Category Archives: 諸連絡

近況:名古屋GTD勉強会の質問のこれから、エマジェネティックスの研修、10月のGTD勉強会について等

近況といっておきながら、これからする予定のInboxがわりにもなっております。

 

名古屋GTD勉強会でもらった質問をブログでこまごま紹介してくよ!

名古屋GTD勉強会では、事前アンケートをさせてもらって、いろんな質問をもらいました。ありがとうございます!

勉強会中にこたえられたのもあったんだけど、その後まとめ記事できてないし、Ustreamは結局流せなかったし、最近GTDの記事少ないんじゃないの!? などの理由から、こまごまブログで紹介していこうと思います。

質問については、一応私がどういうつもりできいたのか予測しての回答になる予定です。と、わざわざ書いておくのは、質問したことと、実は本来ききたかったことが大幅に異なる場合があるんですね。今回の勉強会もあったわけなんだけど。それでそういう注釈をつけておきますです。

 

エマジェネティックスのアソシエイト研修があるよ!

Emergenetics Japan/エマジェネティックス ジャパン – 研修スケジュール | 2010/10/22 (金) 第5回EGアソシエイト育成コース 【3日間】

 

10月22日~24日にあります。今回は、開発者のゲイル・ブラウニング先生自ら教えてくれるので、特にオススメです! 私の紹介者で申し込みをすると、更に割引がききます。参加する人は行ってみてください!

アソシエイトにならなくても、エマジェネティックスをそれなりに理解して使いこなしたいという人には、いい研修だと思います。とにかく面白い! 研修って苦痛以外の何ものでもなかったんですけど、この研修は毎回参加したいと私が思うぐらいに面白いので、是非とも参加して体験してほしいです。

とにかく、プレイフルだと思った瞬間の一つでした。あの研修は。

締め切りは17日とあと一週間ですが、それまでにはエマジェネティックスの紹介記事も書こうと思います。

楽しいことがすきな人なら、この研修は参加しないともったいないです。

 

GTD勉強会もするよ!

10月23日です土曜日。研修とかぶってますが。。mixiの方にもまだ枠作ってないんでアレなんですが、会場は確保しました。やります。コンテンツ決まってます。処理ステップの詳細します。銀座です。

 

そういえばUstreamデビューしてたんだっけ

岡山のオープンラボでつまみぐい勉強法を紹介したのは、Ustream配信してたんでした。。

 

Ustreamやりたいね!

さんざん言ってます。一回流れてるんだから、何回流してもかわんなかろうと。10月以内には1回目はしたいんだけど、ランダムにするか定期的にするか迷ってます。なだれこみでしそうな気もしますが。。

 

チャットルーレットやってみたよ!

最近のやろうと思っていることに「リスクをとる」ということがあって、要するに自分でするには、ドキドキするようなものをするということです。

そんな一環で、チャットルーレットをやってみました!

ウソです。単にやりたかったからです。

撃沈しました。。 面倒くさがってすぐぽんぽんNextボタン押してしまいました。またもうちょっと日を改めてがんばってみよう。でもあれはいいです。いろんな耐性ができると思います(何のよ)。

 

リスクといえばキャニオニング

9月のリスクをとるというか楽しんだのは、キャニオニングでした。いいよーまた行きたい!!

それにしても、あんなに高いところから飛び降りるのが怖かったなんて驚きです。昔川遊びがすきで、結構同じぐらいの場所は飛び込んでた気がするのに妄想だけだったのかしら。。 と言っていたら、友人がすかざす

「うそだ! 絶対飛び込んでる!!」

と言ってきてくれました。そうだ! 思い出した!! 普通に飛び込んでた。というわけで、長い間やってなかったおかげで随分怖がりになったようです。なんというか屈辱的。

それよりもっと怖かったのは、実はその後に行った、スキー場のジャンプ台の一番上だったりします。

 

外で話して、もうちょっと気楽に流すことを思いました。

うーん、この思ってること、何度も言ってる気がします。

私のブログは文章が長いのですが、そろそろ私も書くのが大変だということに気がついてきました。それでも好きだというのは、「その書いている状態が快感だからよ!」 と友人の指摘のとおり、確かに快感です!

