない。だが、実際にはその通りなのです。面接官が見ているのはホログラムにすぎない。小さくてぼんやりとした不鮮明な像だ。そうでありながら、でもそれは、やはり全体的な人間像なのです」</p>
</blockquote>
<p>via 「採用は2秒で決まる！」 P155</p>
<p>&#160;</p>
<blockquote><p>「あちこちで面接を受けて多少の専門知識も身につけたから、僕はいろんなことをみんなに伝えられると思うんです。雇ってくれそうな企業に自分をプレゼンテーションするには、うまいノウハウやテクニックがある。だから僕はそのクラスで、『企業側が何を求めているか』について話しました――パーソナリティ面から言えば、雇用者はどんな人間を求めているのかっていうことですね。何よりも重要なことは、自分が何者で、何をしている、という点について、自信のある印象を与えることです。ではどうやって？ はっきり話して、にっこりと笑う」</p>
</blockquote>
<p>via 「採用は2秒で決まる！」 P166</p>
<p>&#160;</p>
<p>&#160;</p>
<div style="margin-bottom: 0px" class="mm-middle">
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<div style="line-height: 120%" class="mm-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062162504/works4life-22/ref=nosim" target="_blank">マルコム・グラッドウェル THE NEW YORKER 傑作選3 採用は2秒で決まる！ 直感はどこまでアテになるか？</a></div>
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</p></div>
</p></div>
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		<title>読書ログ　忘れる人の忘れるためのメモ　「忘れられない脳」</title>
		<link>http://works4life.jp/2010/12/books-forget-forbidden-brain/</link>
		<comments>http://works4life.jp/2010/12/books-forget-forbidden-brain/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 05 Dec 2010 13:30:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nomico</dc:creator>
				<category><![CDATA[本のフィードバック]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>

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		<description><![CDATA[<a href="http://works4life.jp/2010/12/books-forget-forbidden-brain/" title="読書ログ　忘れる人の忘れるためのメモ　「忘れられない脳」"></a>Filed under: 本の感想 「円城塔先生が読書メーターで褒めてた本を勝手にまとめた &#8211; 基本読書」から知った円城塔先生が読書メーターで褒めてた本シリーズその２。よい本でした。特に、、「偉大な記憶力の物 &#8230;<p class="read-more"><a href="http://works4life.jp/2010/12/books-forget-forbidden-brain/">Read more &#187;</a></p>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<a href="http://works4life.jp/2010/12/books-forget-forbidden-brain/" title="読書ログ　忘れる人の忘れるためのメモ　「忘れられない脳」"></a>
<p>Filed under: <a href='http://works4life.jp/tag/book-reviews/'>本の感想</a></p>
<p>「<a href="http://d.hatena.ne.jp/huyukiitoichi/20101029/1288359060">円城塔先生が読書メーターで褒めてた本を勝手にまとめた &#8211; 基本読書</a>」から知った円城塔先生が読書メーターで褒めてた本シリーズその２。よい本でした。特に、、<a href="http://works4life.jp/2010/11/another-world/">「偉大な記憶力の物語」</a>と合わせて読むと、とても面白いです。同じ記憶力なのに、まったく別物と進化しているので。両方オススメです。</p>
<p>&#160;</p>
<div style="margin-bottom: 0px" class="mm-middle">
<div style="float: left" class="mm-image"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4270005254/works4life-22/ref=nosim" target="_blank"><img title="忘れられない脳 記憶の檻に閉じ込められた私" border="0" alt="忘れられない脳 記憶の檻に閉じ込められた私" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51PqO6DDtsL._SL160_.jpg" width="107" height="160" /></a></div>
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</p></div>
</p></div>
<div style="clear: left"></div>
</p></div>
<p>&#160;</p>
<div style="margin-bottom: 0px" class="mm-small">
<div style="float: left" class="mm-image"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4006002424/works4life-22/ref=nosim" target="_blank"><img title="偉大な記憶力の物語―ある記憶術者の精神生活 (岩波現代文庫 学術242)" border="0" alt="偉大な記憶力の物語―ある記憶術者の精神生活 (岩波現代文庫 学術242)" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/410JOcct7fL._SL75_.jpg" width="53" height="75" /></a></div>
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<div style="text-align: right; font-family: verdana; font-size: 7pt"><a href="http://mediamarker.net/" target="_blank">MediaMarker</a></div>
</p></div>
</p></div>
<div style="clear: left"></div>
</p></div>
<p>が、メモが多すぎくなったので、私の感想は箇条書き程度で終了です。</p>
<ul>
<li>記憶力のいい友人はよくフラッシュバックをして困るという話を聞いたことがあるが、この本の作者で驚異的な記憶力を持つジルも同じようなフラッシュバックを起こしていたのが印象的である。 </li>
<li>そのときの、彼女の対応策が他の記憶と繋げることで制御するというのが興味深い。 </li>
<li>作中でもあったが、<a href="http://works4life.jp/2010/11/another-world/">「偉大な記憶力の物語」</a>のシィーとは別の部類の記憶力が異なるという点も面白い。 </li>
<li>しかしながら、ジルとシィーの共通点もある。隆起する記憶によって思考を遮られる点だ。 </li>
<li>この思考を遮られる点は、私も思い当たることがある。思考が別の思考で遮られる。私の場合は、脳内査問委員会によるツッコミ三昧。 </li>
<li>特に139ページ部分は、私にも思い当たる節がある！！ 脳内ツッコミばっかりで未来を考えてる暇がなかった！ </li>
<li>書いたり、話したりすることによる形状変換は確かに私も記憶がある。ジルの場合は、記憶が強固で可変しないし、何か新しい形状に遷移しても、データ欠損がない。私の場合はデータ欠損どころか、他の記憶といっしょくたにして遷移し、データ変換が行われる。形が最初の状態で居続ける時間は少ない</li>
</ul>
<p>ここ最近、思い出す方法や、記憶の形状は人によって異なるものだとは思っていたけれども、そのユースケースを見ることができたのでほくほくした。これが、乱雑な机でも手を出してはいけないことに繋がるんだろーな、と思うわけだ。</p>
<p>GTDの枠の取り方が非常にうまいのは、そういう枠の取り方が、一番適した方法が人それぞれであることを知っているからだ。そしてその枠の取り方のルールをGTD自体では、必要以上の部分は決めていない点である。</p>
<p>私は、ファイルはイベント毎のフォルダに入れておかないと落ち着かない人間だ。しかし、そんなフォルダも必要とせず、ファイル名と日付だけでファイルを特定できる人もいる。それを知ったのも2~3年程前のことになる。</p>
<p>詳細に関するメモが取った本人でしか役に立たないのも、想起パターンが人とで全く異なるから。想起する神経をなぞることで、それに合わせてその時のやわらかい記憶も引っ張ってこれるのだ。</p>
<p>彼女の記憶をてなづける方法は、PTSDなどの記憶フラッシュの強い人の対処方法についてもなんらかの示唆があるのではないだろうか。彼女の採っている方法は、別の記憶で記憶を押しやることだった。</p>
<p>&#160;</p>
<h3>以下読書メモ。</h3>
<blockquote><p>たとえば、１０歳のときに家で子ども向けテレビ番組『愉快なブラディ一家』を見ていたときの光景が、ふと脳裏をよぎる。すると次の瞬間、いきなり１７歳のときの記憶にとんで、私は仲のよい友だち数人とドライブを楽しんでいる。と思うと、その直後に、３歳のときに家族といっしょに海辺に行ったときのシーンが浮かぶ。</p>
</blockquote>
<p>via 忘れられない脳 P11</p>
<p>&#160;</p>
<blockquote><p>長いこと自分の記憶とつきあっているうちに、私は奔放に暴れまわる記憶を少しだけてなづける方法を見つけだした。ある特定の日にちを思い浮かべて、同じ日付の記憶を時系列に順番に思い出すのだ。こうして記憶を少しでも秩序づけることで、気持ちがいくぶん落ち着く気がするのだった。</p>
</blockquote>
<p>via 忘れられない脳 P44</p>
<p>&#160;</p>
<blockquote><p>いろんなことを覚えていて、それを自在に思い出せるという点では、私は自分の記憶力のよさをとても誇りに思っていた。      <br />だが問題は、記憶が自分の意識を離れて勝手に走りだして、私の頭のなかを駆けめぐってしまうこと。これを制御できないことはとにかく苦痛だ。ランダムにさまざまなことが頭に浮かんでくる。抑えようとしても勝手に激しく動き出す。頭のなかに映画のスクリーンがあって、これまでの人生のことを小刻みに映写しているような状態。これをなんとかすることはできないのだろうか。</p>
</blockquote>
<p>via 忘れられない脳 P51</p>
<p>&#160;</p>
<blockquote><p>落ち込んでいるとき、私は自分で”トラベリング（旅行）”と名付けた、記憶のなかの大好きな部分へ行く。そこは幼少のころにニューヨークとニュージャージーの郊外で過ごした日々で、そこでの年月はものにも替えがたい大切な記憶となっている。暴走する記憶に頭のなかをかき回されてつらいとき、私はその当時の記憶に逃げ込むのだ。余計なことをいろいろ知らなかった当時の記憶にひたっていると、とても癒される。</p>
</blockquote>
<p>via 忘れられない脳 P54</p>
<p>&#160;</p>
<blockquote><p>当時の私にまだ「死」を理解することはできなかったが、お父さんがもう二度と戻ってこないというのは理解できた。それはつらく悲しく耐えがたいことだった。そのつらさから逃れるために、私は几帳面なお父さんという姿を強く思い描こうとしたのかもしれない。</p>
</blockquote>
<p>via 忘れられない脳 P110</p>
<p>&#160;</p>
<blockquote><p>引っ越しでは、ほとほと疲れ果てた。ニュージャージーでの最後の日々、私は連日絶望的な気分を味わっていた。友だちもみんなとても寂しがってくれた。いよいよ明日引っ越すという日の前夜、母とマイケルと私は、母の部屋で3人して涙にくれたものだった。      <br />この引っ越しによって、自分の世界が粉々に砕けそうに思えた。</p>
</blockquote>
<p>via 忘れられない脳 P128</p>
<p>&#160;</p>
<blockquote><p>カリフォルニアに転居後しばらくすると、私の記憶は頭のなかで目まぐるしく暴れ出し、制御が利かなくなってしまった。その暴走は2段階で進行した。1段階目は私が11歳のとき、2段階目が14歳になったときだ。</p>
</blockquote>
<p>via 忘れられない脳 P130</p>
<p>&#160;</p>
<blockquote><p>自我意識と記憶力、どっちが先なのかという点に、私の感心は強くそそられる。私は、より多くの自伝的な記憶を蓄えるようになるために自我の意識が発達してくるのか、それとも確固とした自我が確立されるために記憶量が増加するのか。</p>
</blockquote>
<p>via 忘れられない脳 P131</p>
<p>&#160;</p>
<blockquote><p>私たちは、自分の人生をこんなふうにしたいとはっきり思い描いてそうしているわけではない。ある程度は意識するが、実際には思いどおりにいかないことのほうがはるかに多い。自己イメージのように人生が進まないことをあまり深刻に考えて反芻しすぎると、うつ病につながってしまう。悪くすると、生きている意味はないように思えて自殺を考えるようになる。思春期に自殺を図る人が多いのは、この時期に自我を獲得しようと真剣にもがくことが、ときに足かせになってしまうからだ。</p>
</blockquote>
<p>via 忘れられない脳 P135</p>
<p>&#160;</p>
<blockquote><p>ところが、前向きに自己実現のイメージをふくらませていく年齢のときに、私は脳のなかで記憶が暴れまわるようになってしまったので、過去に引き戻されてばかりいて、未来のことを考えたくても考えられなかったのだ。</p>
</blockquote>
<p>via 忘れられない脳 P139</p>
<p>&#160;</p>
<blockquote><p>ただ、はっきりわかっていることがある。通常、人は思春期の後半から20代にかけて、長期記憶すべき内容を自己のなかで取捨選択し、一貫性をもたせて自己イメージをつくる、ということだ。      <br />そのプロセスが私にはなかった。</p>
</blockquote>
<p>via 忘れられない脳 P158</p>
<p>&#160;</p>
<blockquote><p>そのとき私はこう答えた。      <br />「なぜなのかは自分でもよくわからない。ただ、書くことによって記憶がほんものになるような気がするの。書くことで、その記憶の内容がほんとうにあったということを、体でも、心でも確認できるという感じ。実際に目に見え、手にとって触れられるものになっていないと、記憶だけではダメみたい」</p>
</blockquote>
<p>via 忘れられない脳 P166</p>
<p>&#160;</p>
<blockquote><p>先ほど私は「日記をつけているときだけは、記憶が暴れまわる状態を自分でも驚くほど制御できる」と書いたが、つらく苦しい記憶の場合は、制御することがとてもむずかしい。</p>
</blockquote>
<p>via 忘れられない脳 P172</p>
<p>&#160;</p>
<blockquote><p>自分史年表を作ってみて、私は自分の生涯で重要なできごとがわかるようになった。あらためて自分自身がどのようにできごとを把握し、記憶をどう分類しているのか、よく理解できた。</p>
</blockquote>
<p>via 忘れられない脳 P178</p>
<p>&#160;</p>
<blockquote><p>私にとって、未来は過去の連続にすぎなかった。このことは、私が自分史に神話性をもたせられなかったことと表裏一体の問題だと言えるだろう。</p>
</blockquote>
<p>via 忘れられない脳 P179</p>
<p>&#160;</p>
<blockquote><p>あのころのことを、父はのちにこう語っている。14歳のときから家族みんなの面倒を見、結婚してからは自分の家族の面倒を見てきた。一方、その間に仕事の道も自分で切りひらいてきた。責任ある地位に就き、、いろんな人が助けを求めて父のところへやって来る。それに対応するのは骨の折れることでもあった。せめて家に帰ったら家族と笑顔でくつろぎたかったのに、その家族が、もはや父の手に負えなくなってしまった。せめて家にいるときぐらいは、心の休まる平穏な時間がもちたかった……。</p>
</blockquote>
<p>via 忘れられない脳 P203</p>
<p>&#160;</p>
<blockquote><p>ある意味では、この「話す」という方法は日記をつけることとよく似ていると思う。記憶をいったん言葉にすることにより、新たな方法で記憶を所有したことになるから。</p>
