Category Archives: GTD活動連絡

300人突破記念★オフ会&横浜中華街で中華を楽しむ会 View Comments

日時:07月25日(土) 19:00~
場所:横浜中華街
会費:5000円程度
定員:15名ぐらい
mixiURL:http://mixi.jp/view_event.pl?id=44423240&comm_id=3013597

いつの間にか、コミュニティが300名を突破しており、四捨五入すると400名にも
なってまいりました。どうもどうもありがとうございます!

コミュニティをはじめて1年半。体力がさほどないので、あんまり大きく動きはできませんが
東京以外にも何かまきこんでできたらいいなと思っています。

さて、オフ会です。
100名突破記念ごとに、オフ会をしようと決めていたのですが、なかなか実施することができずにいました。そろそろきりよく実施しましょうということで、7月はオフ会になりました。

場所が一向に決まりません

なんですが、横浜中華街で中華を食べること以外に、店が決まってません。
先週の月曜日あたりから探さなきゃと動き始めたのですが一行に決まってません。。
別に食べればどこにでも決まるわけなんですが、せっかくおいしいところに
食べに行きたいしとかなんとか言っているうちに、一週間ぐらい過ぎてしまいました。
なので、ひとまずイベントだけ登録しておいて、その間に誰かがおいしいところを
教えてもらえば! という他力本願丸出しな状態でもうしわけないのですが
よろしくござい。

・飲み放題込みで5000円前後
・横浜中華街で中華料理

というのでいいとこがあれば教えてください。14日火曜日に決めようと思います。

どんな人がくるの? どんな話をするの?

勉強会ではこれまで3回飲み会を実施していますが。GTD以外には、フォトリーディングやフォーカスリーディング、マインドマップなどの話題がよく出ます。もちろんGTDも話題に出ます。ツールの話などは勉強会の飲み会でもよく出ます。そういった部分でディープな話もできると思います。

新しい他のツールを知りたいという人にもよい機会と思います。ウェブサービスのミーハー好きもよく見かけます。私も試しミーハーです。

GTDをしている方も、興味がある人も、単に横浜中華街で飯を食べたい人も、大歓迎です。友人を巻き込んでのご参加も、勿論OKです。 お気軽にご参加ください。これを機会に、他の人と仲良くなるきっかけになればと思います。

mixiなどのコミュニティでは、活発には動かないことが少なくありません。せっかく活動するのだったら、GTD勉強会は、活動するコミュニティにすることを目標として、活動してまいりました。もちろん、そこにはGTDについて勉強することを活発にしたいという目的があるわけなのですが。その活動の甲斐あってか、着々とコミュニティの人数も大きくなってきました。とても嬉しいです。そういった、コミュニティの醍醐味を、オフ会という形で味わってもらえると、いいなと思います。

ぜひ、ご参加をお待ちしています。
よろしくお願いします。

第15回GTD勉強会ログ ~ 引続き、基本に戻って詳細だ! ~ View Comments

7月・8月・9月の勉強会について

  • 7月の勉強会は、遅いけど300人突破記念オフ会を実施します(横浜中華街)。
  • 8月の勉強会は、一回休みです。スケジュールが合わなくなりました。ごめんなさい。
  • 9月の勉強会は実施します。

向こう3ヶ月の勉強会の実施については、上記を予定しています。

勉強会まとめ

今回のテーマは「引続き、基本に戻って詳細だ!」でした。

参加された人の中は、これからGTDについて知ろうという方がいらっしゃったので、ざっくりとしたステップとリストの説明をして、参加者の現在困っていることについて共有しました。

  • 収集項目にもれが出てくる
  • 収集したデータがアバウトすぎる
  • Referenceデータの取り扱いについて
  • Rhodia No.10の管理の仕方
  • WeeklyReviewの項目に追加で行えそうなこと
  • 仕事の内容が変わり、以前に比べてうまく対応していない
  • はじめの収集に時間がとられない
  • Referenceって結局何なのさ?
    今回は、「収集したデータがアバウトすぎる」ことから、収集がうまく処理できないことについての詳細を記述します。
    収集した『物』が処理できなくなる現象は、よくある通過儀礼です。通過儀礼のように、一回で終わればよいのですが、何回もこの現象はよく起きます。とにかく、ちょっと得意になって、収集範囲を広げるとすぐに破綻します。
    何を調整すればよいのか、ということを絞れればよいのですが、現状はまだ模索中でなかなかいいポイントが見つからない状態です。人によって状況は異なります。その状況に合わせて調節弁を切り替えれるようになれば、状況状況に応じて、柔軟にシステムで対応できるんじゃないかなと思っています。

    収集がうまく処理できないのはなぜ?

