Posted by nomico on 2009/06/25
GTDで問題解決に貢献するのはナチュラルプランニングだ。ナチュラルプランニングは一番てっとり早い問題解決の方法を示してくれている。しかし示してくれてはいるものの、結構抽象的で、使いこなすにはいろいろ訓練が必要な代物だ。
一方、ステップやリストに代表される、GTDの基本的なシステム部分は、問題解決には全く寄与しない。
GTDがうまくいかない記事を読むと、一体どの部分がGTDで解決できなかったのかと、いつも純粋に気になっている。というのも、GTDで解決してほしいと思っているその部分は、もしかすると、GTDでは解決しない部分かもしれないからだ。
期待が高まると、あんなことやこんなことができるだろうと、いろいろ妄想を膨らませてしまう。かく言う私も、ホームページビルダーに自動的に更新履歴のページができるものだと期待を膨らませていたが、それは期待しすぎて紹介記事を読み間違えた結果だった。実際にはそんな高度な機能は持ち合わせていない。(もし、そんな機能ができると知っている方は、是非ともご連絡ください)
そんな風に、GTDも思われてるんじゃないかなーとちょっと思ってたりする。
で、しばらくして気がつくわけだ。そうだよな、GTDはただのリストだもんな。実行してくれるわけじゃないんだよな、って。ある種のもの悲しさと共にショックを受けるのだ。これ、何なんだろうね?
GTDがステップとリストだけなんですよって、今更当たり前のことなんだけれども、私は何かヘンなショックを受けた。「私はしろって言った訳じゃないわよ。あなたが勝手にしただけで」って言われてたような気がしたんですよ、その時は。
あの裏切られた感(敢えてそう言おう)は、例えば初めて補助輪なしで乗ってて、誰かに補助して自転車を漕いでたつもりだが、実は誰も補助してなかった時に感じる、ヘンな裏切られた感と似ている。
まぁ補助としてのGTDに頼ってたんですね。それが実は、自分がどうするしかないってことをまざまざと当てつけられるのですよ。
話を戻そう。
サッカーの試合の時には、誰も実行リストをもってないのと同じように、緊急の場合は作業することが最優先させられる。
緊急の作業は、そんな状況と同じだ。GTDのリストは必要がない。GTDは数あるタスクの中で、どこから手をつけたらいいのか迷った壷の底に、蜘蛛の糸をつるしたようなものだ。GTDが一番効果的に利用される状況を考えれば、緊急時にはGTDが全くあわないのは道理だろう。
自分コメント
Posted by nomico on 2009/06/24
javaで言うところのガベッジコレクションの時期がやってきた。
EvernoteとDropboxで集約することの楽さ加減を知ってしまい、集約する範囲がだんだん広がりつつある。現状がまだ最適な状態になってないというのに、どーーーーしても、以下の二つをまとめたくて仕方がない。
音楽は、会社の方のPCにも入れておくので、作業は二度手間、管理も二度手間。そうでなくとも音楽はそこまで整理癖が出てないので、もうちょっと気楽に管理がしたいと思っている。
写真は既に崩壊気味で、写真を保存するサイクルが全く作られていないという有様。保管するなら保管するで、もうちょっとなんとかならんかなーと思うあたり。
EvernoteとDropboxのどっちかで、管理できんものかと最近思っているこの頃。だが、以下のことが気になってちょっと躊躇してる。
サイズ。
Evernoteに画像を取り込むのは、非常に魅力的なんだが、現状67MもあるこのDBサイズがもっと大きくなるのかと思うと、クライアントがちゃんと動くかどうかが不安でしょうがない。今ですら、入力としての機能は、入力する快適さ、という点では壊滅的だというのに、検索することだけでなんとかなるんだろうかという恐ろしさがある。ガクガクブルブル。
あーでも、上記の写真と音楽は、どっちかっていうとストックレベルのデータだからDropboxの方がいいのか。
ストックレベルは、よく言われるフローとストック、のことを指す。そこらへんは、Lifehacking.jpさんの所でよく言われてるので、そっちで知識保管してください。
じゃあ、Dropboxで! と思うわけだが、こっちもどうしても気になる点がある。
同期時間。
仮に50Gを契約したとしよう。そうすると、50G分をクライアント別に同期する必要があるんだが、その時間を考えると怖くて怖くって! SVNだったら、リポジトリポイントが自分で好きにできるけれども、Dropboxはまだそういう機能はないし、そもそも多分作らないだろう。あれは、SVNの「同期だけ」がしたい人向けなんだろうからな。だから、ディレクトリ移動したら別の履歴が残るとかも多分しょうがないと思ってる。
だがしかし、SVNとかリポジトリ系サービスを知る私としては、ちょっと微妙な気持ちになってくる。50GストレージでSVN立てればいいのかそうか――それでいんじゃね? 駄菓子菓子! 面倒な作業を思い出すとちょっとどうかなと思ってくる。50Gストレージ+SVN+DB許可レンタルサーバを探すのとか、インストール作業とか、メンテナンス作業とかを思い出すわけで、そうすると、多少の不満をかぶってDropboxでいいんじゃないのかとスタート地点に戻る。いいのか。いいのか? いいのかもしれん。。