</blockquote>
<p>via 忘れられない脳 P207</p>
<p>&#160;</p>
<blockquote><p>この書面のなかで私がもっとも元気づけられた言葉は、私の記憶力は明らかにふつうの人とは違っており、脳が受けた情報を通常とは異なる方法で認知し処理していることが確認された、という点だった。</p>
</blockquote>
<p>via 忘れられない脳 P226</p>
<p>&#160;</p>
<blockquote><p>「まずは友だちとしてでいいんだけど、どうすれば君のことをもっと知ることができるようになれる？」      <br />私はなんと答えたらいいかとまどったが、そう聞いてくれたことをうれしく思った。</p>
</blockquote>
<p>via 忘れられない脳 P235</p>
<p>&#160;</p>
<blockquote><p>ジムは私の胸が早鐘を打っていると言った。さらに、私の不安な気持ちを見抜いて安心させるかのように、「きれいだ。セクシーだ」と言葉をかけてくれた。これはそれから私がジムといっしょに過ごした日々に、ジムが毎日言ってくれた言葉でもある。</p>
</blockquote>
<p>via 忘れられない脳 P244</p>
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		<title>GTDとは、自分が導きだした答えを信頼する方法</title>
		<link>http://works4life.jp/2010/12/gtd-advanced-book-review-1/</link>
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		<pubDate>Wed, 01 Dec 2010 02:45:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nomico</dc:creator>
				<category><![CDATA[本のフィードバック]]></category>
		<category><![CDATA[GTD]]></category>

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		<description><![CDATA[<a href="http://works4life.jp/2010/12/gtd-advanced-book-review-1/" title="GTDとは、自分が導きだした答えを信頼する方法"></a>Filed under: GTD ひとつ上のＧＴＤ ストレスフリーの整理術 実践編 仕事というゲームと人生というビジネスに勝利する方法 デビッド・アレン 二見書房 ( 2010-11-26 ) ISBN: 9784576 &#8230;<p class="read-more"><a href="http://works4life.jp/2010/12/gtd-advanced-book-review-1/">Read more &#187;</a></p>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<a href="http://works4life.jp/2010/12/gtd-advanced-book-review-1/" title="GTDとは、自分が導きだした答えを信頼する方法"></a>
<p>Filed under: <a href='http://works4life.jp/tag/gtd-thinking/'>GTD</a></p>
<div style="margin-bottom: 0px" class="mm-middle">
<div style="float: left" class="mm-image"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4576101714/works4life-22/ref=nosim" target="_blank"><img title="ひとつ上のＧＴＤ　ストレスフリーの整理術　実践編　仕事というゲームと人生というビジネスに勝利する方法" border="0" alt="ひとつ上のＧＴＤ　ストレスフリーの整理術　実践編　仕事というゲームと人生というビジネスに勝利する方法" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51rqNl71s%2BL._SL160_.jpg" width="109" height="160" /></a></div>
<div style="line-height: 120%; float: left; margin-left: 15px" class="mm-content">
<div style="line-height: 120%" class="mm-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4576101714/works4life-22/ref=nosim" target="_blank">ひとつ上のＧＴＤ ストレスフリーの整理術 実践編 仕事というゲームと人生というビジネスに勝利する方法</a></div>
<div style="margin-top: 10px" class="mm-detail">デビッド・アレン        <br />二見書房 ( 2010-11-26 )         <br />ISBN: 9784576101712         <br /> 
<div style="margin: 7px 0px"><a href="http://mediamarker.net/u/nomico/?asin=4576101714" target="_blank">nomicoの本棚で詳細を見る</a></div>
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</p></div>
</p></div>
<div style="clear: left"></div>
</p></div>
<p>&#160;</p>
<p>GTDの本が出た！ 早速買って読み始めている。英語版も買ってはみたものの、さっぱり読むまでに至らなかったので、嬉しい限りだ。</p>
<p>GTDを続けてきたけれども、答えはあるようでない。いつも、自分がこんな風に考えてきて、間違ってはないだろうかと心配になることもある。唯一の確かさは、自分の文句言いが、未だGTDの考え方に穴を見つけられていないことだ。</p>
<p>真実とは、反証が見つかっていないものである――という言葉あるけれども、私の考えもそうだ。そこに何か問題がない限りには信じることができる。「はじめてのGTD」のレビューを書いた時にも同じように書いた。GTDには、私からは問題が見つからなかった、だから、私はGTDが素晴らしいのだと同時に、自分の考えに間違いはないことの証明にもなるのである。</p>
<h3>『はじめてのGTD』が全世界の人々に提供したのは、自分が導き出した答えを信頼する方法だった。</h3>
<p>上記見出しの言葉は、本編17ページの太字部分にあたる。そうだ、そうなんだよ！ 確かにGTDはシステマティックなやり方を提供はしているが、実際に行っているのは、自分との対話である。これは何か？を何度も繰り返し、新しく出てきた何かに対して、自分との関連性を見出そうとする。これを対話と言わずになんというのか。</p>
<h3>自分が導きだした答えを信頼する方法としての、二つの側面</h3>
<p>GTDは、自分が導きだした答えを信頼する方法として、二つの側面を持っている。</p>
<p>一つ目の側面は、GTDのシステマティックなやり方だ。このシステマティックなやり方は、システマティックであるけれども、ナチュラルプラニングにも同じ枠を持ち、そしていろいろな自然的な現象であって同じ相似を持つ型である。そこに自分の意志も流れを合わせることで、納得のいく答えを導きだすことができる。</p>
<p>この側面はよく言われている内容だ。</p>
<p>そしてもう一つの側面。GTDは習慣化するのに用いることができることだ。実際に用いるか用いれないかは、簡単なようで簡単でない。理論はいいが、実際のやり方はわからないことはよくある。しかし、GTDは実践することを重要視していることから、実際に実行することができる。そうして、実行することで、実行した人は、経験を積み重ねることができる。これが、実にGTDが素晴らしい点である。</p>
<h3>経験</h3>
<p>私がGTDを通じて感じたことは、やはり数の問題だ。処理ステップを何度も繰り返し行うことで、取捨選択をする。この「選ぶ」もしくは「決める」ことの繰り返しによって、自分というものが確立していくことを体感してきた。</p>
<p>&#160;</p>
<p>一つ目の側面は、「選ぶ」もしくは「決める」ことに対して、判断基準となる情報を効果的に準備する方法を提供する。</p>
<p>しかし、そんな準備する時間がない場合は、どうだったら自分の導きだした答えを信頼できるのだろうか？ </p>
<p>そうするためには、判断するのに利用可能なユースケース、つまり経験を自分に積み重ねることで、判断する情報を集められなくても、それなりに自分の導きだした答えを信頼できるのではないだろうか。</p>
<p>それを実現できるのが、今回話した二番目の側面である。</p>
<p>確率も、数をこなせば精度があがるように、「選ぶ」もしくは「決める」ことも、数をこなしていけば、それなりに精度があがるのではないだろうか。そして尚且つ、その選んだあとの行動について自分なりに予想がたつことで、どうやって対応するかの対策をとることができるのではないだろうか。何を「選」ぼうが、どっちに転んでも、何をすればいいのかだいたいはわかる、だいたいはなんとかできる――そう思えることこそが、自分の導きだした答えを信頼しているのではないだろうか。</p>
<p>&#160;</p>
<p>GTDは、答えを導き出すのに、情報を収集し検討する過程を提供することで、自分の導きだした答えを信頼できるようにする。尚且つ、GTDは、それを繰り返すことで、答えを導きだすのに、情報を自分自身に蓄積し検討する過程を提供することで、すぐにこたえなければならないような問題でも、自分の導きだした答えを信頼することができる。私はそう考える。</p>
<p>ノるか、ソるか。シュレーディンガーの猫はいつも目の前にいる。</p>
<p>&#160;</p>
<p>そういえば、「選ぶ」ということについて、まだ読んでないが、この本が気になって買った。</p>
<div style="margin-bottom: 0px" class="mm-middle">
<div style="float: left" class="mm-image"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163733507/works4life-22/ref=nosim" target="_blank"><img title="選択の科学" border="0" alt="選択の科学" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41krMvIuVvL._SL160_.jpg" width="109" height="160" /></a></div>
<div style="line-height: 120%; float: left; margin-left: 15px" class="mm-content">
<div style="line-height: 120%" class="mm-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163733507/works4life-22/ref=nosim" target="_blank">選択の科学</a></div>
<div style="margin-top: 10px" class="mm-detail">シーナ・アイエンガー       <br />文藝春秋 ( 2010-11-12 )        <br />ISBN: 9784163733500        <br /> 
<div style="margin: 7px 0px"><a href="http://mediamarker.net/u/nomico/?asin=4163733507" target="_blank">nomicoの本棚で詳細を見る</a></div>
<div style="text-align: right; font-family: verdana; font-size: 7pt"><a href="http://mediamarker.net/" target="_blank">MediaMarker</a></div>
</p></div>
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		<title>読書ログ　鬼の心のうち「マイナー力」</title>
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		<comments>http://works4life.jp/2010/11/book-log-minor-power/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 23 Nov 2010 13:00:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nomico</dc:creator>
				<category><![CDATA[本のフィードバック]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>

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		<description><![CDATA[<a href="http://works4life.jp/2010/11/book-log-minor-power/" title="読書ログ　鬼の心のうち「マイナー力」"></a>Filed under: 本の感想 マイナー力(リョク) 「負け」が「勝ち」になる生き方 桜井 章一 竹書房 ( 2010-05-17 ) ISBN: 9784812441824 メディアマーカーで詳細を見る Media &#8230;<p class="read-more"><a href="http://works4life.jp/2010/11/book-log-minor-power/">Read more &#187;</a></p>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<a href="http://works4life.jp/2010/11/book-log-minor-power/" title="読書ログ　鬼の心のうち「マイナー力」"></a>
<p>Filed under: <a href='http://works4life.jp/tag/book-reviews/'>本の感想</a></p>
<div style="margin-bottom: 0px" class="mm-middle">
<div style="float: left" class="mm-image"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/481244182X/works4life-22/ref=nosim" target="_blank"><img title="マイナー力(リョク) 「負け」が「勝ち」になる生き方" border="0" alt="マイナー力(リョク) 「負け」が「勝ち」になる生き方" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41o-feeSTWL._SL160_.jpg" width="109" height="160" /></a></div>
<div style="line-height: 120%; float: left; margin-left: 15px" class="mm-content">
<div style="line-height: 120%" class="mm-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/481244182X/works4life-22/ref=nosim" target="_blank">マイナー力(リョク) 「負け」が「勝ち」になる生き方</a></div>
<div style="margin-top: 10px" class="mm-detail">桜井 章一       <br />竹書房 ( 2010-05-17 )        <br />ISBN: 9784812441824        <br /> 
<div style="margin: 7px 0px"><a href="http://mediamarker.net/media/0/?asin=481244182X&amp;au=nomico" target="_blank">メディアマーカーで詳細を見る</a></div>
<div style="text-align: right; font-family: verdana; font-size: 7pt"><a href="http://mediamarker.net/" target="_blank">MediaMarker</a></div>
</p></div>
</p></div>
<div style="clear: left"></div>
</p></div>
</p>
<p>桜井章一と言えば、雀鬼と呼ばれる雀士だ。渋い、かっこいい！ 「<a href="http://rashita.net/blog/?p=4209">R-style » 書評 「マイナー力」（桜井章一）</a>」で見かけて気になって読んでみたところ、身につまされることがいっぱいあった。以下に気になった文章を抜粋した。</p>
<h3>&#160;</h3>
<h3>精神と身体のバランス</h3>
<blockquote><p>そういう意味では、「知」と「行動」のバランスを取ることがとても大切です。「知」だけが肥大化して、「行動」が伴わずにバランスが崩れると、ウツ病などの心の病になりかねません。</p>
