Category Archives: イベントレポート

ライフハックス勉強会メモ

フロイトの心理学のトラウマと海馬の関係は何か関係性があるのでは、というのが佐々木さんの気になるところなようでした。

以下思いつきメモ。

 

海馬は記憶を作る機関。

→ストレスがかかると、そのストレスばかりがかかって、海馬はストレスの記憶ばかりを作ってしまう。

→その記憶を軽減させるために、海馬自体は記憶を作る機能を制限させる。

→海馬の機能減少のため、セロトニンが減って、いろいろ体に支障がきたす。

→そうすると、他の記憶が全くできず、バランスがとれていた最近の記憶内容がトラウマ記憶ばかりで、何でもトラウマ記憶につながっていく(これはそのまま水が集まるままに)

→最近の自分の記憶や行動の記憶が減る。

→現在進行形の自分の記憶が減るため、自意識が減り、正常な判断も減る。

→正常な判断がさらにできなくなり、悪のスパイラルへ。

というのは聞いてて考えたサイクル。

 

フロイトの心理学にはあまりでてこなかったんだけれども、ストレスというのは、なんだか大きい石ころみたいなもので、それで正常な記憶を思い出す経路をふさいでいるような気がします。

そのため、正常な記憶を思い出すことができず、今までの前後関係の情報を引き出すことができずに、近視眼的な物の見方ばかりになってしまうんじゃないのかなーとも思ったのでした。

また、療法の中で、昔の記憶を思い出し、その中でよかった記憶を広げるというものがあったが、これが、昔のよかった記憶を思い出すことで、正常な記憶サイクルを活性化するような感じを受けました。

石ころ自体を直接どうすることかは難しいので、周りからせめていくような感じも。

正常な判断をふやすために、昔の記憶を思い出すこと・よい思い出を思い出すことで、自意識の回路を活性化させるといったような。

参考図書メモ。

難しい性格の人との上手なつきあい方
フランソワ ルロール, クリストフ アンドレ
紀伊國屋書店 ( 2001-03 )
ISBN: 9784314008853
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

「うつかもしれない」 – 調べたけど、なんだか間違ってるっぽくて本を特定できなかった。

エマジェネティックス基礎研修に行って来ました

以前本を読んで、すごく興味を持ち、こりゃあ思考スタイルを知ると面白いだろう!ということで、早速参加しに行きました。

研修はフランクに

講師である中村さんが青年会議所に属していることから、参加者には青年会議所経由の方々もおられました。他には、社長が気に入って行って来いと、宮城から社長命令で来られた方がおられたり、場は割とフランクな感じでした。

最初に隣におられた人は、中村さんのファシリテーションがよかったので堪能しに来た、と言っていたり、他の人に薦められてやって来た人もおられたり、本から行こうと思った人は、そんなにいなかったようです。私の場合は、本を読んで予習する形だったので、内容自体は、そのおさらいという形になりました。

で、今回の基礎研修に行った理由は、何はなくともエマジェネティックスのプロファイル(以下EGプロファイル)を検査したかったからです。基礎研修には、エマジェネティックスのプロファイル料も含まれており、これを確認したいがために行きました。

EGプロファイルの予想と実際

で、結果は以下ドン。

20080727231344

実は、この研修を受ける前に、自分でEGプロファイルを予想していました。コンセプト型・社交型・ディテール型・分析型の順に、50・10・10・30、これが私の予想値でした。

社交型とディテール型は、他二つに比べて弱いことは理解していましたが、どれぐらい弱いかはわからなかったし、社交型とディテール型の順序もあまり自信がなかったです。なので10/10という予想です。コンセプト型と分析型の二つでは、明らかにコンセプト型の方が強いであろうという予測はついていたので、50/30という予測です。

で、実際のところは、44/15/10/31。コンセプト型50%のうち、6%のみ、分析型と社交型に分配されたぐらいが差分なので、正答率は割とよかったです。

EGプロファイル分析

それでは早速、分析型の思考スタイルを使って、思考スタイルの比率について、分析をまとめます。

まず、一番強いコンセプト型について。前回に説明したとおり、エマジェネティックスの本で説明されていたまんまのコンセプト型の行動をしていたので、コンセプト型が強いのは予想範囲でした。分析型より強いと予想したのは、合理性もさることながら面白みがなくては窒息しそうだからです。

次に強い分析型について。これが強いことは、コンセプト型のわけわからん行動について、理解をしようと分析をかける作業をよくしているので、すぐに予測がつきました。意図を読み取るのがそもそもすきなんですよね。