    収集した「物」がうまく処理できないのには、いくつかの理由が考えられます。

    (1)処理ステップを端折っている場合
    (2)そもそもの量が対応するのに気力が追いついてない場合

    (1)処理ステップを端折っている場合

    (1)は、GTDで提供されているワークフローの考え方を行っていない場合です。ワークフローは、さくさく作業をやっている時には、なんでこんなもんが必要なのか、と訝しげに思う代物です。しかし、あれはあれでちゃんとした理由があり、最適化されています。

    処理ステップのワークフローは、私たちが行う意志決定のだいたいをを単純化したものだと、個人的には思っています。その中には、ナチュラルプラニングの考え方と、作業対象とするかどうかの仕訳部分が組み込まれています。

    ナチュラルプラニングと思われる部分は、一番始めに聞かれる「これは何?」という質問部分です。この部分は、ワークフローを自分なりに考える時には省略されがちな部分ですが、この部分は非常に重要です。だいたい、全体的な時間が減ってくると、この考える部分が一番始めに省略され始めます。

    忙しくなると、家のダイレクトメールが捨てきれずにあふれ帰る理由がここにあります。忙しいと、たった簡単な判断でさえ、見送りにしてしまいます。 それほど、判断することには非常にエネルギーがいるということですね。

    ワークフローの後半は、完全に今必要なものを、一番判断アクションが少なくなるように最適化されています。この順番は、リストに移動する項目がSomedayリスト・Projectリスト・NextActionリスト/Calendarリスト/WaitForリストの順に項目数が多いことからもうかがえます。

    私自身も、うまくいってない時は、この処理ステップをおろそかにしている傾向があります。何かスッキリしないな、という場合には、ワークフローを確認しながら丁寧に処理ステップをし直すのもいいかもしれません。

    (2)そもそもの量が対応するのに気力が追いついてない場合

    (2)についてですが、最近思うようになった原因の一つです。GTDTIMES-TLS-JPの翻訳記事の一つでもある「GTDが解決してくれない5つのこと」というのあります。そこでも書かれていた「作業過多」という項目です。

    この作業過多ですが、GTDのシステム自体にいえることでしょう。それが、収集ステップで収集したものがうまく処理できない、という現象に現れでているのではないのかな、と。

    気力が追いつかないまでに行き着く理由には、さまざまなきっかけが考えられます。そもそも毎日の生活が忙しすぎたり、GTDが軌道にのってきて調子ぶっこいて収集項目を増やしてみたり、等。いずれにせよ、それらのきっかけが導き出される現象は、現在の気力では収集項目すべてを処理しきれない、ということではないのでしょうか。

    処理ステップは、GTDの5つのステップの中でも一番気力が使われる部分です。GTDのコンサルタントでレクチャーを受けながらの人でも、あまりに決めることが多すぎて嫌気をさす人もいるようです。GTDのコンサルタントを受ける人は、アメリカの会社でもそれ相応の能力があるはずです。そうであるにも関わらずです。

    いずれにせよ言えることは、処理ステップで処理するのは、かなり微々たる変化によって、実行しにくい状況に陥るといったことです。誰しもが、意志決定することは気力が必要であり、簡単にできなくなるものです。

    では、GTDではそれをどうやって回避しようとするのか?
    そこで、最初に疑問を呈したワークフローの登場です。ワークフローで型を作ることによって、意志決定の手順すらも順番に行うようにしむけるのです。このワークフローに慣れることで、意志決定するのに大きく考えるべき順番、というものを意識から外すことができるのです。最終的にはですが。。

    2009/06/27 第15回GTD勉強会を開催します View Comments

    6月は「引き続き、基本に戻って詳細だ!」が、テーマです。

    勉強会詳細

    日時:2009/6/27(土)
    場所:東京・銀座
    時間:15:00-18:00(3時間)
    定員: 16名
    参加費用:場所代+ドリンク代です。人が集まると安くなります。

    6月も半ばを過ぎました。最近の活動はいかがですか? 5月は基礎について勉強会を行いましたが、実践してみていまいち分かりにくいなと思った人がいるかもしれません。6月も基礎について行いますが、全体の概要は理解した上で、詳細の部分について触れていきたいと思います。