</blockquote>
<p>via 「マイナー力」 P33</p>
<p>行動をするとそれに伴うフィードバックが起こる。身体の行動は、その刺激と反応のサイクルは割と守られてるんだけど、精神の場合はこのバランスが崩れやすい。そうすると、フィードバックのない精神世界は、現実とますます解離してしまい、自分のみぞ知る世界となってしまう。もしくは、行動の多い世界にまみれてしまうと、それに対応しきれずに、自分の世界が崩壊してしまう。</p>
<p>&#160;</p>
<h3>好きな言葉、嫌いな言葉</h3>
<blockquote><p>ところで、私は麻雀を打ったり仕事をしたりするとき、努力をしている感覚は一つもありません。私は努力という感覚が嫌いです。</p>
<p>私にとって「努力」は、あくまで「工夫」なのです。何事も工夫だと思えば、「努力している」という重いは消えて楽になる。「努力、努力」なんて思っていると自分自身が辛い師、その辛さから「私は努力しているんだ」と人に訴えた句なるかもしれません。</p>
<p>しかし、努力を工夫に変えると面白さが入ってくるから、努力すらも楽しみになってくる。「努力することを楽しみなさい」ということではなく「努力を工夫にしちゃえば楽しみになる」ということです。</p>
</blockquote>
<p>via 「マイナー力」 P41</p>
<p>人によって好きな言葉嫌いな言葉がある。馴染むというか馴染まないというか。私は「努力」という言葉は半々。ただ、努力という言葉を使っている場合は、私の場合、無理をしている状況ではある。</p>
<p>&#160;</p>
<h3>表現と内省</h3>
<blockquote><p>外に向かって広げることばかりを考えるのがメジャー感覚だとすれば、四里四方の中で生きようとすることはマイナー感覚でしょう。しかし、今はグローバルなどと言って、あまりにも外に向かって広がり過ぎていると思います。だからこそ、なおのこと四里四方という感覚は重要な意味合いを持ってくるのです。</p>
</blockquote>
<p>via 「マイナー力」 P47</p>
<p>広げれば広げる程、薄まっていく。</p>
<p>&#160;</p>
<h3>グローバルとローカルとの付き合い</h3>
<blockquote><p>肝心なのは、自分の中に無意識のうちに形成された常識を疑ってみるということ。そうやって常識をふるいにかけ、非常識との狭間でうまくやっていくことです。</p>
<p>常識と非常識の狭間で揺れながらやっていくからこそ、人生は面白いのです。それこそが自分で考えて責任を取り、自分自身の足で立つという「生き様」になります。</p>
</blockquote>
<p>via 「マイナー力」 P58</p>
<p>やったもん勝ち。</p>
<p>&#160;</p>
<h3>結びついてるものをばらけると力は弱まる</h3>
<blockquote><p>なぜならテクニックと引き換えに、もっと大切なものを失ってしまうような気がするからです。</p>
<p>その大切なものとは「自分」。テクニックを身につけることで、かえって自分というものを素直に表現できなくなるような気がするのです。自分が感じることや思うことを、自然に出せればそれでいいのです。</p>
<p>この感覚が、「ありのままに生きていられる」ということです。ありのままに生きるということは「自分を捨てないこと」、そして「自分を占いこと」。テクニックや力に頼らず、等身大の自分をさらけ出す生き方こそがマイナー感覚です。</p>
</blockquote>
<p>via 「マイナー力」 P64</p>
<p>あるプロゴルファーが詳細なゴルフの解説本を書いたそうな。書き終わった後、ゴルフが下手になったのだという。とは言え、テクニックの話は、それはもとから感覚があるものに対して言えることであって、やっぱり全く素養のない場所では、そういったテクニックから吸収していく必要はある。</p>
<p>最終的には、そういったものを超える必要はあるけれど。</p>
<p>&#160;</p>
<h3>確証のない世界</h3>
<blockquote><p>「愛」や「お金」「宗教」「出世」「学問」など、「他」に求める「確証という名の依存の種」は、さまざまなところに転がっています。しかし、そんなもので確証を得た気になっても、それは一時の気休めにすぎません。</p>
<p>（中略）</p>
<p>安全や安心をやたら求めるメジャーな社会風潮からすると、人生に確証がないという事実は耐え難いことかもしれません。しかし、確証がないということは、それだけ人は自由だということでもあるのです。</p>
</blockquote>
<p>via 「マイナー力」 P75</p>
<p>確証がないなんてすっかり忘れてしまっていた。それはネットの世界でも同じだったのに。</p>
<p>&#160;</p>
<h3>平等という幻想の前提</h3>
<blockquote><p>当たり前のことですが、人間は平等に生まれてきません。今の教育はすべてにおいて誰しもが平等であることを前提に、「努力や練習によって誰もが望むことを手に入れられる」というようなことを教えます。でも、そんなウソを教えられるから、みなさんは悩んでしまう。</p>
<p>私たちは持って生まれた容姿も違えば、持って生まれた能力も違う。だから人によってできることとできないことがあるのは当たり前です。与えられた自分の状況の中で、自分なりの人生を切り拓いていかなくてはいけないのです。</p>
</blockquote>
<p>via 「マイナー力」 P81</p>
<div style="text-align: center" class="kwout"><a href="http://twitter.com/#!/SNOOPYbot/status/8999172678"><img style="border-bottom-style: none; border-right-style: none; border-top-style: none; border-left-style: none" title="Twitter / スヌーピーbot: ルーシー「時々あなたはどうして犬なんかでいられるのか ..." alt="http://twitter.com/#!/SNOOPYbot/status/8999172678" src="http://kwout.com/cutout/m/4a/3r/wdc_bor_rou.jpg" width="466" height="269" /></a>
<p style="text-align: center; margin-top: 10px"><a href="http://twitter.com/#!/SNOOPYbot/status/8999172678">Twitter / スヌーピーbot: ルーシー「時々あなたはどうして犬なんかでいられるのか &#8230;</a> via <a href="http://kwout.com/quote/m4a3rwdc">kwout</a></p>
</p></div>
<p>&#160;</p>
<h3>確証のない世界</h3>
<p>なんだかネットの世界は確証があるように見えていた。例えば、モノやコトがはっきりしていて、自分がそれを取り扱える量を把握することができて、きっちり対処できるのが私は好きだった。今でも好きだ。</p>
<p>しかし、ネットも情報量は目の前に流れるものも掌握しきれないこともある。今更それを知ったし、だからこそ、私は掌握しきれないtwitterが苦手だったんだなと気がついた。</p>
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		<title>読書ログ　「偉大な記憶力の物語」　誰も知らない他人の鮮やかな世界</title>
		<link>http://works4life.jp/2010/11/another-world/</link>
		<comments>http://works4life.jp/2010/11/another-world/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 16 Nov 2010 02:00:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nomico</dc:creator>
				<category><![CDATA[本のフィードバック]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>

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		<description><![CDATA[<a href="http://works4life.jp/2010/11/another-world/" title="読書ログ　「偉大な記憶力の物語」　誰も知らない他人の鮮やかな世界"></a>Filed under: 本の感想 &#160; 自分の見聞きするものは、それほど他人と変わらない。という前提にもならない前提は、覆されるわけがないが故に、前提ですら思っていなかった。まさか、その前提があっさり覆されると &#8230;<p class="read-more"><a href="http://works4life.jp/2010/11/another-world/">Read more &#187;</a></p>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<a href="http://works4life.jp/2010/11/another-world/" title="読書ログ　「偉大な記憶力の物語」　誰も知らない他人の鮮やかな世界"></a>
<p>Filed under: <a href='http://works4life.jp/tag/book-reviews/'>本の感想</a></p>
<div class="mm-middle" style="margin-bottom: 0px">&#160;</div>
<div class="mm-middle" style="margin-bottom: 0px">自分の見聞きするものは、それほど他人と変わらない。という前提にもならない前提は、覆されるわけがないが故に、前提ですら思っていなかった。まさか、その前提があっさり覆されるとは。</div>
<div class="mm-middle" style="margin-bottom: 0px">&#160;</div>
<div class="mm-middle" style="margin-bottom: 0px">まるで写真を切り取ったかのような記憶の背景には、理路整然からは程遠い、ファンタジックで彩りの強い極彩色のような世界が広がっていて、それが記憶を補完していたなど、誰が知りようか。</div>
<div class="mm-middle" style="margin-bottom: 0px">&#160;</div>
<div class="mm-middle" style="margin-bottom: 0px">&#160;</div>
<div class="mm-middle" style="margin-bottom: 0px">
<div class="mm-image" style="float: left"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4006002424/works4life-22/ref=nosim" target="_blank"><img title="偉大な記憶力の物語―ある記憶術者の精神生活 (岩波現代文庫 学術242)" height="160" alt="偉大な記憶力の物語―ある記憶術者の精神生活 (岩波現代文庫 学術242)" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/410JOcct7fL._SL160_.jpg" width="113" border="0" /></a></div>
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<div class="mm-title" style="line-height: 120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4006002424/works4life-22/ref=nosim" target="_blank">偉大な記憶力の物語―ある記憶術者の精神生活 (岩波現代文庫 学術242)</a></div>
<div class="mm-detail" style="margin-top: 10px">A.R.ルリヤ        <br />岩波書店 ( 2010-10-16 )         <br />ISBN: 9784006002428         <br /> 
<div style="margin: 7px 0px"><a href="http://mediamarker.net/media/0/?asin=4006002424&amp;au=nomico" target="_blank">メディアマーカーで詳細を見る</a></div>
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</p></div>
</p></div>
<div style="clear: left">&#160;</div>
<div style="clear: left">この本では、本の中ではシィーと呼ばれる驚異的な記憶力を持つ人物のお話である。その記憶の特徴、それから彼自身の背景などについて、仔細に説明される。</div>
<div style="clear: left">&#160;</div>
<div style="clear: left">本の中は、不可思議な世界が流れているものの、精神の木枠は計り知れないというのが私の印象だった。</div>
<div style="clear: left">&#160;</div>
<h3>記憶が混じらない理由</h3>
</p></div>
<blockquote><p>「何ということをきくのですか、どうして忘れることができますか？ だって、ここに、その塀があるでしょう――その塀はこんなに塩からい匂いがして、このようにざわざわ音をたてるし、それは、非常にする取り、指すような音をもっています」。</p>
<p>当然のことだが、共感覚のおかげで各経験の複合的な余剰的な情報から得ることができる非常に多くの諸特性が、正確な想起を保証するものとして作用し、直観的な材料からのいかなる誤差もあり得ないものとしているのである。</p>
<p>via ルリヤ 偉大な記憶力の物語 P44</p>
</blockquote>
<p>シィーは、共感覚の持ち主である。共感覚とは、文字を見たら色が見えるといった、ひとつのことから複数の感覚を読み取るような力のことである。シィーはこの共感覚が極めて強く、音を聞けば匂いを発し、場を見れば音を知るといったようなことができた。これによって、その場その時が一意であると特定することができた。 </p>
<blockquote><p>具体的に表象することが不可能なものを扱った場合、どうであろうか？ 複雑な関係をあらわしている抽象的概念や、人間が長い歳月をかけてつくりあげてきた抽象的概念の場合、どのようになるであろうか？ それらは実在し、われわれはそれらを理解することはできるが、見ることはできない……。実に、「私は、見えるものしか理解することができない」のであるから……。シィーは、このことを、何度われわれに告げたことか。</p>
<p>via ルリヤ 偉大な記憶力の物語 P151</p>
</blockquote>
<p>しかし、彼の理解は、そのような共感覚で構成されているため、彼の想像を圧迫した。彼が想像するより入力から入る像が彼の世界を満たしているようにもみえる。また、彼は、彼の世界の中で見聞きすることを通じて理解するようなため、姿なきものを捉えることが難しいようだ。ゆえに、姿なき抽象的概念を彼が理解するのは難しい。</p>
<p>&#160;</p>
<h3>身体を制御すること</h3>
<blockquote><p>シィーは、自分の心臓の働きや、自分の体温を随意にコントロールできると話しただけではなかった。彼は、実際に、そのようにコントロールすることができたのである。（中略）</p>
<p>どのようにして、このようなことができるだろうか？</p>
<p>「何が不思議なのでしょうか？ 私はたんに、私が汽車を追いかけているのを見ているのです。（後略）」</p>
<p>via ルリヤ 偉大な記憶力の物語より P161</p>
</blockquote>
<p>自分で熱を出したり、蕁麻疹を出したりすることができたという人には出会ったことがあるけれども、右手と左手とで温度を変えられるとは。彼の精神と、彼の身体と、彼の外界とを三つに区画した場合、彼の身体は非常に特殊な入出力を繰り返す。外界からのデータから、通常私たちが出さないような匂いだとか音だとかの信号を形成し、それを彼の精神に送り届ける。彼の精神と彼の身体とは、密接のようであってあまり密接でなく、彼の精神からの命令についても、彼の身体は受け取りそれに対して、外界から受け取る信号のように反応することができる。</p>
<p>つまり、彼の精神からの信号でも、外界で「寒いから身体の温度を一旦下げよう」といった無意識の反応にアクセスできるのである。</p>
<blockquote><p>すべての想像は、現実との境をもっている。</p>
<p>われわれ、想像力に限りのあるものの場合、この境界は明瞭なものである。しかし、シィーの場合、想像力が、しばしば現実感をもつ像を産みだすため、この境界が消失している。</p>
<p>via ルリヤ 偉大な記憶力の物語 P167</p>
</blockquote>
<p>この応用として、痛みを和らげたりすることをも、シィーは可能にしている。想像力で自分の頭にいる腫瘍を倒した少年の話を思い出す。それから「「思考」のすごい力」という本についても。</p>
<p>&#160;</p>
<h3>想像と現実の境界</h3>
<blockquote><p>この他、彼は、何十回も、想像上の遊びと現実の行為との中間的なものを、自分の中に認めていた。</p>
<p>「……私の場合、私が想像することと、実際に存在することの間に、たいしたちがいはありません……（後略）」</p>
<p>via ルリヤ 偉大な記憶力の物語 P169</p>
</blockquote>