ちょっと今までとは違うのは、今までは「ブログで、気楽にやっていこう」と思っていたのが、今回は「ブログ以外で、気楽にやっていこう」と思い変わったことです。

今まで、ブログに執着しすぎたなーと思います。けれども、自分のプレイフルだと感じるときを考えると、ブログというよりも、リアルタイムで発火するようなあんな瞬間なわけで、それって全然ブログじゃないじゃーん! と気づいたんです。

でも、それって最初からだったんですよね。

もともとGTD勉強会もmixi内の活動はあきらめてて、オフラインメインで進めていたのも、全くそういう理由からです。なんてこったい!灯台下暗しです。

わかってることは、もっと楽しみたいってことです。楽しみならば続けられる。これってつまみぐい勉強法の基本ですから。

そんな近況でした。

岡山オープンラボで勉強本の紹介をしてきました!&名古屋でGTD勉強会を開催してきました! 感謝御礼

9月は出張月でした。

 

岡山オープンラボでつまみぐい勉強法の本の紹介をしてきました!

私の稚拙な紹介はさておき。岡山の方で勉強会をまたいでイベントを企画されている岡山オープンラボに、つまみぐい勉強法の本を紹介させていただきました。

私の方は、つまみぐい勉強法の実際例として、GTDのブログ⇒GTD勉強会⇒勉強本、に至った例を紹介しました。渋川さんのこなれた紹介では、Ealng⇒Sphinx⇒Sphinx日本コミュニティ設立、といった実際例と、ライトニングトークスのこつを紹介してくれました。

特にライトニングトークスは私は初心者なのでとっても参考になりました。今回は発表が終わった後だったので、これから機会があったら活かして行きたい所存であります。

とにかく、このような時間を設けて頂き本当にありがとうございました! また、紹介を聞いていただいた参加者の皆様、どうもありがとうございました!

 

名古屋でGTD勉強会を開催してきました!

こっちも名古屋ライフハック研究会の方々のご好意で、時間を設けていただきました。

思う存分GTDの話をしてきて、全然時間配分が足りなかったというぐらいです。もともと私は関西の出身だったので、帰省がてらに寄ってく感じの開催でした。帰省は毎年やってるんで、またお世話になるかもしれません、よろしくお願いします~。

開催地は名古屋で、近辺からの参加の方、長野や石川、はては東京から参加された方もいて、こちらこそ恐縮しきりです。

今回の勉強会でいろいろ質問とかも受け取りました。せっかくなので、ブログの記事で紹介していこうと思います。多くの質問どうもありがとうございました。

あらためて参加してくださった皆さん、どうもありがとうございました。

 

つながり

今回の二つのイベントで大きく思ったことは、「つながり」でした。

今回の二つのイベントは、岡山オープンラボではてつ。さん、名古屋のGTD勉強会では虹の父さん、とのつながりなくして実現しなかったものです。そのつながりすらも、それ以前の私の活動や本を作ったことがなければ実現しなかったことで、そう思うと、こうやって過去の繋がりが現在、そして未来の繋がりを作っていくことが不思議で感慨深いものです。

 

つまみぐい本で言いたかったことの一つに、勉強をつなげる、ということがあります。最初はばらばらのつまみぐいで始めた勉強も、結果的にはつながるものだし、それは自分で、”自主的に”、つなげていく必要があります。

今回岡山オープンラボで紹介した私のパターンは、繋がるオブジェクト自体は、バリエーションがありましたが、それすらも繋がりで一つのゴールへと導いたものだということで紹介しています。

 

名古屋の勉強会では、コミュニティでの人のつながりが興味深かったです。私の開催しているGTD勉強会は、私の制約条件で、一人で行っているので、複数人で行っている勉強会は新鮮でした。みんなで勉強会を盛り上げていこう!という気持ちがとても温かくていいなぁと思いました。

また、今回のイベントに参加して、私の次のテーマは、こういった「人とのつながりを強化する」ことだろうなと思いました。

 

改めまして、開催いただいた方々、ご参加いただいた方々、どうもありがとうございました! またちょくちょく参加したり、自分からも開催していったりしていきたいと思います。