    今回のGTD勉強会は初心者向け~中級者向けの実践の補足紹介を行います。5つのステップとリストはわかったけれども、処理ステップがー、といった所や、そもそもここってどうなの?! といった質問部分を消化できればなと思います。

    勉強会の進め方

    勉強会の進め方としては、一通り自己紹介→説明→ワーワー→説明→(以下略)→感想を言い合う、というような流れを想定してます。

    勉強会前の宿題

    特にないです。

    勉強会にもってくるとよいもの

    特にないです。

     

    尚、勉強会後に懇親会という名の飲み会を行っています。都合が合わなくてこっちだけでも参加してみたい、という方でもOKです。

    ではでは、よろしくお願いします。

    第14回GTD勉強会ログ ~基本に戻って概要だ!~ View Comments

    今回のテーマは「基本に戻って概要だ!」でした。

    今回の勉強会は、初心者向けだったので、最近はじめた人が多かったです。とはいっても、おおよその概要は皆さんご存知だったので、今回は実践でつまづきやすい部分のフォローに焦点を絞りつつ概要を紹介しました。フォローに関しては主に下記の2点+補足1点です。

    • GTDは、どちらかというと数に焦点がおかれている
    • 実行する時はやる気をあてにするな
    • 社会人1~2年目は別のことを考えよう

     

    GTDは、どちらかというと数に焦点がおかれている

    GTDだけではないと思うのですが、タスク管理ツールは最初の使い勝手のよい時期から、途中からタスクが消化できない状態になります。その理由はいくつかあります。GTDの場合は、状況が合わないということが理由に挙げられます。それで、上記の見出しのことを説明しました。

    GTDはどちらかというと、いっぱい持ちすぎる仕事をどう切り盛りするかがメインです。いっぱいの場合はよく働くのですが、これが少なくなると動かなくなります。その結果、次のような状態になります。

    GTDは、忙しい時は上手く働きやすいが、忙しくないと上手く働かないことがある

    忙しい時は、時間が少ないことも手伝って、思った以上に仕事に手をつけられます。しかし、忙しくないとそうではなくなってしまい、手をつけられない場合があります。もちろん、タスクが難しすぎて手が出しづらいということもありますが。

    ひとまずは、GTDがうまくいかない場合もある、というのを理解してもらえればと思って、こういった話をしました。

     

    実行する時はやる気をあてにするな

    じゃあ、GTDが動かずに実行できなくなった場合はどうするのか? もうぶっちゃけこれは「実行する」しかないんですよね(笑)。 で、健やかな時も忙しい時もGTDをやってきて思ったことの私の結論としては、以下の通り。

    やる気があるのと実行できるのとは、別問題。

    ぶっちゃけ、やる気があるなしに、仕事が実行できるかどうかは関係あるようで関係ないです。特にそう思ったのは、仕事がヒマになった時。とにかくやる気が出ない。やる気がでないから、ちょっと他のことをやってやる気が出るのを待つかー、て思ったりするわけですよ。で、実際別のことしたりするんですよ。しかし、やる気でねー! で、考えました。

    そもそも、やる気をあてにするから駄目なんであって、やる気がなくても実行しなきゃいけないものは実行しなきゃいけないんだ、と。ただ、やる気がある状態で実行できると、とても気持ちがいいんですね。それは理解できます。でもやる気を引き出すには、いろいろ大変です。ライフハックになるぐらいですし。ちなみに、私はそんなライフハックを実行するのが面倒くさい派。これじゃどうしようもありませんね。

    で、ハタと気づいたのがネクストアクション。ネクストアクションは実行しやすいように、次に実行する最初の第1歩を書いています。これってよくよく考えたら、自転車に乗るための、サドルにまたがるためのようなもんなのかなーと。でも、サドルにまたがるのにやる気もへったくれもありませんよね。

    つまり、GTDのネクストアクションも、うわ、これはしにくい! と思ってやるようなものは書かずにどれでも手をつけられそうな、結構曖昧な文章をネクストアクションにもってくるのもアリかもしれないってことです。以前、アクションの下に手順という概念を紹介しましたが、ここで説明しているのは、ちょうどこの手順となる第1歩を用意することです。

    実際にはどんなのか? たとえば関係資料のショートカットを押すことだったり、URLを開くことだったり。これぐらいだったらまぁ実行してやらなくもない、程度のものです。

    まーそんなんで、やる気が出るまで待ったりするのに時間を浪費する以外の方法として、とっとと実行するのもいいんじゃないかなと思います。とはいっても、それができたら、私もこんなにブログを書くのが遅くなってないので、あんまり説得力はありませんね。…… 。