<p>どうして、たいしたちがいはないのだろうか。</p>
<blockquote><p>シィーは、自分が多弁であること、会話のテーマを維持するために常に注意しなければならないこと、そして、それがいつもうまくいかないことを知っていた。そして、観察者である私と、われわれの対談を記録していた速記者は、このような状況は、まだよい方だということを知っていた。著者にとっても、限りなく拡がり、脇にそれていくこの人物との対談から必要とするものをとり出すことは、如何に困難であったことか。</p>
<p>via ルリヤ 偉大な記憶力の物語 P179</p>
</blockquote>
<p>これはシィーでなくとも、間近にある話だ。話をしている間に別のことを思い出して、それに気をとられてしまったりということである。シィーは多分、これが通常の人より何十倍何百倍何千倍も、勝手に思い出すのが多いのだろう。</p>
<p>&#160;</p>
<h3>最後に</h3>
<p>この本はファンタジーのような現実の話である。</p>
<p>最後に、共感覚について考える。共感覚は、まるで私たちが夢の世界で記憶定着をするのに使っている接着剤のようなもののように見える。ただ、シィーの場合、それが寝ている間だけではなく、起きている間もいつも作動しているようにも見える。</p>
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		<title>読書ログ　「お金の大事な話」でした追体験</title>
		<link>http://works4life.jp/2010/11/special-experience-and-special-story-for-money/</link>
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		<pubDate>Sat, 13 Nov 2010 01:00:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nomico</dc:creator>
				<category><![CDATA[本のフィードバック]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://works4life.jp/2010/11/special-experience-and-special-story-for-money/</guid>
		<description><![CDATA[<a href="http://works4life.jp/2010/11/special-experience-and-special-story-for-money/" title="読書ログ　「お金の大事な話」でした追体験"></a>Filed under: 本の感想 私にとって、本は仔細に刻み込まれた魔方陣そのものだ。魔方陣は、異界へ導くゲートであって、この世ならざる場所へと誘う。魔方陣の作りし者の、再現しようとしたものに、深く深く潜りこんで行ける &#8230;<p class="read-more"><a href="http://works4life.jp/2010/11/special-experience-and-special-story-for-money/">Read more &#187;</a></p>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<a href="http://works4life.jp/2010/11/special-experience-and-special-story-for-money/" title="読書ログ　「お金の大事な話」でした追体験"></a>
<p>Filed under: <a href='http://works4life.jp/tag/book-reviews/'>本の感想</a></p>
<p>私にとって、本は仔細に刻み込まれた魔方陣そのものだ。魔方陣は、異界へ導くゲートであって、この世ならざる場所へと誘う。魔方陣の作りし者の、再現しようとしたものに、深く深く潜りこんで行けるのだ――などという酩酊するような経験は、本を大概に読んだとしても、なかなかに経験しえないものだ。何がどう悪いわけでもなく、ある一定の条件が揃った時、それは偶発的に起こる。</p>
<p>今回紹介する本は、その偶発的に起こった酩酊的経験をもたらした。</p>
<p>&#160;</p>
<h3>お金の大事な話</h3>
<div style="margin-bottom: 0px" class="mm-middle">
<div style="float: left" class="mm-image"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/487290446X/works4life-22/ref=nosim" target="_blank"><img title="お金の大事な話~「稼ぐX貯まるX増える」のヒミツ~" border="0" alt="お金の大事な話~「稼ぐX貯まるX増える」のヒミツ~" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41P2i9ShHJL._SL160_.jpg" width="113" height="160" /></a></div>
<div style="line-height: 120%; float: left; margin-left: 15px" class="mm-content">
<div style="line-height: 120%" class="mm-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/487290446X/works4life-22/ref=nosim" target="_blank">お金の大事な話~「稼ぐX貯まるX増える」のヒミツ~</a></div>
<div style="margin-top: 10px" class="mm-detail">泉 正人        <br />WAVE出版 ( 2009-12-16 )         <br />ISBN: 9784872904468         <br />おすすめ度:<img style="vertical-align: middle" border="0" alt="アマゾンおすすめ度" src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-5.gif" />
<div style="margin: 7px 0px"><a href="http://mediamarker.net/media/0/?asin=487290446X&amp;au=nomico" target="_blank">メディアマーカーで詳細を見る</a></div>
<div style="text-align: right; font-family: verdana; font-size: 7pt"><a href="http://mediamarker.net/" target="_blank">MediaMarker</a></div>
</p></div>
</p></div>
<div style="clear: left"></div>
</p></div>
<p>&#160;</p>
<p>この本は、お金の大事な話を書いている。書いているんだけれども、どちらかというと、著者が慕っている星さんとの対話みたいな話になっている。著者が段階を踏んで、お金について学んでいった内容を、読者の私たちにも追体験できるような話の構成だ。</p>
<p>ちなみに、お金の大事な話については、この本にたっぷりと書いている。内容も素晴らしい。だから読むのが一番いいと思うので、今回は詳細については特に書かない。今回書くのは、著者のこの本に対する心意気の素晴らしさについてだ。</p>
<p>&#160;</p>
<h3>500円という値段とカバーデザイン</h3>
<p>実は、この本を買った時、あんまり期待してなかった。書店で平積みにして並んであった本で、500円と気軽な本だったものだから、気軽に買ったのだ。そしてこの行動は、この本が意図する通りの行動だった。500円は、そういう「気軽に買う」のを促すために、つけられたものらしい。</p>
<p>そんでもって、本のカバーデザインは、500円をテーマにつけられているようにも見える。白地に金色の五円玉の柄を模している。円の中心が空いているからだ。では五十円ではなく、五円なのか？ それは、この金目の色合いからだ。五円玉の色に似ている。</p>
<p>そして五円玉にはもう一つの意味合いがある。それは、御縁。</p>
<p>&#160;</p>
<h3>御縁のある星さん</h3>
<p>著者の人生の中で、関わった人というのは欠かせない。特に星さんなくして彼のこの話はできなかっただろう。星さんは、私から見ると、彼にとって、すばらしい師だ。状況に的確なアドバイスをし、そして実現がちょっと難しいけどがんばると手が届きそうな課題を与える。</p>
<p>星さんと彼との話は秀逸で、どちらかといえば、この本は星さんを通じて彼が成長してきた話ともとれるのだ。「星さんと僕」というタイトルでもおかしくないぐらいだ。</p>
<p>そんな星さんと彼であるが、関わりのあるのは、もちろん星さんだけではない。いろいろな人と関わりあって、会社を興したりすることができたのだというのが、本の随所からうかがいしれるものだ。星さん自体も、彼の前職での場所で知り合った人である。</p>
<p>御縁はどこに転がっているかわからないものだ。</p>
<p>そんな素晴らしい師に恵まれた著者に対して、穿った見方をすれば、この本は「へーへー、そんないい人に恵まれてよかったですねー」と、見えかねない。しかし、そんな自慢をしたいからこの本は生まれたわけではない。彼が経験してきた内容を、つまびらかに話すことで、私たち読者にも、星さんとの対話を追体験させてくれようとしているのだ。</p>
<p>&#160;</p>
<p>&#160;</p>
<p>この本は、著者の誠心誠意をもってして、生まれた。</p>
<p>内容が誠実であり、丹念に言葉を選び、語っている。それでいて本の価格は500円だ。</p>
<p>実際、ふつうの本で500円という値段は微妙だ。お金の大事な話をするから500円なのか、大事ではないから500円なのか、測りかねるところがあるからだ。今回は、前者だ。</p>
<p>500円にあるまじき、丁寧な、心のこもった本だった。</p>
<p>&#160;</p>
<h3>感銘を受けるか、自慢話と受けるか</h3>
<p>今回、私はこの本に大いに感銘を受けた。著者がこの本を通じて言いたいことに、大きくふれられた。けれども、それは偶然に起こった出来事で、別の状況で本を読んだとして、同じ感銘を受けられたかどうかはわからない。読んだその時に、私の神経が腐っていたら、きっと私はこの本をまっすぐに受け止められなかったかもしれない。</p>
<p>だから、私は幸運だ。今回、このような感銘を受けられたことに、それを感銘を受けたと自分自身が感じていることに、そのような状況に自分がいることに。</p>
<p>本の読み方は、読む側にゆだねられている。今回の本にしたって、感銘を受けることもできるだろうし、単なる自慢話にも見えてしまうかもしれない。</p>
<p>それでも、本には意図する伝えたいことがある。私は、できるものなら、意図する伝えたいことを受け取りたい。それを正確に受け取れた時、私は心奮え、心臓を鷲掴みされたような気持ちになり、心地よい酩酊感に浸れるのだ。最上の理解を通じて、著者の異界を我が身の世界で実現できたということなのだから。</p>
<p>&#160;</p>
<h3>余談：</h3>
<p>この読書ログは、もともとR-styleの第1回の書評企画に送るつもりだったが、結局送れずじまいでいつリリースしようかと思っていたところ、運よく（？）第2回の書評企画があったので、合わせてリリースしたものである。</p>
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		<title>読書ログ　いっしょに働きたくなる人を育てられる会社とは？　via 「いっしょに働きたくなる人」の育て方</title>
		<link>http://works4life.jp/2010/11/book-review-for-good-coworker/</link>
		<comments>http://works4life.jp/2010/11/book-review-for-good-coworker/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 11 Nov 2010 02:00:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nomico</dc:creator>
				<category><![CDATA[本のフィードバック]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>

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		<description><![CDATA[<a href="http://works4life.jp/2010/11/book-review-for-good-coworker/" title="読書ログ　いっしょに働きたくなる人を育てられる会社とは？　via 「いっしょに働きたくなる人」の育て方"></a>Filed under: 本の感想 「いっしょに働きたくなる人」の育て方―マクドナルド、スターバックス、コールドストーンの人材研究 (ワークス人と組織選書) 見舘 好隆 プレジデント社 ( 2010-05-17 ) IS &#8230;<p class="read-more"><a href="http://works4life.jp/2010/11/book-review-for-good-coworker/">Read more &#187;</a></p>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<a href="http://works4life.jp/2010/11/book-review-for-good-coworker/" title="読書ログ　いっしょに働きたくなる人を育てられる会社とは？　via 「いっしょに働きたくなる人」の育て方"></a>
<p>Filed under: <a href='http://works4life.jp/tag/book-reviews/'>本の感想</a></p>
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<div style="float: left" class="mm-image"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4833491184/works4life-22/ref=nosim" target="_blank"><img title="「いっしょに働きたくなる人」の育て方―マクドナルド、スターバックス、コールドストーンの人材研究 (ワークス人と組織選書)" border="0" alt="「いっしょに働きたくなる人」の育て方―マクドナルド、スターバックス、コールドストーンの人材研究 (ワークス人と組織選書)" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51H4uPcnBNL._SL160_.jpg" width="112" height="160" /></a></div>
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<div style="line-height: 120%" class="mm-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4833491184/works4life-22/ref=nosim" target="_blank">「いっしょに働きたくなる人」の育て方―マクドナルド、スターバックス、コールドストーンの人材研究 (ワークス人と組織選書)</a></div>
<div style="margin-top: 10px" class="mm-detail">見舘 好隆       <br />プレジデント社 ( 2010-05-17 )        <br />ISBN: 9784833491181        <br /> 
<div style="margin: 7px 0px"><a href="http://mediamarker.net/media/0/?asin=4833491184&amp;au=nomico" target="_blank">メディアマーカーで詳細を見る</a></div>
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</p></div>
</p></div>
<div style="clear: left"></div>
</p></div>
<p>&#160;</p>
<p>マクドナルド、スターバックス、コールドストーンをユースケースにして、これらの会社に働く人々が、どのようにして魅力的になるのか、その原因について究明していた。 </p>
<p>成長とは、経験×触媒だと言う。</p>
<p>このうち、触媒は、会社に入る前から会社を出ていくまでのプロセスまでにおいて、１３の触媒があると示していた。    <br />会社は、これらの１３の触媒を誘発することができれば、一緒に働きたい人が育つ可能性が高くなるといえるだろう。 </p>
<p>たとえば１３の触媒とは、その会社に働いてみたいといった期待感もあるし、入った後で成長を促すような大会やキャリア制度などが整っているとったこともある。 </p>
<p>この本は、１３の触媒がどのプロセスとどの部分について関与するかが分類されているのがよい。これによって、各触媒はある一定の状況においてこそ、よく働く特に、この１３の触媒をプロセスを基準に分類しているのはすばらしいことである。これが一緒くたに説明されていては、実現するタイミングを特定できないからだ。 </p>
<p>しかし、実際本を見る限りにおいてよくわかるのは、育て方云々もそうであるが、三社自体の制度は非常に強固に確立していることだ。 </p>