そして社交型。おそらく、社交型は最近になって強化された部分で、以前はもっと少なかったでしょう。というのも、会社でマネジメント業務に携わったり、このようにブログに書いて発信したり、それからgihyo.jpで連載を書かせてもらっていたり、GTD勉強会を実施していたり、などなど、苦手ながらも積極的に動いて、以前より格段マシになったのを自覚しているからです。でももともと苦手なので、上記二つよりは、かなり弱めでしょう。

最後にディテール型。細かい作業とか、手順を考えるとか、私は大の苦手です。だからこそ、GTDがぴったり相性が合ったのかもしれません。というのも、GTDはこのディテール型を補助してくれるシステムだからです。私が手順を考えるにしても、手順に考えつくまでに、だいたいが頓挫してしまい、実行段階まで行き着くことができませんでした。GTDを先に手順を書いておくことで、ディテール型を補強し、実行することができるのです。これは、私にとって非常に喜ばしいことでした。

こんな感じです。EGプロファイルは、自分の今までの行動のもととなった思考スタイルと考えると、割と整合性がよく馴染みがよかったのです。EGプロファイルは、至極妥当な結果でした。

いかにディテール型と付き合っていくか?

こうだろうなと思うのと、こうですよと確定するのとでは、雲泥の違いがあります。今回の研修に参加したかったのは、思考スタイルをこうですよと確定させたいことにありました。それは確定し、間違うことなくこれからはコンセプト型として振舞えたり対応を考えたりすることができるようになりました。

それもありますが、もう一つディテール型の比率を確認したいというのが、今回の目的にありました。

同じことを二度も思い出すなんて大嫌い

コンセプト型は、ディテール型とはあまり相性がよくありません。ディテール型が「なぜ手順どおりにしない?」「なぜ変える必要があるの?」と言っている傍で、コンセプト型は「なぜ手順どおりにしなければならないの?」「なぜ変える必要がないの?」と、正反対なことを言ってのけます。ディテール型が愛するのはStableな状態であり、コンセプト型が愛するのはDynamicな状態なのです。

そんなコンセプト型の強い私は、手順というものはできれば必要最低限しか覚えようとしません。一方、ディテール型は覚えるのが非常に得意です。その違いを改めて知ったのは、2008/06に、会社で手順書を使って作業をしていた時です。

ディテール型が強いと、この手順書の内容は既に覚えており、資料を見ることなく作業を行うことができます。しかし、私の場合はそんなことは一切できず、毎回資料を見ながら実施します。覚えるまでの作業回数の問題もありますが、私より後に参加したメンバーですら、見ずに作業ができるようになったので、私が手順を覚えようとしなかったのは明白でしょう。勿論、覚えるのが面倒だから手順書にしたわけでありますが。。

このことがあってから、私の手順化人生に拍車が掛かりました。最近では、どのくらいの粒度で、一つの手順単位にすればいいかも理解できるようになったので、いけいけどんどんです。今では、家事についてその手順化を行っている途中です。

しかし、手順化にもいくつか心配する部分があるのも確かです。

どこまで手順化したらいいの?

GTDでは、家から出さえすれば会社に行けるように、最初の第一歩さえ用意しておけば、その後の作業が実施できると説明しており、そのリストをNextActionにします。

しかしながら、そうであってもどうしてもしたいと思えない作業が存在しています。例えば家の掃除などです。会社では、同じ作業は手順書を作り、最小限の力量で実行できるように最適化されていました。これを家の掃除についても同じことをすればいいんじゃないのか、と思ったわけです。

けれども、手順化は結構面倒な作業です。そもそも明確にする必要があるのだろうか?という問題もあります。反対に全部見えたら見えた分やる気がそげるという場合があります。そういうこともあって、GTDではNextActionだけ明確にしておけばいいとも言っています。全部見せればいい? はじめだけ見えればいい? さあどっち?!