【業務連絡】RSSに写真関連を含むロイター祭りは、終了しました。

s試験的に、RSSにロイターなどの写真関連を含ませていましたが、試験期間を終了し、今後の方針が決定しました。

結論的に言いますと、これから写真関連は含みません。

 

  • 概要:RSS対象の記事にposterous経由のwebスクラップ写真関連も公開します
  • 期間:2010/08/28-2010/09/11前後
  • 測定指標:RSS読者数の増減率
  • 結論:RSS対象の記事に、posterous経由のwebスクラップは含ませない

 

トライアルの結果

 

(1) フィード数はそんなに変わらない

これは予想していたことですが、フィード数はやはり変わりませんでした。画像ばっかりなので、ひどくウザくはないのでという印象だったので。

 

(2) むしろ自分が登録する方に躊躇が出てきた

トライアルをしてみると、測定指標以外の問題が生じました。それは、私が登録するのに躊躇し始めたことです。

私は一度にかなりの分量をスクラップすることが多いです。1回に10枚とか20枚とか。で、RSSに流してしまうと、今までのサイクルが極端にぶれてしまい、数を流すことに躊躇してしまうようになりました。

これでは自由に行うはずのウェブスクラップに制御がかかってしまい、私が自由にウェブスクラップを行う、という要望から外れてしまいます。

 

というわけで、トライアルの結果、RSSの対象にはウェブスクラップは含まないということに決まりました。

 

(代替案)引き続き行われているロイター祭りのwebスクラップのフィードは以下

http://feeds.feedburner.com/nomiterous

で、需要があるのかわかりませんが、代替案としてposterousのフィードを紹介しておきます。引き続き見たい方は上記RSSのご利用をどうぞ。

ときたまロイター写真以外もありますが、95%ぐらいはロイター写真ばっかりなんで、大丈夫かと思います。

works4のRSSは通常運用にもどっております。引き続きご愛顧のほどよろしくお願いします。

第23回9月GTD勉強会は、名古屋出張します@名古屋ライフハック研究会

9月勉強会は、御好意で名古屋出張することになりました。

 

■勉強会詳細

日時:2010/09/18 (土)

場所:名古屋国際センター 第4会議室

時間:(13:30受付開始、14:00スタート、17:00終了・退室完了)

定員:9名

参加費用:1000円

参照URL:9月18日 「GTD勉強会@nagoya」nomicoさん×名古屋ライフハック研究会

明日9月4日正午から受付になります

懇親会もあります。

 

■勉強会のスタイルについて

いつも東京で開催している勉強会の形式をそのまま名古屋で開催するというものです。

私が勉強会で目指しているのは、勉強会に参加した人と話をすることです。セミナー方式であれば、もうちょっと人数を拡張することもできるんですが、今回は私のわがままで、人数を少なめにして、東京と同じような勉強会のスタイルができるようにしてもらいました。なので、ちょっと定員数が少なめな感じになってます。

 

■勉強会の内容

今回は何か大きなテーマを!というような感じではなく、気になった小テーマについて会話を重ねてくというような、FAQみたいな感じかなぁ、そんな感じのものを予定しています。今のところ、予定している小テーマは以下のようなものです。

  • GTDを活用するメリットとデメリット
  • GTDを続けるコツ、GTDのつまづきと克服法の事例
  • 週次レビューを最も簡単に行う方法
  • アナログ(手帳など)を主とした実装方法のおすすめ

あくまで今の予定です。参加される人が他に興味のあるものがあれば、そちらを優先的にピックアップしていく予定です。なので、参加される場合は、是非ききたい内容を教えてください~。

 

■UStreamやりたいね!

定員数が少ないので、私がiPhoneが買えたらUStreamやりたいです。これでようやく私のiPhone購買フラグが(笑) じゃないですね。

近々買うようにがんばりたいと思います。

 

■別の宣伝。9月は出張が多いよ! 9月11日にも岡山でつまみぐいセッションをするよ!