<h3>（１）なぜ、そのように行動するべきなのか？ が、明確であること </h3>
<p>特に各会社における理想的な行動については、方針やら意義やら、「どうしてそのように行動をするべきか」という理由がつけられている。 </p>
<p>マニュアルが用意されているマクドナルドでも、その子細な行動の理由は説明されているし、反対にマニュアルのないスターバックスでは、判断基準となるような指針やクレドが提供される。そしてそういった教育がないかわりに、毎日のミーティングの中で、どうふるまったらいいのかのフィードバックがなされているようだ。 </p>
<p>コールドストーンでは、さらにその上段の企業理念の浸透に一番力を入れていた。これは、コールドストーンが、アイスを買うという行為を通じてハッピーにさせる、というのが本来実現したいことだからだ。アイスクリームを作る以上に、その気持ち振る舞いを提供するのが、コールドストーンにおいては何よりの仕事となるのである。 </p>
<p>これらの三社において、私はよかれあしかれ、サービスにおいて、あの店員がよかった悪かった、といったような人として区別することはない。それは、一様だからである。その社に働く者の行動は、揃っているから、個人として区別して考える必要はないのである。 </p>
<p>この一様さを実現するのは、非常に難しいことである。店員によって品質が均等であることが、一様に見せる要因となっている。 </p>
<h3>（２）成長するための道筋があること </h3>
<p>どの会社においても共通しているのは、会社における職種がどのように成長するのかが確立していること。各キャリアの名称から、どこからチェンジアップが可能なのか、ゲームのジョブ変更のようにクリアである。 </p>
<p>会社が用意しているからこそ、これらの道はその会社の中では、到達するためのマップがあり、それらの中において、この道筋で進むのが正解ですよ、というロードがある。ゆえに、通常これらの成長過程や進むべき道筋のものを、ロードマップと呼ばれる。 </p>
<p>とはいっても、単に紙切れのように職種の名前や規定を提供するだけではロードマップは役に立たない。どういう基準で、職種を変更できるのか、その場で必要となる技能は何なのか、だれがそれを評価し、職種変更することを許可するのか、といった、運用があって、ようやく意味をなす。 </p>
<p>三社の中でこれらのロードマップが有効に活用されていることは、そういった有機的な運用がなされている。 </p>
<h3>（３）成長するための教育する仕組みが確立していること </h3>
<p>三社の特徴は、社員がよりよく働けるように、教育する仕組みが確立されている。そしてこれらは、多様なやり方で提供される。 </p>
<p>たとえば分かりやすいところで、研修プログラム、それから徒弟制度。 </p>
<p>それに、教えるばかりが教育ではない。何らかの刺激を受けて、自分なりに考える機会をもうけることも、教育の一種といえるだろう。たとえば、毎日朝会を行い、気になることを共有したりするのも、教育の一つととらえることもできる。 </p>
<h3>いっしょに働きたくなる人を育てるために、会社が必要なこと </h3>
<p>こういった、会社の仕組みがあったとしても、たった一つのことがなければ、会社として成り立たない。それは、企業理念やクレドなどに代表される、会社としての意志である。 </p>
<p>意志も必要、しくみも必要。しかしそれらは最初のうちは、うまくいかないことが大半だ。トライ＆エラーを繰り返していくほかには、その会社の最適には近づく道はない。 </p>
<p>会社が必要なことは何だろう？ その考えるヒントとなるものが、この本には転がっている。</p>
<h3>自分コメント</h3>
<ul>
<li>初出：2010/10/16</li>
</ul>
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		<title>総括：『モチベーション3.0』にまつわるエトセトラ</title>
		<link>http://works4life.jp/2010/08/final-about-motivation-3/</link>
		<comments>http://works4life.jp/2010/08/final-about-motivation-3/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 31 Aug 2010 02:00:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nomico</dc:creator>
				<category><![CDATA[本のフィードバック]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>

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<p>Filed under: <a href='http://works4life.jp/tag/book-reviews/'>本の感想</a></p>
<p>『モチベーション3.0』については、いろいろ思いつくことがあったので、ちょっとシリーズ的にまとめてみた。最初は思いつくことは多いかなと思ったが、結構まとまる内容が多くて、途中からは思った以上に少なくなった。    </p>
<h3>■モチベーション2.0とモチベーション3.0の違いは、未来の可能性 </h3>
<p>こんなに書いた挙句に、実際のところ私のところではまとまっていない『モチベーション3.0』。モチベーション2.0とモチベーション3.0ってどう違うの？て考えると、未来の可能性かな、と思った。 </p>
<p>モチベーション2.0の示される報酬って、結局過程がどうあれ、結果が固定されている。そこに、こうなるんじゃないか、とかそういう余白がまったくない。だから、未来に向けてすることなんだけど、現在のことにしかならない。 </p>
<p>一方、モチベーション3.0というのは、多少未来に関して余白があって、実行したらどうなるか、ていうのは実際やってみないとわからないところがある。 </p>
<p>&#160;</p>
<h3>■GTDとモチベーション3.0 </h3>
<p>GTDは個人がモチベーション3.0を実現するのに役立つツールだと思う。それはチクセントミハイのフロー体験を仕事ですることの方が体験しやすいといわれているようにもあるとおり。 </p>
<p>&#160;</p>
<h3>■でも何かが足りない </h3>
<p>「会社」が「社員」に対してやる気を出すための要素としては、個人的にはここで紹介されているモチベーション1.0-3.0では不十分に感じることがわかった。 </p>
<p>「わくわくする気持ち」のモチベーション3.0は大切だ。そのためには会社は十分な報酬を保障し、公正であることが必要だと本書は説明している。でも、割とその論理でいけば、現状の私は十分満足していてもいいはずなのに、物足りない気持ちになるのはなぜだろう？ </p>
<p>そういうことを思い知った本だった。</p>
<p>&#160;</p>
<div style="margin-bottom: 0px" class="mm-middle">
<div style="float: left" class="mm-image"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062144492/works4life-22/ref=nosim" target="_blank"><img title="モチベーション3．0　持続する「やる気！」をいかに引き出すか" border="0" alt="モチベーション3．0　持続する「やる気！」をいかに引き出すか" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41XLM65OmHL._SL160_.jpg" width="109" height="160" /></a></div>
<div style="line-height: 120%; float: left; margin-left: 15px" class="mm-content">
<div style="line-height: 120%" class="mm-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062144492/works4life-22/ref=nosim" target="_blank">モチベーション3．0 持続する「やる気！」をいかに引き出すか</a></div>
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<div style="text-align: right; font-family: verdana; font-size: 7pt"><a href="http://mediamarker.net/" target="_blank">MediaMarker</a></div>
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		<title>『モチベーション3.0』の現状の全体所感 – 『モチベーション3.0』にまつわるエトセトラ</title>
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		<comments>http://works4life.jp/2010/08/last-about-motivation-3/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 27 Aug 2010 02:00:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nomico</dc:creator>
				<category><![CDATA[本のフィードバック]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>

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		<description><![CDATA[<a href="http://works4life.jp/2010/08/last-about-motivation-3/" title="『モチベーション3.0』の現状の全体所感 – 『モチベーション3.0』にまつわるエトセトラ"></a>Filed under: 本の感想 いろいろ『モチベーション3.0』について思うところがあって書き連ねてきた。一旦のまとめとして、ここに全体所感をおく。 本書はやる気！に対して再整理されたような概要をベースとした本だ。そ &#8230;<p class="read-more"><a href="http://works4life.jp/2010/08/last-about-motivation-3/">Read more &#187;</a></p>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<a href="http://works4life.jp/2010/08/last-about-motivation-3/" title="『モチベーション3.0』の現状の全体所感 – 『モチベーション3.0』にまつわるエトセトラ"></a>
<p>Filed under: <a href='http://works4life.jp/tag/book-reviews/'>本の感想</a></p>
<p>いろいろ『モチベーション3.0』について思うところがあって書き連ねてきた。一旦のまとめとして、ここに全体所感をおく。 </p>
<p>本書はやる気！に対して再整理されたような概要をベースとした本だ。その主張に対する素地となるものは（１）実際の実験等によるもの（２）各科学者とのインタビュー（３）既存心理学者による学説・論文からである。 </p>
<p>モチベーション3.0を印象づけること、その要素を紹介し、認識に植えつけるためには、それだけのためだけに、それ以外の一切を削っている。 </p>
<p>&#160;</p>
<h3>■この本の意図するところ </h3>
<p>本書は「会社」に向けて、「社員」が本当にやる気を出すためにはどういった部分にアプローチをすればよいのか、そのアプローチ先としてモチベーション3.0を紹介した。 </p>
<p>そして本書の立ち居地としては、今まであぶれていた成功した会社の実績内容の「箱」を用意したことだ。これによって、成功したユースケースがどこに着目してアプローチしたかの分類ができる。 </p>
<p>「会社」がまず最初にすべきは、今モチベーション3.0の要素のうち、どの部分が足りなくてどの部分が充足しているかを調べることだ。そして上記のユースケースの中で、どれを参考にすればいいのかが見えてくる。</p>
<p>&#160;</p>
<h3>■モチベーション3.0を発露されるために「会社」はどうあるべきか？ </h3>
<p>しかし、会社自体が「モチベーション3.0」を推奨したからといって、社員が行動するわけではない。会社も「モチベーション3.0」を実現してもいいと思われるように、変わる必要がある。では会社はどうあるべきか？ これはシンプルで難しいことだ。 </p>
<blockquote><p>「会社」が「社員」にとって、信頼できるシステムであること。 </p>
</blockquote>
<p>明確な方針を打ちたて、それを定期的に周知し、問題が発生すればそれをフォローし、言葉を受け入れ、失敗を受け入れる、時には先導し、時には叱咤する。また仕組みも用意する。仕組みについては以下のような会社が参考になるだろう。</p>
<ul>
<li><a href="http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100716/350394/">[IT Japan 2010]「モチベーション3.0を支える環境が必要だ」&#8212;シグマクシス倉重会長 &#8211; ニュース：ITpro</a>&#160;</li>
</ul>
<p>「会社」が「社員」から信頼を勝ち得た時、「社員」はモチベーション3.0のやる気！をもってして、大きな力を発揮してくれることだろう。 </p>
<p>&#160;</p>
<div style="margin-bottom: 0px" class="mm-middle">
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<div style="line-height: 120%; float: left; margin-left: 15px" class="mm-content">
<div style="line-height: 120%" class="mm-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062144492/works4life-22/ref=nosim" target="_blank">モチベーション3．0 持続する「やる気！」をいかに引き出すか</a></div>
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</p></div>
</p></div>
<div style="clear: left"></div>
</p></div>
</p>
<p>&#160;</p>
<h4>自分コメント： </h4>
<p>・考察パターン：展開</p>
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		<title>モチベーション3.0で大概活動しているこのブログ – 『モチベーション3.0』にまつわるエトセトラ</title>
		<link>http://works4life.jp/2010/08/works4life-is-running-on-motivation-3/</link>
		<comments>http://works4life.jp/2010/08/works4life-is-running-on-motivation-3/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 25 Aug 2010 02:00:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nomico</dc:creator>
				<category><![CDATA[本のフィードバック]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>

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		<description><![CDATA[<a href="http://works4life.jp/2010/08/works4life-is-running-on-motivation-3/" title="モチベーション3.0で大概活動しているこのブログ – 『モチベーション3.0』にまつわるエトセトラ"></a>Filed under: 本の感想 ごほうびルールがまったく功を奏しなかったnomicoです。今回は、モチベーション（以降MOT）の個人での具体例として自分のブログに対する私のMOT別行動比率について考察します。 ここで &#8230;<p class="read-more"><a href="http://works4life.jp/2010/08/works4life-is-running-on-motivation-3/">Read more &#187;</a></p>]]></description>
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<p>Filed under: <a href='http://works4life.jp/tag/book-reviews/'>本の感想</a></p>
<p>ごほうびルールがまったく功を奏しなかったnomicoです。今回は、モチベーション（以降MOT）の個人での具体例として自分のブログに対する私のMOT別行動比率について考察します。 </p>
<p>ここでいうMOT別行動比率ですが、各MOTに合わせた行動＋結果の比率になります。 </p>
<p>&#160;</p>
<h3>■works4Lifeに対する私のMOT比率 </h3>