それで、ディテール型の思考スタイルの比率がどれぐらいかを確認したかったのです。ディテール型の思考スタイルの比率が低ければ、全部見せる手順化がよいだろうし、ディテール型が思った以上に比率が強ければ、NextActionだけでも十分かもしれません。

診断はディテール型は10%で、結果、私は全ての工程を手順化することにしました。そのかいあってか、家事でも辿るべき道が指し示されているので、その手順を見る見ないにせよ、作業をしててもゴールへ近づいている安心感があります。今はどのぐらい時間がかかっているのかのトラッキングも兼ねるようになって、更に時間の見通しがつくようになりました。これのような、途中の経路が私には必要なことが、改めて自覚するようになりました。

友人にこのカードを見せた時、形式化しないか、という問題がありましたがそれは多分ないでしょう。コンセプト型は意味あるカードでなければ存在を許しません。不足があれば、カードに付き足していくことは、コンセプト型にとっては普通に行われる作業です。ルールがあるのはよいのです。問題は、ルールに意味がない場合なのです。

それにしても、思い出すのが嫌いだとは言え、同じ手順を思い出すことすら嫌いだとは、想像だにしませんでした。

分類方法の二つの心配

今までいろいろ思考スタイルについて、分類方法を垣間見てきましたが、ここまで自分がピントのあう分類方法は滅多にありませんでした。私が感じる分類方法には大きく二つの心配がありました。

  1. 分類に違和感を生じる
  2. 強味を弱味に還元するサイクルがない

分類に違和感があるのは、その分類自体にどうも納得がいかないのです。分類方法もそうですが、全部を網羅している、ということにも不信感があります。接触の仕方が紹介だったこともあり、データの裏づけ自体も少ないことも、馴染めなかったことの理由でもあります。それもありますし、分類自体に抽象性が感じられないというのもあります。あまりに具体的すぎて、それを利用するにはあまりに偏りが過ぎるような気がします。反対に大雑把過ぎて、再利用するには的を得ないような感じもありました。

その分類の違和感は、強味を弱味に還元するサイクルがないことで説明がつきます。なかなかに強味を弱味に還元するようなサイクルができないのです。強味を更に強める方法については、分類方法は得意だったことでしょう。強味を強めることも必要ですが、それ以上に、自分の弱味を補えることも大切なのです。強化するにせよ補強するにせよ、全体的な底上げを必要とする場合、その弱味を知ることは必要になってきます。

いずれにせよ、私にとって必要なのは、再利用可能な何がしかをサイクルできることであり、一方的に発散するようなシステムではないことです。

それを知ったところで、強みを強める以外に勿論できるよね? まさかそれだけしかできないと言うんじゃないでしょうね? 傾向が分かったからといってそれをうまく使えないようでは対策にならないよ。それはもちろんクリアになるんでしょうね?――父性・母性・子供性等の分類方法や、プロモーター・サポーターの分類方法や、エニアグラムもやりました。でも定点観測したいぐらいには使おうとは思わないのが現状でした。だって、その後全然応用できないんだもん!

エマジェネティックスは、この私の二つの心配に応えてくれました。

まず違和感について。エマジェネティックスの分類方法は明快で、エマジェネティックスの思考スタイルの4分割のうち一つの基準となる抽象・具象については、私も以前から考えていたことでもあります。なので、自分の分類基準がそのまま採用されていることで、馴染みやすかったです。もう一つの指針である感情的と理論的についても、特に違和感がありません。かなり大まかな分類指針ですが、特に違和感がありませんでした。

そして強味を弱味に還元するサイクルについて。エマジェネティックスは、自分の弱い思考スタイルを、自分の強い思考スタイルで補充することができるため、非常によいサイクルができあがります。弱い部分を補いつつ、同時に自分の強い部分も強化することができます。今の自分を変えることなく、弱い部分に対応することができるのは、非常にすばらしいことです。

かつ上、エマジェネティックスの最大のよいところは、それぞれの思考スタイルを相互理解できるところにあります。男女の場所の説明がどうしてこんなにも違うことにも、エマジェネティックスは明快に思考スタイルの違うで異なるのだと言ってくれます。言語が異なればわからないように、思考スタイルも異なれば分からないものに見えてしまいます。そういう部分を、エマジェネティックスは誰を否定することなく説明してくれたことに、大きな重要性があると思います。

日本のエマジェネティックスはこれから

日本ではエマジェネティックスは2007年12月から活動された模様です。基礎研修自体も6回目と日本での歴史は浅いですが、アメリカでは長年培われたものです。Microsoft,IBM,Hilton Hotel等有名な会社がこぞってエマジェネティックスを取り入れているのがその証明でしょう。

私はあらゆる会社に、積極的にエマジェネティックスを取り入れていってほしいと思います。特に経営層や、メンバを率いるマネージャクラス、人材は人財だと発言するような会社にとって、相互理解を高めるツールとして、エマジェネティックスは最適なツールだと私は思います。