こちらも御好意で呼んでもらいました。

共著の渋川さんと岡山出張してお話します。よかったらご参加ください~。

 

よろしくお願いします。

【業務連絡】試験的にRSS対象の記事を写真関連も拡張します。

  • 概要:RSS対象の記事にposterous経由のwebスクラップ写真関連も公開します
  • 期間:2010/08/28-2010/09/11前後
  • 測定指標:RSS読者数の増減率

試験理由

私は最近、個人的にロイターの写真をposterousでスクラップしています。個人的には、スクラップしている写真はとても好きで、正直他の人にも是非見てほしいと思っています。

で、posterousのデータはこのworks4Lifeのブログにも同時に登録してます。で、以前設定ミスで、いくつかスクラップした写真がRSSに流れたことがありました。これが割と見られていて、こういうのも流していいのかなーと思ったわけです。

ここ二週間は、モチベーション3.0の記事を流してました。で、飽きた。なんか真面目な記事ばっかりでつまんないなーという気分になったし、というのもあって、それで新しいこともしたいこともあって今回の試験運用に至りました。

まとめると、

  • 飽きたから新しいことしたい
  • ロイターの写真見てほしい
  • 楽しみたい

ということです。はい。

 

ロイターの写真

ロイターの写真は、基本的に全部見るようにしています。ウェブでスクラップするのは、基本的に麗しい写真です。しかし、実際は麗しい写真以外にも、目をつぶりたいような写真もいっぱいあります。災害や事件に関して、それこそ死体の写真もあったりします。

私のスタンスは楽しむことなので、そういった写真は敢えてスクラップの対象から外しています。

興味が沸いたら、他のロイターの写真も見てもらったら嬉しいです。

2010年8月分のGTD勉強会はありません。

すいません。バテました。

ということで、8月は休憩します。

ごめんなさい。

 

 

かわりにGTD勉強会についてレビューしておきます。

GTD勉強会の現状

簡潔さも含めて説明のため、一旦項目を列挙します。

  • nomicoが一人で実施
  • 目的:GTDについてもっと知ってほしい
  • どうしてもはずせないこと:勉強会を継続して実施する
  • 22回程実施
  • 勉強会の目指すところ:GTDの駆け込み寺やサロンとか、GTDのハブコミュニティとか
  • 勉強会のコンテンツ:テーマはほぼ固定気味(中身は不定)

 

GTDの勉強会の問題とか気になることとかやりたいこととか

列挙にならん列挙ですが今考えているのはこんな感じです。

  • UStreamやりたい
  • 若干停滞気味
  • コラボった方がいいのか?
  • 人数拡張した方がいいのか?→そうするとセミナー方式
  • セミナー方式だと相互通信じゃないしなー
  • メンバ間だけが相互通信じゃなくて、私が相互通信したいわけであって
  • セミナーだと話す内容が静的でつまんない
  • 話しかたはその場できめる動的だから面白いんであって
  • つーか、運用自体は誰かに任せた方がいいのか?

 

まとめ

GTD勉強会は、私がGTDについて他の人にももって知ってほしいということから実施し始めた勉強会です。で、運用している途中からは、GTDの駆け込み寺というかサロンというか、GTDを知っている人のハブ的コミュニティ空間として動けるといいなーと思うようになってます。勉強会のそのあとも、参加された人同士が仲良くしてるのって嬉しいです。

そういう目的もありつつ、勉強会を持続させる目的には、GTDを知ってほしいという日本での活動が、細々とでも継続して実行されていること、種火がずっと続いていることを知らしめることです。なんというか、GTDを知っても、それを話せる場所がないと、やる気も続かないじゃないですか。確か私がはじめた理由も、話せる人がいなかったから、というのが含まれてました。

とはいえ、存外続けることが難しい私なので、続けるのに困難になりそうな要素(場所・時間・周期)は固定にし、意思決定の時間と相互合意するまでのエネルギーを削減するため、運営は私一人にしています。最近では、どうしても無理だったら勉強会を休むことにしています。

ただ、最近は、22回となり、これから勉強会をどういう勉強会にしていくべきか考えてくる必要になりました。要するに、大きくするか、このまま小規模のままするか。

勉強会が、コミュニティ形成を目的とするなら、もっと大きくするように動的にしていくべきだろうと思います。それこそ、人数拡張して、セミナー方式で、別の勉強会とコラボったり。