Posted by nomico on 2009/06/23
外国人が、かくも誰か昔の賢人の言葉を大切にしており、なおかつ好んで引用するのか不思議に思っていたが、某会社の本棚が紹介されていた時に古典がないという話を聞いて、ああ、と納得した。
Posted by nomico on 2009/06/23
ブログを書かない時期 – blog.yuco.net
中断する以前はなんの本を読んだとか、どこに行ったとか、そういうことを書いていたわけなんだけれども、そういうことをいちいち文章化して、公開する手間をかけることの意味というのが自分でもちょっと分からなくなっていた。
Draftsを作る時は若干悩んだ。若干だけど。なんでRSSを流さずに公開する理由があるのだろうかとかいろいろ考えたけど、最近は一重にこの理由に帰着した。
めんどくさいから。
- 自分の考えた内容を文字で残すのはいいんだけど、どこに書いたか考えるのが面倒くさいから、ブログに統一した。
- 書いたはいいけど、他にもいろんなところに書き散らしていて、どれが正の情報として取り扱えばいいのか考えるのが面倒くさいから、ブログに統一した。
- 自分宛てメモと他の人メモとで区別して書いてると、後から関係性がわからなくなってうざくなって調べるのが面倒くさいから、ブログに統一した。
- 自分宛のみに出すことなど! とか言ってるけど昔はその方針だったじゃない、だからなんでも出してもいいんじゃないの、他の人とケンカしなけりゃいんでしょ。これは見せる見せないって考えるのもー面倒なんだよ! で、ブログに統一した。
とにかく面倒なんだ。どこに統一すべきか、という問題はあったんだけど、なんだかんだと管理しやすく検索しやすく、既にそのルールが統一されていると、やっぱりブログが一番だった。他の理由も作用して、それでブログに統一した。
誰かに何かを言いたいということがハッキリしている場合は、こういう管理方法は難しいかもしれない。秘匿主義もなかなか難しかろうに。
– ここまでで12分
私自身も、今の私だから余裕を持って運用できるからこそ決められたと思う。自分の書く内容が特に問題なく、影響範囲がさほどでなく、どのように見られたいという気持ちからずれることもなく、誰かしらのマイナスに然程なることなく、それでいて独立して特に意識を傾けることなく転がせられる達磨のように、見られることを放棄できたならば、そこは新たなMy spaceとなるだろう。
そういえば電車は私のMy spaceだったな。
– ここまでで23分
自分コメント
- やはりまとめようとすると時間がかかるなぁ。今後はDraftsではまとめることを考えないようにしないと。
Posted by nomico on 2009/06/22
私は言葉は速攻性のないインタフェース。友達にはそうではないらしい。
Posted by nomico on 2009/06/22
- pomeraでかく
- 終わったら■をつける
- ■をブログにあげる
- ■で最終更新日であげる
- ■は消す
RSSから一部をはずしたのはいい! 気が楽だ。mixiの足あと見ないぐらいのことなんだけど気が楽だ。
Posted by nomico on 2009/06/21
物理的経験は共通化されない。そんなんで、pomera用に慣れる必要があるようだった。考えられる要素は以下3点。
(1)キーボードのタイピングに関して(手の動作)
(2)画面の表示領域(視覚の範囲・一度で見える範囲の量)
(3)タイピング速度と考える速度の調整
(1)については想定内のことだったので取り立て興味は引かなかったのだが、(2)と(3)は想定外だった。
(2)で、デフォルトの文字が小さく感じたので文字を大きくしたら、一度に表示される文字数が少なくなった。そうすると、考えてタイピングする思考の流れが合わなくなった。
私はタッチタイピングで行うので画面を見ながら文字を打つ。PC上の画面ではそんなに表示されている文字には注意を払ってなかったのだけれども、pomeraを使って、実は表示される文字に結構頼ってたんだなーと実感した。
それと合わせて(3)も影響が出てることに気がついた。Draftsカテゴリを書く時は、通常の記事を書くときより若干速い速度で書いている。取り立て意識してそうしているわけではなく、自然とそうなる。
pomeraではDraftsで出すような意識で書きたいと思っているので、速く書けることを特に気にしていた。だのに、そのような状態になるのに、多少時間がかかることにちょっと驚いたのだ。
つーか、そんな細かいこと気にすんな! と自分に言いたい所だが、やはり不愉快だ。
「最適に思っていることをタイピングしたい」ということには、タッチタイピングの状態、一度に見れる画面表示量、タイピングの速さに依存することをまざまざと感じた一件だった。