シティバンクの資産運用セミナーに行って来ました

結構前のお話になるのですが、シティバンクの資産運用セミナーに行って来ました。

最近、資産運用をしている友人ができました。で、その友人は割とフットワークが軽いわけなんですが、その理由の一つに資金が潤沢である、ということがあるんですよね。決断の自由が広がる、とゆーのが資金運用するっていーなーと思いました。そんなわけで興味を持ったわけでござる。

シティバンクは口座を持っているので、資産運用のセミナーに行こうと思っていたので丁度よかったな、と思ってココログコラボで募集をかけているところに参加してみたんです。そしたら運よく受かったので、それで行って来た次第。

マイファースト外貨とeセービング

で、イベントでのお話となるわけなんですが、メインは外貨預金の基礎とシティバンク銀行のe-Savingというサービスのお話。

外貨って外国のお金でアメリカドルとかユーロなんですよー、とか、為替はForeign Exchangeの意味で10万円を110円/$で$に変えるその仕組みなんですよー、とか、どうなったら円安・円高なのか、とかそんな基礎のお話をしてもらいました。

今回のセミナーでは、どういう外貨がどういう特徴を持っているか、という説明が個人的にはためになりました。というか全く勉強が手付かずだったのよね。

  • アメリカドル – アメリカの景気に左右されやすい。
  • ユーロ – アメリカドルの受け皿として重宝。
  • 円 – 金利低い。
  • ポンド – 金利低い。投資家の意欲が高まると円とポンドは売って、米$やユーロに買われやすい

とかとか。他に豪ドル・ニュージーランドドルやカナダドルの説明もあったりでした。

で、今回の重要なポイントは、「いかに日本の金利がやすいか」という所で、「いかに貯金をしているとリスクが高いか」という所のアピールでした。確かに実際日本の金利は低い。以下が各国の金利。

  • アメリカ – 2.00%
  • カナダ – 3.00%
  • ニュージーランド – 8.25%
  • オーストラリア – 7.25%
  • ユーロ – 4.25%
  • 英国 – 5.00%
  • 日本 – 0.5%

日本やすっ! という感じなわけですよ。で、だからまずは資産運用で外貨やろーよー、という流れになるわけです。で、気軽に今からできるのはどんなの? と気になるわけで、シティバンクの提案は「外貨定期預金」をしようってことでした。毎月額を決めて外貨で預金しよーね、ていう内容です。

外貨って、もちろんレートがぶれるようなリスクがあるんだけれども、そのリスクを、分散してお金を投資=預金することで、ならしましょうというやり方を採用しているのが「外貨定期預金」。シティバンクでは、マイファースト外貨、という商品を用意しているそうです。

確かに、私のように面倒なタイプは、リスクのことはできればあまり気にしたくないので、いつの間にか育ってました系のやり方が好きなので、この方法はいいなと思いました。そして今まで日本通貨で預金していたのを外貨で預金することに切り替えるだけなので、敷居としても低くてやりやすいなーというのもあります。

で、ここら辺でシティバンクは外貨預金にお得な、エンジョイプラス夏キャンペーン(夏キャンと呼ばれてるそーな)をしているとのこと。そんでもって、外貨預金をするのに便利なeセービングというサービスもやってるので、外貨預金やってね! というのが本筋の流れなのでした。

詳細については、テーブルをご一緒したまわりブログさんや男子厨房になるべからず!さんの方が詳細なので、そちらを確認してもらった方がいいと思います。

確かに基礎はわかったものの…

こうやってレポートを書いてみると、説明の内容がいかに淀みないものだったのかが非常に分かるというものです。というのも、書き出したら割と文章が書きやすかった! もともと、用意されていた話の内容がこなれていたので、その内容通りに書けられるわけです。

確かに基礎を理解したという意味ではわかったんですが、個人的には若干不満が残りました。想定していた内容量より若干少なめ、というのが私の不満点だと思うわけですが、セミナーイベントなのでしょうがないかな、とは思いました。

頭のリソース的には結構余っていたので、イベントの途中から、イベントの本筋とは全く別なことに私は頭をめぐらしていました。それは、このイベントがシティバンクにとってどういう位置付けでどういう意図を狙ったものなのか。

シティバンクが今回のセミナーでやりたかったこと

ブログマーケティング的には、そのセミナーの内容を仔細に説明し、口コミを狙うというのが想定効果だとは思うわけなんですが、なんかそればっかりのブログの内容じゃつまらんということで、別なこともプラス書いておきます。