しかし、GTD勉強会のうもれた目的としては、GTDを実行しはじめた人が初期でつまづくことをフォローするため、というのがあります。それを考えると、コンテンツが動的になってしまい、そもそものGTDからはずれていってしまうような気がします。

それに、私自身が割と勉強会の参加される人と密接にしたい、という気持ちもあって、セミナー方式はどうにもその気持ちを満たしてくれません。

なので、GTD勉強会はこのままの通り、小規模でコンテンツのテーマ自体は固定的なものとして、行っていきたいと思います。テーマについては、初心者をターゲットにするため、どうしてもそうならざるをえません。かわりに、テーマは決まっていますが、説明の仕方とかは特に決めていません。

 

これからのGTD勉強会の方針

  • 小規模
  • ターゲットは初心者、たまに中級者~
  • テーマはほぼ固定気味

 

派手な運用ではありませんが、第一優先度としては勉強会を続けることにはフィットした方針だと私は思っています。今後も細々とながら運用していきますが、よろしくお願いします。

 

とはいえー、私は飽き性なので他にもやってみたいこともなきにしもあらず。勉強会は東京近辺しかフォローできないんで、UStreamとか面白いんじゃね?とか、GTDの盛り上がりのためにテンションあげるのに大きいイベントかましたい!とか、GTD系の情報を集約するGTDポータルサイト作りたいとか、あるにはあるんだけど、頭の処理能力がおいつかなくて、ずっとSomedayリスト入りです。

私に足りない力だけはわかっとるんですが。。

  • コミュニティ系の展開する力(イベント企画とか)
  • そういった展開を計画する力(イベントを年間で計画し効果的に実施するとか)
  • イベントを実施する力(イベント運営とか)

 

根本的に見直さないといけなさそーです。

とりあえずそんなことです。

フィード読者数10000人突破しました。ありがとうございます! 私とGTD、そして人生について

フィード数が9000台になって、読者数が10000人になったら何か書こうと決意していました。けれども、毎回考えては考えてはしっくりするテーマが決まらず、結局何も決まらずに読者数が先に10000人を超えてしまいました。御拝読、どうもありがとうございます!

 

書き続けられる理由は、反応があるからだ

私が今までにブログを書き続けられた理由は反応があるからです。反応とは、フィード読者数、コメント、ブックマーク、ブログでの引用、リツイートなどです。そういったものがあって、「私は今のような記事を書いてもいいんだ」と安心感を持って書き続けられられました。特にフィード読者数は、数が増えることで、進んでいる度合いがあり、私がブログをやめなくてもいい理由となっています。どうもありがとうございます!

 

書き続けられる理由は、GTDがあるからだ

反応以外に私が書き続けられる理由を考えると、GTDがあるからです。GTDと出会い、使い続けるようになって私はずいぶん変わり、いろんなよかったことがありました。例えば以下のようなことです。

  1. 毎日がてきぱきできるようになった(当者比)
  2. プロジェクトのゴールに向けて、進められるようになった
  3. 仕事の妙な不安がなくなり、すがすがしく家に帰れるようになった
  4. プロジェクトのゴールは何かを考えるようになった
  5. 休日でも快活に動けるようになった(当者比)
  6. 人生について何をしようか考えられるようになった
  7. 物事を俯瞰して考えられるようになった
  8. 日常についてGTDを応用して考えられるようになった
  9. 自分を信頼できるようになった
  10. 自分が本来ありたい姿に近づけるようになった

何度も言っていることですが、GTDがただのタスク管理に替わるものなら、私はここまでGTDについて深くのめり込むつもりもなかったでしょう。GTDが、タスク管理を土台にして、もっと別な効果、具体的には思考の広がりそして統合を私にもたらしたからこそ、私はGTDが素晴らしいものだと信じています。