<p>MOT1.0:MOT2.0:MOT3.0=0:10:90ぐらいです。 </p>
<p>&#160;</p>
<h3>■MOT1.0=0の理由 </h3>
<p>ブログが私の物理的な生命を脅かすことは、今のところありません。もしかすると精神的には安寧を提供しているかもしれませんが、今回は考慮していません。 </p>
<p>&#160;</p>
<h3>■MOT2.0=10の理由 </h3>
<p>結論を先に言っておきますと、私がMOT2.0に合わせて行動しないのは、MOT2.0のようなやる気がないというわけではありません。MOT2.0を基準に行動すると、その結果がうまくいかないからです。結果がうまくいかないとは、MOT3.0とコンフリクションを起こすこと、それからMOT2.0を起因にして行動した結果よりもMOT3.0を起因にして行動した結果の方がいいこと、の二点を示します。 </p>
<p>まず報酬について。私が報酬（ここではアフィリエイト等を想定）に対して行動しているかというと薄いです。デザインや導線が汚くなるので、アフィリエイトは本の紹介程度しか使っていないというような感じです。 </p>
<p>次に承認について。ここでいう承認は、なんらかの外部からのフィードバックということに想定させています。これについては報酬よりかは気をつけています。フィードを一つ程度しか提供していないとか、twitterに表示してるとか。でもそんぐらい。「目立ちたくない」という行動指針とのコンフリクションもあって、あまり積極的にはアプローチしていません。それでも最近は若干増やしています。立ち位置がよくわからんくなってきたので。 </p>
<p>読者数が多くなるようなキャンペーンも、読者数が多くなるような釣り記事もしていません、というかあまりうまくいきません。親しみをこめて書こうとすると、なぜか笑いを取りにいこうとするので、バカっぽくなります。 </p>
<p>ちなみに、MOT2.0を前面にがんばった感じは、たとえば以下のような記事になります。 </p>
<ul>
<li><a href="http://r.nanapi.jp/660/">自分でもどうにもできない口ぐせをなおす方法 | nanapi[ナナピ]</a> </li>
</ul>
<p>&#160;</p>
<h3>■MOT3.0=90の理由 </h3>
<p>works4Lifeのブログは内的なやる気でしかほとんど構成されていません。 </p>
<h4>自律性 </h4>
<ul>
<li><strong>課題 </strong><strong></strong>- ブログの課題自体は、GTDを基本としていますが、制限を設けていません。制限を設けると途端に何も書けなくなるからです。 </li>
<li><strong>時間 </strong><strong></strong>- ブログにかける時間は決めていません。むしろ反対で、考えている時間がブログになるわけではなく、考えていた時間のまとめをブログに落とす、という結果としてブログを用いています。 </li>
<li><strong>手法 </strong><strong></strong>- ブログに提供する手順は工夫を重ねています。とにかく自分のやりやすい方へと向けています。posterousでドラフトを書いてそこからworks4Lifeで提供するというのも手法を工夫している一つにあたります。Windows Live Writerを使ったりして投稿しやすいように促しています。 </li>
<li><strong>チーム </strong>- ブログに関しては、一人で行うのがすきです。上記の自律性を阻害されたくないのもあります。だから今のところ一人です。ついでに言うなら、アンケートをとらないのも、下手に外部の意識が入って、自分がしたいことが揺らいでしまうのを避けたいからです。自分のしたいことなど、それほど脆弱です。 </li>
</ul>
<h4>マスタリー（熟達） </h4>
<p>works4Lifeの中で、何に対しての熟達を目指そうとしているのかというと、以下の二つかなと思います。 </p>
<ul>
<li>GTD </li>
<li>自分自身の考え方 </li>
</ul>
<p>この二つに共通しているのは、ある一定の問題がクリアすると、それを超えた次の問題が出てくること。これが今半永久的に行われているサイクルが、上記二つになります。感情の整理方法や、不愉快と思った内容の問題点の洗い出しとか。 </p>
<p>最近思っているのは、考え方自体も、段階があり、そしてその段階はある一定の共通したものがあることです。たとえばそれは七つの習慣で表示されているものだったりします。しかし、これはものすごく全人生レベルでの大雑把な内容の梯子でしょう。 </p>
<p>考え方の成長の段階として私が興味があるのは、世界しいては自分自身を信頼できるシステムとして受け入れる過程です。今のところは。 </p>
<h4>目的 </h4>
<p>短期的な目的は、何かが面白いと感じ、何か自分が面白いと感じることを見つけるのが面白く感じ、それを分析し、誰かに伝えようとすることがとても楽しいからです。 </p>
<p>一番目に、面白いと感じること    <br />二番目に、自分が面白いと思うものを定義すること     <br />三番目に、それを誰かに伝えること </p>
<p>このような順番で目的は実現されます。このような順序のため、MOT2.0の実現シェアを拡大すると、MOT3.0を満たさなくなってしまいます。これらの目的の中で、MOT2.0に関係するのは三番目です。しかし、残念なことに三番目から始まると、一番目二番目の内容は白けてしまうのが現状です。 </p>
<p>夢中が夢中と理解した瞬間からそれは夢中ではないのと同様に、三番目から始まる「面白い」は既に本来意図するものから外れてしまいます。 </p>
<p>&#160;</p>
<h3>■ 私がMOT3.0に行動を寄せる理由</h3>
<p>個人的な経験から、MOT2.0とMOT3.0は人によって力の発揮のしやすさが異なるんじゃないかなと思います。私は専らMOT3.0が得意です。得意どころか特化しすぎて、反対にMOT2.0に意識を寄せると、どうにも力んでしまい、自分が目指したい結果をもたらすことができません。そういうわけで、私はMOT3.0に行動を寄せてるわけです。 </p>
<p>一方MOT2.0がうまくいく人もいます。みんなと分かち合いたい、といったような外部に向けて発信することを目的とする場合や金額報酬を目指した場合です。この場合、あたかもMOT2.0だけが満たされるように見えますが、実際のところは、MOT2.0とMOT3.0とが、融合して、同時に満たされていることも多いのだと思います。 </p>
<p>この時、私が思い出すのは陸上の100メートルの無冠の最速男と呼ばれていたアサファ・パウエルとタイソン・ゲイです。両者の違いは、プレッシャによるものです。プレッシャの源はむしろ外部からでしょう。アサファ・パウエルは決勝大会といったような外部からのプレッシャの大きな状態ではない、予選大会といった時に最高の記録を出します。それゆえに無冠の最速男と呼ばれる所以です。</p>
<p>&#160;</p>
<h3>■ 自分にとって力が発揮しやすいモチベーションは何か？ </h3>
<p>人が、どのような状況によって最大限力を発揮させるかは、異なるものです。どちらが優れている、というわけでもありません。ただ、一番自分が力を発揮しやすいモチベーションが何かは、理解した方がいいと思います。 </p>
<p>私はMOT3.0に基づいた行動が一番力が発揮しやすいです。ですから、MOT3.0を起点にするために「私が何を求めているか」を具体的に理解して、行動するようにしています。 </p>
<p>&#160;</p>
<div style="margin-bottom: 0px" class="mm-middle">
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<div style="line-height: 120%; float: left; margin-left: 15px" class="mm-content">
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<div style="margin: 7px 0px"><a href="http://mediamarker.net/u/nomico/?asin=4062144492" target="_blank">nomicoの本棚で詳細を見る</a></div>
<div style="text-align: right; font-family: verdana; font-size: 7pt"><a href="http://mediamarker.net/" target="_blank">MediaMarker</a></div>
</p></div>
</p></div>
<div style="clear: left"></div>
</p></div>
<p>&#160;</p>
<h3>自分コメント </h3>
<p>・省察パターン：展開    <br />・『モチベーション3.0』から、状況：会社→状況：個人の行動に展開してみた</p>
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		<title>モチベーション1.0～3.0の関係まとめ – 『モチベーション3.0』にまつわるエトセトラ</title>
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		<comments>http://works4life.jp/2010/08/motivation-1-to-3/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 23 Aug 2010 02:00:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nomico</dc:creator>
				<category><![CDATA[本のフィードバック]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>

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		<description><![CDATA[<a href="http://works4life.jp/2010/08/motivation-1-to-3/" title="モチベーション1.0～3.0の関係まとめ – 『モチベーション3.0』にまつわるエトセトラ"></a>Filed under: 本の感想 『モチベーション3.0』から私の持ってるモチベーションX.0の印象をまとめた。このまとめは、『モチベーション3.0』内の理論をすべて肯定しているとは限らない。 &#160; ■モチベー &#8230;<p class="read-more"><a href="http://works4life.jp/2010/08/motivation-1-to-3/">Read more &#187;</a></p>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<a href="http://works4life.jp/2010/08/motivation-1-to-3/" title="モチベーション1.0～3.0の関係まとめ – 『モチベーション3.0』にまつわるエトセトラ"></a>
<p>Filed under: <a href='http://works4life.jp/tag/book-reviews/'>本の感想</a></p>
<p>『モチベーション3.0』から私の持ってるモチベーションX.0の印象をまとめた。このまとめは、『モチベーション3.0』内の理論をすべて肯定しているとは限らない。 </p>
<p>&#160;</p>
<h3>■モチベーションはすべて同時期に存在できる </h3>
<p>モチベーション1.0,2.0,3.0と紹介されているが、実際一人の人間が持ちうるモチベーションは、このすべてを持っている。ただ、状況によって、どのモチベーションを発揮するかは異なる。 </p>
<p>&#160;</p>
<h3>■モチベーション3.0は継続するための仕組みがなければ減少する </h3>
<p>この本の中で「ん？」と思うところがあるとするなら、モチベーション3.0が持続するという点だ。 </p>
<p>会社から見れば、モチベーション3.0は社員がやる気を出すための永続機関のようにも見える。しかし、会社という土台が何らかの努力がなければ、持続することはできない。 </p>
<p>1.0は、生活で言うところの運用費なので、これが一定量から減ることはないように思われる。2.0は増えたり減ったりする。 </p>
<p>&#160;</p>
<h3>■モチベーション3.0が会社に入る前から持ち合わせる人間もいる </h3>
<p>モチベーション3.0を必要とする社員はどこから始まるのだろうか？と考えた。有力な社員は以下二つ。 </p>
<ul>
<li>40代、50代の充足した社員 </li>
<li>新しい価値観を持った若手社員 </li>
</ul>
<p>これ以外に、明らかに存在するのが以下。</p>
<ul>
<li>自分が何をしたいかはっきりしている社員（年代問わず） </li>
</ul>
<p>3番目の社員は、どの年代にも必ずいるであろう人間だ。会社には利害が一致しているため、会社と自分との契約関係を認識している。自分にメリットよりデメリットが多くなったら、会社から離れてもいいと思っているかもしれない。</p>
<p>&#160;</p>
<h3>■お金という共通価値は、モチベーション2.0,3.0の代替となることができる </h3>
<p>モチベーション2.0,3.0を全部満たすことができなくても、現状に似合う金額報酬があれば、納得できることも多い。 </p>
<p>残業が多かったり、大変な仕事だったり、ギスギスした環境だったり、すごく暇だったりしても、労働の代わりに私たちが手に入れるお金との兼ね合いが、それを納得させるものとして機能することができる。 </p>
<p>&#160;</p>
<div style="margin-bottom: 0px" class="mm-middle">
<div style="float: left" class="mm-image"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062144492/works4life-22/ref=nosim" target="_blank"><img title="モチベーション3．0　持続する「やる気！」をいかに引き出すか" border="0" alt="モチベーション3．0　持続する「やる気！」をいかに引き出すか" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41XLM65OmHL._SL160_.jpg" width="109" height="160" /></a></div>
<div style="line-height: 120%; float: left; margin-left: 15px" class="mm-content">
<div style="line-height: 120%" class="mm-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062144492/works4life-22/ref=nosim" target="_blank">モチベーション3．0 持続する「やる気！」をいかに引き出すか</a></div>
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</p></div>
</p></div>
<div style="clear: left"></div>
</p></div>
</p>
<p>&#160;</p>
<h3>自分コメント </h3>
<p>・省察パターン：まとめ</p>
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		<title>『モチベーション3.0』から思い出した本や記事やキーワード &#8211; 『モチベーション3.0』にまつわるエトセトラ</title>
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		<comments>http://works4life.jp/2010/08/stuff-from-motivation-3/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 20 Aug 2010 02:00:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nomico</dc:creator>
				<category><![CDATA[本のフィードバック]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>

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		<description><![CDATA[<a href="http://works4life.jp/2010/08/stuff-from-motivation-3/" title="『モチベーション3.0』から思い出した本や記事やキーワード - 『モチベーション3.0』にまつわるエトセトラ"></a>Filed under: 本の感想 思い出すことが多かったので、試しにまとめてみました。 &#160; １．感謝カード MOT2.0のうまく機能している承認要求。 ANAだったか、飛行機会社のどこかで一人何十枚感謝カード &#8230;<p class="read-more"><a href="http://works4life.jp/2010/08/stuff-from-motivation-3/">Read more &#187;</a></p>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<a href="http://works4life.jp/2010/08/stuff-from-motivation-3/" title="『モチベーション3.0』から思い出した本や記事やキーワード - 『モチベーション3.0』にまつわるエトセトラ"></a>