私がムダに頭をめぐらしていた内容とゆーのが、今回のセミナーってどういう効果をシティバンクは狙ってるんだろう、とばかりに頭をめぐらしてました。とゆーのも、内容量的に少なめで、じゃあどうしてこんな少なめの内容量でセミナーになってるんだろう、と思ったわけなんですよね。とっかかりは自分の不満点がどうして生じるようなセミナー構成なのか、というとこでした。

で、ざっと考えたところ、以下4つの大きな目的があるんじゃないかと推測し、そう思った理由としてのセミナー中のアクティビティを以下に記載しました。

イベントの目的

  1. 参加者がシティバンクに契約する
  2. シティバンクのイメージっていいのをアピールする
  3. シティバンクのサービスをブログで紹介してもらう
  4. 潜在顧客の発掘(特に女性客)

各目的のアクティビティ

  • セミナーでの講習内容の流れを決める(1)
  • イベントにて夏キャンペーンを紹介する(3)
  • イベントにて夏キャンペーンの資料をお土産に(3)
  • イベントの写真を撮るように]]

来日記念イベント:GTDのDavid Allenさんに会ってきた!

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百式の田口さんとBiz.IDとの協賛でDavid Allenさんの来日記念イベントが開催されました。開催されたのは2008/6/13で、書かなきゃ書かなきゃ、と思っているうちに後続ランナーになってしまいました。書こうと思っていた内容は、だいたい書かれていたので、今回は趣向を変えて、イベント関連の、ブログエントリまとめ+コメントという構成にしました。

イベントの構成

大きくは以下の流れでイベントは進みました。

(1) David Allenさんの紹介及びDavid Allenさんからのコメント
(2) 多かったQ&Aの回答4つ
(3) その他の質問
(4) 交流なぞ

エントリ前に自分の感想

質問したこと

正直言って、今の私には、イベントをまとめるどころではなく、ずっと騒がしい状態です。というのも、David Allenに会えたことの方が大きすぎて、全然まとまらないのです。それに、(3)のその他の質問のしょっぱなで、前から聞きたかったことを質問できたことの消化が追いつかない状態でもあるからです。

(3)での質問した際の玉砕っぷりにはおいといて、(3)ではスルーしてもらって(4)で、Lifehackin.jpの堀さんに翻訳してもらって説明してもらいました!(贅沢!)

質問の内容はこうです。今回、質問の焦点になっているのは収集する対象についてで、頭の中の理想の状態と現実の状態のギャップが、質問の対象になるのではないか?

これに対するDavid Allenさんの回答は次のとおり。「あなたがコミットするかそうでないかで、収集の対象とするかどうかを決めればいい」とのことでした。

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『できる人の直感力』出版記念セミナーに行ってきました

先日、ライフハックス心理学で有名な佐々木正悟さんのセミナーに参加してきました。佐々木さんの今注目していることは、今私の気になっている部分とちょうど合っていて、ライフハックス心理学もたくさん参考にさせてもらっています。

セミナーの後の懇親会に、佐々木さんから読書サイクルについて、どうやったらあんなやり方を考えられるのか、という質問がありましたが、今回のセミナー自体が回答そのものでした。

ところで直感力って何さ?

今回のセミナーのメインテーマである「直感力」ですが、セミナーの中で、直感力とはどういうものかをわかりやすく説明してくれました。それは、誰かの顔を見たら、知っている人は知っているし知らない人は知らないとわかります。別にこれは言語しなくても、感覚的にわかります。その感覚が、「直感力」なのだと説明されました。

この説明はとてもわかりやすく、どこで作用するものを「直感力」と称しているのかが、よく理解できました。

そんなわけで、知ってる知ってないという感覚は誰でも持ち合わせているわけで、その感覚は、脳の中の「扁桃体」というところがシグナルを出しているようです。この部分が病気でない限り、誰しもが直感力はあるということです。

ビジネスで直感力を活かすには?

次に、その直感力を活かすにはどうしたらいいのかについて説明されました。まずは、直感を無意識から意識できる所に引き上げることが必要であり、そのためには以下のようなステップが必要ということでした。

  1. 直感の働きに気づく
  2. 直感の内容を明らかにする。
  3. 直感した原因をつきとめる
  4. 直感を検証する

直感が働いたことにより、何らかの違和感などが結果としてあるが、そもそもその違和感というものが曖昧なので、2番目のステップで「直感の内容」を明らかにする、その因果関係となる因を調べるのが3番目のステップであり、4番目で再現性があるのか比率的なものはどうなのかを調べることで、直感で導かれた結果に有用性があるのかを確認する。

端的にまとめると、「思いつきは裏をとれ」ということでしょうか。でないと、Dr.HOUSEが病人を治すアイデアはあっても、それを病院側は受け入れられないようなことが起こってしまうわけです。

読書サイクルは直感様の思し召し?