    とととりあえず、GTDはやる気を管理してくれません、怠惰も解決してくれません、ってことで、GTDにも限界があるのも理解してもらえればなー、といったことだったり、やる気をあてにせずに実行できるものが用意されているのが、ネクストアクションの意義の一つでもあるかもよ、といったことだったりが、この項目の主旨でした。

    社会人1~2年目は仕事の枠を考えよう

    で、最後に社会人1~2年目の人の仕事管理について。実は今回は嬉しいことがあって、同じ会社の人が参加してくれました! その人が社会人1~2年目ということもあって、今回補足として追加します。

    GTDは正直言って、仕事もこなせられるようになって、自分から仕事を作ったり他の人から仕事を作られたりして、複数仕事を抱えてしまって激しく困った人の最適解です。だから、社会人になって1~2年目で、そんなに忙しくないならば、GTDしなくてもいいんじゃないかな、と思うかもしれませんし、勉強会でもそのようなコメントがありました。個人的には、確かに、と思う反面、そうかな? と思ったりもします。

    そうかな? と思ったのは、仕事が忙しくなったと気づくのが難しいからです。仕事が忙しくなるのは徐々にであって、正直忙しくなった、と思った時には大概手遅れなことが多いです。少なくとも私はそうでした。しかも、結構簡単なことから複雑になってくんですね。最初はミーティングがいろいろ追加されたり、それから他の人とのやり取りが増えたり。こんな単純なことで、一気に混沌を迎えます。いつそうなっても大丈夫なように、今からGTDを習慣づけておくのはいいかな、と思い、「そうかな?」と思ったワケです。

    一方、確かに、とうなずいた部分は、その仕事の部分の枠つくりが曖昧なんじゃないかな、と思ったからです。GTDのプロジェクトでは、一般に指し示されるプロジェクトと同様、スタートとエンドをきっちり作ることが大切です。社会人1~2年生では、このプロジェクトは上司だったりリーダーだったりから、渡されるものです。そして2年目以降から徐々に自分で定義して、行動できるようにしていく必要があります。

    その枠がうまく作れてないのなら、GTDをするのもなー、というのがあって、それで「確かに」という感想に繋がってます。勉強会中ではやっといた方がいい、とは言いましたが、今の気持ちは、GTDよりもその枠作りを気をつけるべきかなぁ

    2009/05/30 第14回GTD勉強会を開催します View Comments

    5月は基本に戻って概要だ!が、テーマです。

    勉強会詳細

    日時:2009/5/30(土)(第5週目です)
    場所:東京・新宿
    時間:15:00-18:00(3時間)
    定員: 14名
    参加費用:場所代+ドリンク代です。人が集まると安くなります。

    5月ももうすぐ終わりを迎えようと思います。4月はまあばたばたしてたからよかった。5月はGWでやる気が削がれた。そろそろ中盤に近くなって「やっべ!何かしなきゃ!!」と危機感を感じているかもしれません。

    今回のGTD勉強会は初心者向けの紹介を行います。主要ターゲットとなる層は、GTDをこれから始める~GTDを始めて半年程度です。今までの傾向から、話をしながら、主要なポイントとなる部分をおさえて説明していく、といったような感じで進めていきます。どういう風なツールを使っているのか気になる方は多いみたいで、よく話題に出てきます。

    勉強会の進め方

    勉強会の進め方としては、一通り自己紹介→説明→ワーワー→説明→(以下略)→感想を言い合う、というような流れを想定してます。

    勉強会前の宿題

    特にないです。

    勉強会にもってくるとよいもの

    特にないです。

    尚、勉強会後に懇親会という名の飲み会を行っています。都合が合わなくてこっちだけでも参加してみたい、という方でもOKです。

    ではでは、よろしくお願いします。

    第13回GTD勉強会ログ~6つのレベルで仕事をレビューする(詳細編)~ View Comments

    第13回GTD勉強会でのテーマは、6つのレベルで仕事をレビューしてみよう!でした。前回はやった内容の概要を紹介しました。今回は手順の詳細とポイント、それから勉強会での反応について紹介します。