<p>Filed under: <a href='http://works4life.jp/tag/book-reviews/'>本の感想</a></p>
<p>思い出すことが多かったので、試しにまとめてみました。 </p>
<p>&#160;</p>
<h3>１．感謝カード </h3>
<p>MOT2.0のうまく機能している承認要求。</p>
<p>ANAだったか、飛行機会社のどこかで一人何十枚感謝カードを持ってて、何かいいことをされたらその人をほめるやり方。MOT2.0の報酬を補足してくれる。 </p>
<p>&#160;</p>
<h3>２．食べても食べても満足しないハンバーガー via Mother2 </h3>
<p>MOT2.0のバグ問題の「依存性」の典型パターン。</p>
<p>このハンバーガーは、商売人としては売るものの最終形態なんじゃないかと思う。だっていつまでも需要があるって恐ろしい！！て思ったら、既に実現物がありますね。タバコとか。 </p>
<p>依存性の問題はむしろ、ある程度摂取しても、満足するラインがないということに問題があるように思う。そして、外部からの摂取では限界があるように思うことも。 </p>
<p>&#160;</p>
<div><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000065V6Q/works4life-22/ref=nosim" target="_blank"><img title="MOTHER2 ギーグの逆襲" border="0" alt="MOTHER2 ギーグの逆襲" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41APMJHNWRL._SL160_.jpg" width="89" height="160" /></a>
<div style="line-height: 120%; margin-top: 3px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000065V6Q/works4life-22/ref=nosim" target="_blank">MOTHER2 ギーグの逆襲</a></div>
</p></div>
<p>&#160;</p>
<h3>３．『モモ』 </h3>
<p>タイプAのパターン例として。 </p>
<p>ミヒャエル・エンデ作。時間についての名作。 </p>
<p>&#160;</p>
<div style="margin-bottom: 0px" class="mm-middle">
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<div style="line-height: 120%; float: left; margin-left: 15px" class="mm-content">
<div style="line-height: 120%" class="mm-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4001141272/works4life-22/ref=nosim" target="_blank">モモ (岩波少年文庫 127)</a></div>
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</p></div>
</p></div>
<div style="clear: left"></div>
</p></div>
<p>&#160;</p>
<h3>４．『デブの国ノッポの国』 </h3>
<p>タイプAとタイプBの典型的なパターン例として。 </p>
<p>チャーリーとチョコレート工場の作者の別の話……と思ったら違う人のでした。確かにそこまで辛口じゃないもんね、この話。 </p>
<p>&#160;</p>
<div style="margin-bottom: 0px" class="mm-middle">
<div style="float: left" class="mm-image"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/408274018X/works4life-22/ref=nosim" target="_blank"><img title="デブの国ノッポの国 (子どものための世界文学の森)" border="0" alt="デブの国ノッポの国 (子どものための世界文学の森)" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/31G7CYY861L._SL160_.jpg" width="109" height="160" /></a></div>
<div style="line-height: 120%; float: left; margin-left: 15px" class="mm-content">
<div style="line-height: 120%" class="mm-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/408274018X/works4life-22/ref=nosim" target="_blank">デブの国ノッポの国 (子どものための世界文学の森)</a></div>
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</p></div>
</p></div>
<div style="clear: left"></div>
</p></div>
<p>&#160;</p>
<p>チャーリーとチョコレート工場の作者の人の本は、「魔女がいっぱい」という本。私、未だに忘れられません。衝撃の結末だけに。。 </p>
<p>&#160;</p>
<div style="margin-bottom: 0px" class="mm-middle">
<div style="float: left" class="mm-image"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4566014223/works4life-22/ref=nosim" target="_blank"><img title="魔女がいっぱい (ロアルド・ダールコレクション 13)" border="0" alt="魔女がいっぱい (ロアルド・ダールコレクション 13)" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51EHWXSRG2L._SL160_.jpg" width="109" height="160" /></a></div>
<div style="line-height: 120%; float: left; margin-left: 15px" class="mm-content">
<div style="line-height: 120%" class="mm-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4566014223/works4life-22/ref=nosim" target="_blank">魔女がいっぱい (ロアルド・ダールコレクション 13)</a></div>
<div style="margin-top: 10px" class="mm-detail">ロアルド ダール        <br />評論社 ( 2006-02 )         <br />ISBN: 9784566014220         <br />おすすめ度:<img style="vertical-align: middle" border="0" alt="アマゾンおすすめ度" src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-5.gif" />
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<div style="text-align: right; font-family: verdana; font-size: 7pt"><a href="http://mediamarker.net/" target="_blank">MediaMarker</a></div>
</p></div>
</p></div>
<div style="clear: left"></div>
</p></div>
<p>&#160;</p>
<h3>５．ファインマン先生の戦中大学生への計算機バイトの話 </h3>
<p>MOT3.0の目的が効果的に働いたパターン。 </p>
<p>国家機密で計算機を開発するけども学生のモチベーションがまったくあがらないので、独断で開発する理由を話したらいきなり生産性があがったという話。</p>
<p>&#160;</p>
<div style="margin-bottom: 0px" class="mm-middle">
<div style="float: left" class="mm-image"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4006030053/works4life-22/ref=nosim" target="_blank"><img title="ご冗談でしょう、ファインマンさん〈上〉" border="0" alt="ご冗談でしょう、ファインマンさん〈上〉" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41%2B1uG22adL._SL160_.jpg" width="113" height="160" /></a></div>
<div style="line-height: 120%; float: left; margin-left: 15px" class="mm-content">
<div style="line-height: 120%" class="mm-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4006030053/works4life-22/ref=nosim" target="_blank">ご冗談でしょう、ファインマンさん〈上〉</a></div>
<div style="margin-top: 10px" class="mm-detail">リチャード P. ファインマン        <br />岩波書店 ( 2000-01 )         <br />ISBN: 9784006030056         <br />おすすめ度:<img style="vertical-align: middle" border="0" alt="アマゾンおすすめ度" src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" />
<div style="margin: 7px 0px"><a href="http://mediamarker.net/u/nomico/?asin=4006030053" target="_blank">nomicoの本棚で詳細を見る</a></div>
<div style="text-align: right; font-family: verdana; font-size: 7pt"><a href="http://mediamarker.net/" target="_blank">MediaMarker</a></div>
</p></div>
</p></div>
<div style="clear: left"></div>
</p></div>
<div style="margin-bottom: 0px" class="mm-middle">
<div style="float: left" class="mm-image"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4006030061/works4life-22/ref=nosim" target="_blank"><img title="ご冗談でしょう、ファインマンさん〈下〉" border="0" alt="ご冗談でしょう、ファインマンさん〈下〉" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41XASpghdXL._SL160_.jpg" width="113" height="160" /></a></div>
<div style="line-height: 120%; float: left; margin-left: 15px" class="mm-content">
<div style="line-height: 120%" class="mm-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4006030061/works4life-22/ref=nosim" target="_blank">ご冗談でしょう、ファインマンさん〈下〉</a></div>
<div style="margin-top: 10px" class="mm-detail">リチャード P. ファインマン        <br />岩波書店 ( 2000-01 )         <br />ISBN: 9784006030063         <br />おすすめ度:<img style="vertical-align: middle" border="0" alt="アマゾンおすすめ度" src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" />
<div style="margin: 7px 0px"><a href="http://mediamarker.net/u/nomico/?asin=4006030061" target="_blank">nomicoの本棚で詳細を見る</a></div>
<div style="text-align: right; font-family: verdana; font-size: 7pt"><a href="http://mediamarker.net/" target="_blank">MediaMarker</a></div>
</p></div>
</p></div>
<div style="clear: left"></div>
</p></div>
<p>&#160;</p>
<h3>６．『仕事は楽しいかね？』 </h3>
<p>MOT3.0の目的が効果的に働いたパターン。 </p>
<p>部屋の明るさは生産性に関係するかの実験→結果、部屋の明るさは関係しない。「実験に貢献している」という目的が関係しているんじゃないかという話。 </p>
<p>&#160;</p>
<div style="margin-bottom: 0px" class="mm-middle">
<div style="float: left" class="mm-image"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4877710787/works4life-22/ref=nosim" target="_blank"><img title="仕事は楽しいかね?" border="0" alt="仕事は楽しいかね?" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/514AWCH6ZNL._SL160_.jpg" width="109" height="160" /></a></div>
<div style="line-height: 120%; float: left; margin-left: 15px" class="mm-content">
<div style="line-height: 120%" class="mm-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4877710787/works4life-22/ref=nosim" target="_blank">仕事は楽しいかね?</a></div>
<div style="margin-top: 10px" class="mm-detail">デイル ドーテン        <br />きこ書房 ( 2001-12 )         <br />ISBN: 9784877710781         <br />おすすめ度:<img style="vertical-align: middle" border="0" alt="アマゾンおすすめ度" src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-5.gif" />
<div style="margin: 7px 0px"><a href="http://mediamarker.net/u/nomico/?asin=4877710787" target="_blank">nomicoの本棚で詳細を見る</a></div>
<div style="text-align: right; font-family: verdana; font-size: 7pt"><a href="http://mediamarker.net/" target="_blank">MediaMarker</a></div>
</p></div>
</p></div>
<div style="clear: left"></div>
</p></div>
<p>&#160;</p>
<h3>７．『ファンタジウム 1巻』</h3>
<blockquote><p>「うちのばあちゃんが      <br />店を続けたがる       <br />理由がわかった」</p>
<p>「社会とつながって      <br />いたいからだ」</p>
<p>「そうしてないと      <br />見捨てられたって       <br />感じがするんだよ」</p>
</blockquote>
<p>&#160;</p>
<p>P79の献血した結果に「募金する」と「報酬を与える」という場合、「募金する」方が献血率がよかったことに関して、MOT2.0の「報酬」が機能しない例として。 </p>
<p>ここから読み取れることは確かに </p>