そして、私がGTDを信じることを証明するためには、何かしら活動を続けることだと思っています。その一つとして、これからもブログを続けたいと思います。

組織の文化は、たとえ自分が飽きたとしても何度も何度も繰り返して説明して浸透させていくしかないのだ

会社で、ある仕組みの取り組みをされていた先輩の言っていたセリフが響きます。

人が集まったら、何か起こると僕は信じているからさ

そう言ったのは、100回を超えたカーネル読書会をされているよしおかひろたかさんでした。勉強本の座談会中に、どうして100回も長く勉強会を続けていられるのか、と尋ねられたときのよしおかさんの回答でした。目的も効果も打算もそこにはなく、さらっと「信じている」という言葉だけが出てきたことに、信念がにじみ出ていました。私もそんな風にGTDのことを、さらっと言い切りたいものです。

 

書き続けられる理由は、GTDがあるからだけど、GTD自体が人生の目的ではない

今の私はGTDにどっぷりです。しかしまてよと思いました。GTDにどっぷりだからといって、GTDが私の人生の目的なんだろうか? それにはちょっと疑問でした。

確かに私はGTDのことが大好きで、みんなに伝えたいと思ってて、それについて行動をしています。けれども、じゃあGTDがみんなに広まったら、それで私は良しとするのだろうか? それは違う。

私がGTDを広げたいと思うのは、私が「人生を楽しむ」ために役立つからです。GTDを使うようになって、私は人生を楽しむ方法を見つけられました。だから、他の人にも、人生を楽しむようになってほしい、それが私がGTDを伝えようとする理由です。

私は基本的に太字を使わないようにしているんだけれども、これだけはどうしても太字にするぐらい強調したいことです。

人生を楽しむためのツール、これなくしてGTDを選ぶ理由はありません。

 

人生の目的は人生を楽しむこと、そしてそれはモチベーション3.0のこと

私はGTDといろいろな情報によって、プレイフルリストというものを作れるようになりました。プレイフルリストは、自分にとって面白おかしく楽しくて、そして私が実行してみたいと思った活動リストです。これをやらずに人生終われるか、というリストです。スペシャルなSomedayリストです。

私は、このプレイフルなリストを実行しながらいかに人生を楽しむかを、考えています。そこに、GTDを広めることも入っています。

好きなことを好きな時に好きなように

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これは、2008/09の第7回GTD勉強会で、私が自分のやり方を紹介した際の資料です。

この左上に、当時からの私の信条が書かれています。ここで言う信条は、GTDでしたいことと同意義です。

  • 飲みたくなったらお酒 眠たくなったらベッド
  • 好きなことを好きな時に好きなように

この信条は、今でも私の信条です。

これを勉強会で説明した時、参加者の一人の方から、「それはマズローの欲求階層のうち、自己実現にあたるものだ」と言われたことが印象的でした。

 

今読み終わった『モチベーション3.0』の示すモチベーション3.0は、マズローの欲求階層に重ね合わせるなら頂点の「自己実現」だと、ライフハック心理学の佐々木正悟さんはシゴタノの記事で紹介しています。これには私も同意で、とてもしっくりくるものでした。

 

ダニエル・ピンクがせっかく「ワクワクする話」をしているところへ、水を差すのは気が進みませんが、上図のマズローの欲求の階層は、ただ漠然とピラミッドになっているわけではないのです。下位の欲求が満たされた後に、上位の欲求を人は求める、という理論があるのです。

これが、社会でお金が幅をきかせる重要な理由です。確かに英国の作家、コリン・ウィルソンが指摘したとおり、安全の欲求が十分満たされもしないのに、いきなり自己実現を求めて突っ走る人もいます。それも結構な数の人がいることはいるのです。

シゴタノ! —    モチベーション3.0とは?

 

モチベーション3.0は確かに強い考えです。実際にそれを胸に抱き、なおかつ実現できるかというと、そうではありません。理想が実現できずに歯がゆい思いをするのは小学生だってするのです。しいていうなら、そんな歯がゆい思いをするのが「安全の欲求が十分満たされもしないのに、いきなり自己実現を求めて突っ走る人」なのかもしれません。

モチベーション3.0への壁は、少なくとも二つあります。(1)モチベーション2.0がある程度満たされていること、(2)モチベーション3.0を実現できる手がかりを知っていること。このうち(2)について、私に寄与してくれたのがGTDです。いかに実現するか、そして尚且つ、それを人生の時間の中で、どれだけの頻度で満足する時間を作ることができるか――私にとってそれを実現する指標こそが、プレイフルリストでしょう。