    勉強会で行った手順

    前回のおさらいです。

    1.Projectリストを洗い出す(10,000フィート)
    2.責任/役割でProjectを分類したりラベリングしたりする(20,000フィート)
    3.他の責任から足りないものを洗い出し、それに対するプロジェクトを考える(20,000フィート)
    4.3万フィート~5万フィートの質問に答える(30,000~50,000フィート)
    4-1 会社の長期的な目標は何か。その目標に寄与するために自分がやるべきプロジェクトは何か。
    4-2 自分の長期的な目標は何か。その目標を達成するためにどんなプロジェクトをやるべきか。
    4-3 将来起こることで、行動の選択肢に影響を与える可能性のあるものは何か(引越・転職等)。

    今回は、その詳細について紹介します。

    2.責任/役割でProjectを分類したりラベリングすることについて

    今回の手順の中でポイントになるのが、この作業です。この作業をすることで、プロジェクトの単位から、もうひとつ大きめの単位で取り扱う見方に切り替えます。

    Projectリストだと結構似た目的があったりします。その目的をまとめるのが3の手順です。そうやって分類することで、複数のプロジェクトがある一つの目的に対して行っていることがわかります。例えば、部屋に掃除機をかける、ゴミを捨てる、家の電気をつけかえる、といったようなProjectがあったとします。それらは別々のプロジェクトですが、家の管理をするためにしているという点では共通です。その共通するものが、ここで言う責任・役割というものになります。

    3.他の責任から足りないものを洗い出し、それに対するプロジェクトを考えることについて

    2.の作業で、プロジェクトの上段階でものを見るのに慣れたら、今度は足りない分野や責任・役割についてプロジェクトが割り当てられているかを考えます。勉強会だと、資格を取りたいと思っていたけれども、肝心のプロジェクトがなかったりすることがあったりしました。

    その一方で、健康に関するプロジェクトがなかったけれども、自炊に努めていたりと、プロジェクトにならなくても心がけている人もいます。こういうような、自分から率先して何かが行われている場合は、プロジェクトにしなくても問題ありません。

    4.3万フィート~5万フィートの質問に答えるについて

    2.と3.の手順を行ってから、この4.の手順を行います。質問は以下3つです。

    4-1 会社の長期的な目標は何か。その目標に寄与するために自分がやるべきプロジェクトは何か。
    4-2 自分の長期的な目標は何か。その目標を達成するためにどんなプロジェクトをやるべきか。
    4-3 将来起こることで、行動の選択肢に影響を与える可能性のあるものは何か(引越・転職等)。

    この3つは、今までの手順を行わずに実行すると、なかなか答えるのが難しいかもしれません。もちろん人によってはそうではない人もいると思いますが。それを、プロジェクトリストから役割・責任を考えることで、考えやすくし、そして最終的に、これらの質問に答えられるようにしています。

    今回は3万フィートから5万フィートまで一緒くたにして行っています。初めての場合は、本にもある通り、この3つの質問を答えることで十分だと思います。「ストレスフリーの整理術」では、この3つの質問の後ろの文章に、追加の質問もあるので、トライしてみるのもいいかもしれません。

    これらの手順を行うことで、自分全体で担っている役割や責任、会社全体から担っている自分の役割や責任を、自覚することができるようになります。

    勉強会での反応

    さて、勉強会での反応でしたが、面白い結果になりました。

    • 思ったよりもできた
    • 分類した内容に漏れがあったりした
    • 4の質問にも答えられた
    • 4の質問に答えられたのは、プロジェクトのリストがあったからかも

    結構イケるじゃん!という反応なのでは、と思います。個人的には心配してたんですよ、4.の作業でつまづく人がいたらどうしようとか。でも、皆がみんな、4.の質問にも答えられていたし、作業についても高いハードルではない、という雰囲気でした。とはいっても、そのハードルが高くなかったのは、プロジェクトのリストがあったから、というのが関係しているのを理解していました。

    ちなみに、参加者のGTD歴を見ると、バラバラなんです。

    • 本を読んだだけで、7つの習慣は慣れている
    • GTDを始めてから1週間
    • GTDを始めてから2~3ヶ月

    ちなみに、私が始めてやった時は、GTDを始めて半年経った程度です。是非、この作業はやってみてほしいです! GTD勉強会も時々折り込んでいきたいと思います。

    第13回GTD勉強会報告 ~6つのレベルで仕事をレビューしてみよう!~ View Comments

    第13回GTD勉強会でのテーマは、6つのレベルで仕事をレビューしてみよう!でした。

    日々のタスクはこなせるようになってきた。だけど。。

    GTDで仕事をしていると、うまくいくとさくさく作業ができるようになります。そうすると時間や心の余裕が出てきて、新しいことを考えようとしてきます。そんな折、こんな風に思うこともあります。