さて、今回のセミナーを受けて、要するに直感力とは身体機能での第1指令系統だと私は思いました。第1シグナルが扁桃体で発し、それが体の神経細胞を伝って、無意識な行動や意識的な行動へと変遷していくのだろうと。大きな船の頂上に立って、前方に問題はないか確認するような、扁桃体にはそんなイメージがあります。

前回話題にした読書サイクルの処理の仕方についてですが、どうやったら考えたかというと、特に何も考えてないのです。気持ち的には楽にしたいという不満だけは明確ですが、それ以外にこうやって作業をしようとかを意識的に思ったことは、あまりありません。

via works4Life season V » Blog Archive » 2008/05 読書サイクル(1/5) 概説

最近ようやく本のサービスが出るようになったのと、GTDでサイクル作りができるようになったのとで、サイクルがだいぶ固まってきました。最終形態のデスピサロにまでは程遠いですが、勇者達にお目見えできるぐらいには育ったかなと思います。

第1回の読書サイクルで、「勇者達にお目見えできるぐらいには育ったかなと思います。」という風にサイクルのことを説明しました。ここで「育つ」という言葉を使いましたが、「意識的」にサイクルは考えていなかったことの現われです。、実際は私が動作を担っているものの、無意識的な淘汰によって所作がだんだんと固まっていくのです。その無意識的な淘汰に大きく関わっているのが、今回のセミナーで言うところの「直感力」に促されて出てきた行動ではないのかな、と思った次第なのです。

今回のセミナーでは主に感情的な直感を注目していましたが、上記の読書サイクルででしゃばった直感力は無意識な動作として現れています。それって、過大解釈しすぎなんじゃないの?と思うかもしれませんが、セミナーで紹介された直感を無意識から意識できる所に引き上げるステップは、私には馴染んだやり方でもあったのです。私自身がいつもよくわからん行動に出た時に、その行動の源を探ろうとするステップとほぼ一緒でした。

ほぼ一緒というと、じゃあどこが違うのというと、4つ目のステップが違うところです。別にビジネスに活かすわけでもないし、次の機会に出るとも限らないので、それを検証すること機会にまず恵まれません。

また、今回のセミナーで言うところには、"「脳の解釈」に「再検討」を促す感覚"ともありますが、何もこの感覚が待てのシグナルだけを出すとは到底思えません。促進させるシグナルもあるだろうし、何も反応しないというシグナルのない状態もあることでしょう。

しかし、この「意識に出すまでもなく動作することが直感力である」という推測自体が直感から導き出されたものであるので、今後いろんな情報を取り入れてその仮定で問題ないかどうかは、確認していく必要があります。そして、これが直感を意識的に引き上げるところの4番目のステップになるわけです。

上記の考えは、私の都合勝手な考え方なのですが、私にとっては上記のように考えると通りがよいため、そんな考え方を今はしています。

だからといって直感が万能というわけでは勿論なく

じゃあ、全部が全部直感に頼ったら何でもオッケーじゃん!という考えにも飛躍しそうです。が、直感様は結構ミーハーなので、すぐに状況に感化されやすいという特徴があります。

現に、セミナーの中では直感を頼りに隣の人の職業を当てるワークショップをしましたが、ものの見事に私は失敗しました。というのも、時間が遅れてセミナーに参加したため、私の隣に座った人は更に後からでした。そうすると、この時点でその人の可能性は絞られており、主催者側の関係者の誰かだろうという目星がついてきます。そうすると、その意識に縛られてしまい、職業を当てることはできませんでした。

牧羊犬のような直感、さすれば無意識的な行動や意識的な行動や言動はもごもご動く羊のような

直感はどんなものかと、更に続けて考えてみる]]
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スタート×キッカケ×ブログに参加してきました

スタート×キッカケ×ブログ

Lifehacking.jpのmehoriさんが登場するというのをきっかけに行ってきました。印象に残ったことを簡単にまとめ書きにします。

1stセッション 渡辺千賀さん
「きっかけを作り出し 変化を実現する7つのルール」

渡辺千賀さん On Off and Beyond

渡辺さんは、キッカケに着目して、変化するにはこんなことも必要よー、というような7つのことについて、いろんな例を絡ませながら話してくれました。で、7つとは下記の通り。