 

そしてworks4Life、人生の作務、人生の務めへ

タイトルにつけたworksですが、最初は「仕事」という意味しか持ち合わせていませんでした。ここで言う「仕事」とは、生活の糧を得るために行う作業、という意味で用いています。

しかしながら、時を重ねるにつれて意味合いは拡張しました。「仕事だらけの人生なんて」その意識から脱却するために、worksという意味を広げたわけです。生活の糧だけではなく、人生の糧をも含むように。それが今の私のworks4Lifeです。

意味はモチベーション3.0へと拡張していけたのです。

 

 

命短し楽しめ人生、満足せよ

私になんらかを評価する基準をひとつ挙げよというならば、次の質問が基準になるでしょう。

「それは、私にとって満足するものか?」

誰かから与えられた意義や意味の中に、自分自身は納得して受け取っているのでしょうか。はたしてそれが、自分自身に最適なものなのでしょうか。

自分は一体何をしたいのか?

この質問は、人生の中で何度も繰り返されるものです。何度も繰り返しつつ、満足する回答は、さほど口から出ることはありません。GTDのネクストアクションが、処理ステップの最終的な残りものであるように、人生の中で「違う」「違う」と何度も繰り返しすることによって到達できたものこそが、満足できる回答です。それはあたかもパンドラの箱の一番奥深くにあった「希望」のようでもあります。

 

人生は短いです。やりたいことが見つかったら、たとえそれが途中で変わるとしても、行動すればいいと、私は思います。それは5月に渋川さんと刊行した勉強本にも組み込んでいます。失敗するかもしれない、無駄かもしれない。無一文になるかもしれない、周りから誹謗中傷を受けるかもしれない。

けれども自分を満足できるかもしれない。

一体自分は何をしたら満足できるのだろうか、血わき肉躍る瞬間は一体どのようなことがある時だろうか。幸福の追求とは、そういう自分の満足するものを見つけることとも言えるのではないかと思います。

 

魂への歓喜を渇望する者へ

私にとって満足すること、楽しむことは、プレイフルです。新しい考え方を見つけるときです。新しい解釈を見つける時、何か別々だった概念が一つに取りまとまる時――それは、シナプスが新たに最適化できる瞬間に発生するエネルギーの残り火かもしれません。

私が書くことが、ある一人に全て楽しく見えるわけではないと知っています。それでも一つなりとも誰かに引っかかることができるなら、私は嬉しいです。その時には何の変化はなくても、くすぶり始めの焚き木の一つになるならば、それもまた私は嬉しいです。

そういった火だねを結果的に誰かにともすことができ、新たな見かたを広がるように促せられることを信じつつ、私は私にとっての楽しみを掘り起こし、これからもブログを通じて紹介していきたいと思います。

 

 

 

2010年8月 何度めかの誕生月にて。

 

関連図書:

  • 現代の何をもとめるかのわかりやすい指標を提示しています。本自体はもともとは経営者向けです。労働者の求めるものが異なり始めてきているため、会社もそれに合わせて、提供するものを変容する必要が出てくるでしょう。というか変わってください。
モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか

ダニエル・ピンク
講談社 ( 2010-07-07 )
ISBN: 9784062144490
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

 
  • 私を変えたGTDの本。
はじめてのGTD ストレスフリーの整理術

デビッド・アレン
二見書房 ( 2008-12-24 )
ISBN: 9784576082110
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

 
 
 
  • 渋川さんとの共著の勉強本。「好きなことやってそれから自分で好きなものを選んでいくんだよー」を正当化するための枠組みです。具体例はIT業界に特化していますが、考え方自体は業界問いません。
IT業界を楽しく生き抜くための「つまみぐい勉強法」

奥 乃美, 渋川 よしき
技術評論社 ( 2010-05-07 )
ISBN: 9784774142593
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

 
  • 私の面白いと思う基準がはっきりとした本。
プレイフル・シンキング

上田 信行
宣伝会議 ( 2009-07-03 )
ISBN: 9784883352203
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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