<ul>
<li>「報酬」が思ったよりも機能しない </li>
</ul>
<p>ということもある。また、次のようなことも取れる 。</p>
<ul>
<li>優先されたのは、「報酬」よりも「社会に貢献する」である </li>
</ul>
<p>さらに献血を「社会に貢献」→「社会との関係性を保つ」といった関連から、上記のファンタジウムの内容を思い出した。これは派生的な思い出し。 </p>
<p>&#160;</p>
<div style="margin-bottom: 0px" class="mm-middle">
<div style="float: left" class="mm-image"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063726088/works4life-22/ref=nosim" target="_blank"><img title="ファンタジウム 1 (1) (モーニングKC)" border="0" alt="ファンタジウム 1 (1) (モーニングKC)" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51MwhF%2B1oHL._SL160_.jpg" width="113" height="160" /></a></div>
<div style="line-height: 120%; float: left; margin-left: 15px" class="mm-content">
<div style="line-height: 120%" class="mm-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063726088/works4life-22/ref=nosim" target="_blank">ファンタジウム 1 (1) (モーニングKC)</a></div>
<div style="margin-top: 10px" class="mm-detail">杉本 亜未       <br />講談社 ( 2007-06-22 )        <br />ISBN: 9784063726084        <br />おすすめ度:<img style="vertical-align: middle" border="0" alt="アマゾンおすすめ度" src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" />
<div style="margin: 7px 0px"><a href="http://mediamarker.net/u/nomico/?asin=4063726088" target="_blank">nomicoの本棚で詳細を見る</a></div>
<div style="text-align: right; font-family: verdana; font-size: 7pt"><a href="http://mediamarker.net/" target="_blank">MediaMarker</a></div>
</p></div>
</p></div>
<div style="clear: left"></div>
</p></div>
<p>&#160;</p>
<p>&#160;</p>
<h3>８．加賀屋 </h3>
<p>モチベーション3.0が実現されている例 </p>
<p>目的・自律性・熟達といった三要素がすべてバランスよく実現されている。 </p>
<p>忘れるようだけど、個々がモチベーション3.0を実現できるのは、会社がモチベーション3.0を許容し評価するシステムがあるから。 </p>
<ul>
<li><a href="http://president.jp.reuters.com/article/2010/07/12/64F9553C-88A1-11DF-BE9F-30FF3E99CD51.php">泣けるサービス：加賀屋・客室係【1】 | 達人のテクニック</a></li>
<li><a href="http://president.jp.reuters.com/article/2010/07/13/42F99122-88BF-11DF-A352-7FBA3E99CD51.php">泣けるサービス：加賀屋・客室係【2】 | 達人のテクニック</a></li>
</ul>
<p>&#160;</p>
<h3>９．ローザンヌコンクールの副賞について </h3>
<p>MOT2.0とMOT3.0の共存パターン。</p>
<p>副賞を選ぶことができる、スカラシップ（留学）か賞金か……と思ったら、Wikipediaによれば今は賞金＋スカラシップ（留学か研修）という副賞みたいです。</p>
<p>ちなみに私が見たローザンヌコンクールのテレビのコメンテーターはやけに辛口でした。ばっさりと。「これはダメですね」とか「いいところを表現しきれていません」とか。 </p>
<ul>
<li><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/ローザンヌ国際バレエコンクール">ローザンヌ国際バレエコンクール &#8211; Wikipedia</a></li>
</ul>
<p>&#160;</p>
<h3>１０．任天堂の宮本システム</h3>
<p>P127。モチベーション3.0が機能していると、退職者がめっきりいないという話。 </p>
<ul>
<li><a href="http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20081008/1223476399">任天堂が勝っている理由はただ一点「宮本システム」にしかない &#8211; ハックルベリーに会いに行く</a></li>
</ul>
<p>&#160;</p>
<h3>自分コメント </h3>
<p>・省察パターン：詳細</p>
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		<title>『モチベーション3.0』のだらだら所感　- 『モチベーション3.0』にまつわるエトセトラ</title>
		<link>http://works4life.jp/2010/08/impression-inbox-about-motivation-3/</link>
		<comments>http://works4life.jp/2010/08/impression-inbox-about-motivation-3/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 18 Aug 2010 02:00:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>nomico</dc:creator>
				<category><![CDATA[本のフィードバック]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>

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		<description><![CDATA[<a href="http://works4life.jp/2010/08/impression-inbox-about-motivation-3/" title="『モチベーション3.0』のだらだら所感　- 『モチベーション3.0』にまつわるエトセトラ"></a>Filed under: 本の感想 まとまりなくつらつらと。 &#160; ■『モチベーション3.0』とGTD 快適な仕事をしてる際にフロー体験の話があったじゃない。あれを実装するための道具としてGTDは役に立つと思うよ &#8230;<p class="read-more"><a href="http://works4life.jp/2010/08/impression-inbox-about-motivation-3/">Read more &#187;</a></p>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<a href="http://works4life.jp/2010/08/impression-inbox-about-motivation-3/" title="『モチベーション3.0』のだらだら所感　- 『モチベーション3.0』にまつわるエトセトラ"></a>
<p>Filed under: <a href='http://works4life.jp/tag/book-reviews/'>本の感想</a></p>
<p>まとまりなくつらつらと。 </p>
<h3>&#160;</h3>
<h3>■『モチベーション3.0』とGTD </h3>
<p>快適な仕事をしてる際にフロー体験の話があったじゃない。あれを実装するための道具としてGTDは役に立つと思うよ！ </p>
<h3>&#160;</h3>
<h3>■ マズローの欲求階層と、ダニエル・ピンクのモチベーションX.0は別と考えた方がよい </h3>
<p>本書のMOT X.0は、「はじめに」の中からいっても、「会社」という状況において考えていることで、マズローの欲求階層は「ある人間」という状況において考えていることで、前提が異なる。 </p>
<h3>&#160;</h3>
<h3>■『モチベーション3.0』は、モチベーションとなるすべての要素を出しているわけではない。 </h3>
<p>著者の唱えるMOT1.0,2.0,3.0は、マズローの欲求階層を明示的に割り当てているわけではない。欲求階層のどれが、どのモチベーションX.0に相当するかは、言及していない。 </p>
<h3>&#160;</h3>
<h3>■実現するための会社の前提条件が隠れている </h3>
<p>本書が想定している会社が、在る程度成熟した会社でなおかつ成長を遂げたいと思っているのか、そもそも想定している会社などないのかはわからない。 </p>
<p>MOT2.0が機能していることとして、会社には以下のような機能が実装されていると、本書では想定しているようにも見える。と思ったのは、本書以下の部分から。 </p>
<p>ページ忘れた</p>
<p>・十分な報酬を与えている    <br />・内的にも外的にも公正な評価を示している </p>
<h3>&#160;</h3>
<h3>■ MOT3.0なく、MOT2.0のみで行動ができるのか？ </h3>
<p>私の疑問点は、MOT2.0のみで行動ができるものだろうか、という点だ。そこに自分自身の多少の目的がなくては、ただ報酬のためにいるとは考えにくい。 </p>
<p>ただ、MOT3.0の実現が求めにくいからといって、会社で求められるのは報酬のみだ、と考えることはできる。 </p>
<h3>&#160;</h3>
<h3>■ 説明する要素として不十分と感じるのはどうしてだろうか？ </h3>
<p>意図的に要素を不十分としているのかどうかは、本書からは測りかねるところである。が、モチベーション3.0を紹介するという目的であるなら、それ以外の要素は排除した方がいいので、そういう意味では充足しているようにも思われる。 </p>
<h3>&#160;</h3>
<h3>■ 実装割り当ての目処 </h3>
<p>本書の目的は、「会社は今後、モチベーション3.0を満たす必要がありますよ」という抽象概念を紹介することだった。 </p>
<p>だから、これをいかに会社で具体実装するかについては範囲外だ。実装についてはいわれる要素単位で実現すること考えればいいのかもしれない。 </p>
<p>&#160;</p>
<h3>■ 要素が不十分といいつつ、今の段階でも要素多くね？ </h3>
<p>本書で出てきた要素は以下のとおり。 </p>
<p>・モチベーション1.0-3.0    <br />・タイプA、タイプB     <br />・タイプX、タイプI     <br />・チクセントミハイのフロー体験 </p>
<p>タイプABとタイプXIがまざってしょうがない。 </p>
<p>&#160;</p>
<h3>■日本とアメリカのモチベーション3.0に関する温度差 </h3>
<p>とあるアメリカの缶詰工場で、生産量アップのためにチーム対抗で作った缶詰の数を競って、一番缶詰が多いところに報酬をあげるとゆーよーなことをしたらしい。結果、缶詰は大いに生産量アップした。しかし、中身がない缶詰が出来上がったそーな。 </p>
<p>と嘘かホントかわからないような話を聞いたことがあるのだけれども、モチベーション2.0の思想としては、たぶんこんな感じの人を思い描いてるのかなーと思う。 </p>
<p>日本では、モチベーション3.0を持っている人の比率はたぶんアメリカより多い。ま、そんなんで日本では既視感が多いのかもねと思った次第。 </p>
<p>&#160;</p>
<h3>■参考にされてるユースケース集が多すぎて、反対に抽象化が曖昧になった </h3>
<p>実装イメージがあまりに多すぎて、結局どういうパターンの実装イメージを一番に出したかったのかが不明になった。 </p>
<p>&#160;</p>
<h3>■モチベーション1.0～3.0はバランスが大切 </h3>
<p>1.0,2.0,3.0という階層があるけれども、会社が社員に提供するべきものは、このすべてだ。問題なのは、バランス。たとえば、3.0を優先すれば、2.0は満たさなくてもいいけど1.0が危険領域に入る、とか。報酬が多く、生活を充足することは可能であるが、実際自分がしたい内容とはかけ離れている場合は、3.0が欠落してくる、とか。 </p>
<p>&#160;</p>
<h3>■モチベーション1.0→2.0→3.0？ </h3>
<p>モチベーションの階層は、マズローでも言われているとおり、満たすことができたら次のモチベーション（満たしたいもの）が出てくる。2.0ができるようになったら、次は3.0である。 </p>
<blockquote><p>「現状に満足しているし、別に仕事をおろそかにしているわけでも、していないわけでもない。ただ、成長するには限度がある」 </p>
</blockquote>
<p>会社という組織の中で、ある人間が充足する種族が出てきたことだ。つまり、2.0の限界値だ。というかある程度成長すると、今度は還元するサイクルに入ると思う。ってこれはMOT3.0とも違う話だ。 </p>
<p>思考的な順番としてはモチベーション1.0→2.0→3.0というのは妥当な順番だと思うけれども、実際人間の中で発露する順番は異なるように思う。 </p>
<p>&#160;</p>
<h3>■本当に会社に対して力を賭けていいと思うこと </h3>
<p>モチベーションX.0に関係ない個人的意見。自分は必要な人間だ、価値のある人間だ、といわれるとやる気でるよね。言うだけでそれをなんらかの形で証明しないと信じるまでには至らないけど。</p>
<p>&#160;</p>
<h3>■会社が個人に行使できる証明方法は「評価」 </h3>
<p>私が、会社をどのようなものかと認識する際に、会社（もしくはそこに属する人間）がする行動、そして会社（もしくはそこに属する人間）がする評価の二点が、会社の印象を決定づける。 </p>
<p>特に、自分自身の行動は、会社が「評価」することによってでしか、価値は出ないように思う。会社の「評価」方法として、どうしても残念になるのは、目立つことの方がより評価されることだ。人で言うなら、スター社員みたいな。けれどもその周りでサポートしている人達の評価は、というとあまり正当に評価されていないように感じる。感じるだけで、実際のところはわからないけれど。 </p>
<p>確かに、この本に言われている通り、会社に評価の公正さがなければ、力はかけにくい。 </p>
<p>とはいってもこの思考自体はかなりエマジェネテッィックスの分析型に偏ってそうので、万能な意見とは言いがたいもんだ。 </p>
<p>&#160;</p>
<div style="margin-bottom: 0px" class="mm-middle">
<div style="float: left" class="mm-image"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062144492/works4life-22/ref=nosim" target="_blank"><img title="モチベーション3．0　持続する「やる気！」をいかに引き出すか" border="0" alt="モチベーション3．0　持続する「やる気！」をいかに引き出すか" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41XLM65OmHL._SL160_.jpg" width="109" height="160" /></a></div>
<div style="line-height: 120%; float: left; margin-left: 15px" class="mm-content">
<div style="line-height: 120%" class="mm-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062144492/works4life-22/ref=nosim" target="_blank">モチベーション3．0 持続する「やる気！」をいかに引き出すか</a></div>
<div style="margin-top: 10px" class="mm-detail">ダニエル・ピンク       <br />講談社 ( 2010-07-07 )        <br />ISBN: 9784062144490        <br />おすすめ度:<img style="vertical-align: middle" border="0" alt="アマゾンおすすめ度" src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-0.gif" />
<div style="margin: 7px 0px"><a href="http://mediamarker.net/u/nomico/?asin=4062144492" target="_blank">nomicoの本棚で詳細を見る</a></div>
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</p></div>
</p></div>
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