1.実力発揮の場を作る
2.一期一会のチャンスを掴む
3.「前向きなあきらめ」の達人になる
4.孤独に慣れる
5.しない後悔>した後悔
6.大きな理想と小さな達成でやる気キープ
7.運の流れに逆らわない

詳細については他のブログにオマカセするとして、私が一番印象に残ったのは三番目の『「前向きなあきらめ」の達人になる』ということ。

その中で話されていた「問題点の改善にムダな時間を使わない」というのは、ある意味目鱗な内容でした。自分に欠点があったとしても、他の人にその問題の解決を任すことで回避する。

その例として挙げられていた、ジャックウェルスのビジネス人生相談の回答がまた痛快。「数百人の企業ですが、管理職がダメダメです。どうしたらいいのでしょうか?」という質問に対し、ジャックウェルスの回答が「会社を大きくしなさい、中間管理職の問題は消えてなくなります」というもの。大は小を兼ねるというか。

今回の7つの項目は、自分のステータスとして考えるのに役に立ちますが、私としてはこのうち、この3番目の項目を更に磨いていきたいです。要するに、苦手はそのまま、得意なものだけを磨いていこうというわけですな。

2ndセッション 上原仁さん×和蓮和尚さん×美谷広海さん
「スタート×キッカケ」

上原仁さん 近江商人JINBLOG
美谷広海さん 世界を巡るFool on the web
和蓮和尚さん キャズムを超えろ!
ファシリテータは徳力基彦さん tokuriki.com

えーと、上原さんのキャラがとてもドぎつくてよかったです。

という感想はさておいて、ブログをやったらネットワークできるかもダゼ! というのをトークを通じて生々しく感じたセッションでした。

ここで一番印象に残ったのが、和蓮和尚さんの「Dimensionが変わった瞬間があった」という話。会社の中での和尚さんの位置づけというか役割というか、ブログをやることで、新たに追加されたイメージがあったということです。むしろ今までノードだった役割が、ゲートウェイサーバになった印象もなきにしもあらず。外部への橋渡し役としての役割が、自分の意思とは関係なくあてがわれたというのが面白かったです。これがもっと大きな役割になってくると、英雄は望まれて英雄になったとか、そんな風に飛躍するのでしょうか。

個人的に一番笑ったのが、和尚さんが会社に勤めていた頃、偉い人から「キャズムを超えろ! の人に会いたいんだけど、コンタクト取れないか?」とメールがあったという話でした。

3rdセッション 大橋悦夫さん×堀 E. 正岳さん×増田光俊さん
「ライフハック徹底討論会2nd」

大橋悦夫さん シゴタノ!
堀 E. 正岳さん Lifehacking.jp
増田光俊さん とりあえず、やってみる!
ファシリテータは堀川貴満さん チェケラッ!

ライフハック討論会、でした。

ここで一番印象的だったのは、大橋さんのライフハックに対する考え方です。ライフハック自体は一つの通過点で、そのうち淘汰されていくものではと考えていること。

確かに今は、ハックと呼ばれるものの過渡期なのかもしれません。個人的には、ハック系の本といっても、自己啓発の一種と思っています。なので、ネーミングの流行が今ピークですが、今後も自己啓発の一現象として別の名称を与えられ、継承していくのではないんでしょうか。

それからもう一点、その効率よく考える大橋さんが、トコロテンに出てくる時間を切って、いかに効率よく消化するかのようなイメージについて。大橋さんの、今まで説明してきたやり方の一番根本となる考え方が理解できて、それでああいう手段が出てくるのだなぁと、合点がいったのが面白かったです。

Endセッション 飲み会

飲み会も参加してきましたワーイ。というか参加したのはいいものの、ログ取りで力尽きてしまい、最初は食べるので精一杯でした。しかしあれですね。

ブログ用の名刺を作ろう

と固く決意しました。

お話してくださった方々どうもありがとうございます~。後からメールします。

まとめ

今回の最大の目的は実は飲み会で、知り合いを作ろうというのが目的でした。最近ネットワークの本を読んでいるので、その一ノードの気持ちで動いているわけなんですが、今回はそのノード間のリンクがちょっとできたので、一番の目的は果たせたと思います。

最初は小さなリンクの生成かもしれません。が、私はそんなに許容量もないので、大きくは伸ばせられません。できる範囲でいいので、徐々にリンクをつなげていこうと思います。