    「俺ってこのままでいいんだろうか」
    「3年後、ずっとこの仕事続けてんのかな?」
    「もうちょっと他にやりたかったことがあったんだっけ?」

    余裕ができると、人はいろいろ考え始めます。そうすると、今まで考えたことのなかった未来についても、何故か進んで考えるようになります。

    しかし話がまとまらない。

    大きな視野を持て!俯瞰力が必要だ!けれども。。

    一方、社会人生活を進めていくと、上司から上記のようなことを言われてくることがあります。私も上司から言われたことがあります。確かに、自分からもそんな視点が必要だな、と自分も思うこともあります。とにかく大きくステップアップしたいんだけれども、今のままじゃダメだ、と。

    けれども、先輩や上司はそんなこと言うけれども、自分だってそう思うけれども、どうやったらそんな視点や考え方を持てるようになるの? それってどんなものなの? 食べれるの? 何ができればそんな視点になったって言えるの? そんな私の問いには、先輩も上司も答えはありませんでした。最近、一緒に仕事したマネージャークラスの会社の人にも尋ねてみましたが、「やー、いつの間にかできちゃったねー」と言われる始末。予想通りとはいえヘコむなぁ。

    で、結局どうするんだ、と。

    そこで7つの習慣!だがしかし。。

    そこで7つの習慣の時間管理に望みを託したりするわけです! これで高い視野からものを見てプロジェクトを定義すれば、すれば、すれ…あれ? なんかうまくいかなかったりするんですよね。7つの習慣の時間管理は、もともと高い視野の持っている人が思考整理をして計画するためのものっぽいです。なので、どうやったら高い視野を持つかについては、たぶん範疇外なんだと思います。

    だからどうやって俯瞰力を持つんだつーの?!

    と、思いますよね。私も思います。

    結論的には、結局練習するしかありません。その練習の一つが、この6つのレベルでの仕事のレビューになるんじゃないかと思います。

    今回の勉強会での、6つのレベルでの仕事のレビューの目的

    今回の勉強会での、6つのレベルでの仕事のレビューは、実施することが最大目的でした。それに加えて、以下のようなことを感じてほしいために実施しました。

    ・6つのレベルで仕事のレビューをすること
    ・日々のProject(下位レベル)から上位レベルへ視点を繋げて上昇させること

    単に6つのレベルで物を考えることではなく、それらが繋がっていることが、今回の重要なポイントです。

    GTDの6つのレベル

    GTDは、6つのレベルを飛行高度になぞらえて説明しています。「ストレスフリーの整理術」では日本人に理解しやすいため、メートルに変更されていましたが、飛行高度はフィートで統一されていることと、単に格好いいからという二つの理由で私はフィートのままで考えています。さて、6つのレベルは0~50,000フィートの各10,000フィート単位になります。そして、それぞれのレベルでは次のようなことを見直します。

    • 50,000フィート 人生
    • 40,000フィート 3~5年後の構想
    • 30,000フィート 1~2年後の目標
    • 20,000フィート 責任・役割
    • 10,000フィート Projectリスト
    • 0フィート NextActionリスト

    このうち、0フィートと10,000フィートは週次レビューで行う内容と同じになっています。

    勉強会でやったこと

    0フィートは日々のGTDでできている想定で、勉強会では、10,000フィート以上のレビューを行いました。「ストレスフリーの整理術」のやり方をもとにして、以下のような手順で行いました。

    1.Projectリストを洗い出す(10,000フィート)
    2.責任/役割でProjectを分類したりラベリングしたりする(20,000フィート)
    3.他の責任から足りないものを洗い出し、それに対するプロジェクトを考える(20,000フィート)
    4.3万フィート~5万フィートの質問に答える(30,000~50,000フィート)
    4-1 会社の長期的な目標は何か。その目標に寄与するために自分がやるべきプロジェクトは何か。
    4-2 自分の長期的な目標は何か。その目標を達成するためにどんなプロジェクトをやるべきか。
    4-3 将来起こることで、行動の選択肢に影響を与える可能性のあるものは何か(引越・転職等)。

    4に関する質問は「ストレスフリーの整理術」から抜粋しています(P228)。これを実行するために、以下のルールで実施しました。

    • 作業についてはA3の無地の紙で行う
    • 書き方については問わない
    • 手順は必ず守る

    どんな感じかは、実際に参加された人の記事を見た方が、雰囲気がつかめると思います。

     

    長くなったんで、一旦きります。

    次回は手順の詳細とポイントについて紹介します。

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