そういう目的があったので、2ndセッションのお話が一番ピントが私には合っていたなと思っています。三人三様、いろいろなやり方でネットワークを形成されていましたが、共通して言えるのは、自分から何かを活動している、ということ。いくらブログをやっていても、ブログ以上に何の活動もなければネットワーク自体は広がらないということです。輪に混じるように、自分から働きかけることで、その輪の片鱗の恩恵を享受できるのでしょう。

そういう観点から]]
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GTD+MindMapの月例会に参加しました。

 さすがに最近は一人ぼっちがさびしくなったので、mixiで関連するコミュニティに参加してみました。

 GTDはともかく、MindMapはフォーマットと概説はFreeMindを使っているが理念等についてはあまりよく知らないので、この機会に知れるといいなぁと思って、GTDとマインドマップを取り扱ってて、尚且つ頻繁にオフ会を実施しそうな(これ大切)コミュニティを選びました。

月例会の内容

 月例会では、今までコミュニティで実施してきた内容をまとめて説明し、今後行おうと考えている概略を、コミュニティの管理人である尾谷さんが説明しました。

 で、概説が終わったあと、二手にわかれてmindmap.jpの伊藤さんが概説を説明してから収集ステップを実施する組と、プロジェクトの細分化組に分かれて実施しました。

 ちなみに、プロジェクトの細分化については、以下のような方法を取り入れてみようということで実施しました。

・プロジェクトを細分化しにくい!→MindMapを使おう
・プロジェクトを細分化してるけど途中で詰まった!→他の人が質問を投げかけて展開しやすくしよう!

 そんなわけで、プロジェクト細分化組は、黙々細分化する人と詰まってきたら質問する人の二人ペアになって実施しました。

 どういう風に質問したらいいのかについては、尾谷さんからレクチャーしてもらったんですが、一緒にペアをしてもらった創造マラソンの淺田さんに質問者になってしゃーこしゃーこと細分化してたらいつの間にか終わってしまいました。ありがとう! 淺田さんの存在が一番ためになりました、という存在自体がよいプレッシャーになるということを学びました。。 ホントに。

 そんなわけで、前からやろうと思いつつも、明確には至らなかった英語の勉強をする、というプロジェクトをようやく細分化できました。

 一応月例会に行く前に決めていた目的が、英語の勉強をするプロジェクトを細分化する、ということだったので非常によき日でした。

 月例会が終わってからは、皆さんとで飲み会に行ってきました。とても楽しかったです。

マインドマップについて

 今回、マインドマップについては皆知っていたということもあってあまり詳しくは触れませんでした。ので、その後の飲み会の際にざくっと概説のが、ぐらいだけ教えてもらいました。

 その起源や研究の末の成果であることはわかったので、帰りにトニー・ブザン公認の本である「ザ・マインドマップ」を買いました。今まではどうして絵が必要で色が必要なのかが今ひとつ理解できなかったのですが、ようやくわかりました。

 脳の浮かぶイメージの写像をキャプチャしたいというのが、マインドマップのはじまりなのかな、と。

 そして、今までfreemindで議事録を書いていたりしたけれども、あれは全く別物だったのだな、というのも改めて感じました。

マインドマップについて理解を深めた部分とは

 「ザ・マインドマップ」の本はまだ2章ぐらいまでしか目を通していませんが、その中で一番印象に残ったのが、P57の脳内の情報の「固まり」のひとつをイラスト化したものです。この花のようや色とりどりしたイメージが、頭の中でいくつも咲いては消え、咲いては消えるものをとらえては、マインドマップに飾る様にとても似ているものを、私は知っています。それは、GTDの収集ステップが、浮かんでは消える思考の魚を捕まえるのととても似ているなぁ、と。

 そして、なるほど、マインドマップは理解されにくい部分があるのもとてもよくわかった。と思う。
 というのも、GTDも同じく理解されにくい部分があって、二つとも、脳からデータを取り出す際の方法が理解されにくいんじゃないかなーと思うわけです。

 といっても、理解されにくい部分は二つにおいてはもちろん違います。マインドマップの場合は、頭に出てきたものをありのままに出すことが重要であることが理解されにくく、GTDの場合は、頭に生じる全てのものを出すことが重要であることが理解されにくい、と。

 けれども、マインドマップは放射線状に関連項目を出すのが重要なのだと勘違いされ、GTDは思い出せるタスクのみを出すことが重要だと勘違いされやすいのではないのかなぁ、と。

 でもあまり自信がない。。

今後について

 と、抽象レイヤから戻って、実践しないわけには使いもできないので、マインドマップも正式な方式で今後試していきます。
 月例会については、続けて参加していきます。

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