Monthly Archives: 8月 2009

つらぬき通すことの難しさ View Comments

ゴルゴの仕事術を借りてきたその日に、ゴルゴのアニメを見た。舘ひろしの声もなかなかやね!と思いながら見ていた今回のエピソードは厳しいものだった。

恋人が殺人者として有名になりながら5年も待っている女の人の元に、国を裏切って亡命者となった恋人がやって来るのを、待ちぶせしていたゴルゴが迎え撃つ! というもの。ちなみにゴルゴのターゲットはこの亡命者である恋人。

女の不幸は、作中これでもかと展開されていた。

・恋人が殺人者→回りから白い目
・近所の野郎から言い寄られ→渚で強制追いかけっこ
・家で野郎から言い寄られ→野郎が「この女が誘ったんだ」の出任せに、野郎の嫁が「どろぼう猫」扱い
・「どろぼう猫」が回りに知られる→仕事干される
・賃貸していた家が取り壊されることに→オーマイガ!

といった最後に、逃亡者の恋人からバラの花束と手紙が送られて、二人で幸せに愛の逃避行か?! これでようやく女は幸せに! と思ったところをゴルゴが恋人撃って終了という鬱展開だった。ゴルゴじゃなかったら。

通常、こういう話だったら、殺し屋が情にほだされて見逃すというのがパターンだと思う。ゴルゴじゃなかったら。

ヤクザが猫を拾うぐらいのファンタジーを、ドラマやアニメは見せてくれるのがよいのだけれども、ゴルゴは否定した。でもそれはゴルゴだからだ。ゴルゴという、仕事が至上な男のルールだからこそ、それは実現しない。

マジック・ザ・ギャザリングで頂点になった人のインタビューがあった。MTGのキングもゴルゴも、目的を一直線に見据えて、目指す所を間違えなかった。

MTGのキングは一時の感情に流れずに判断をすることが大切だと言っていた。ゴルゴも同じくこれを実現しているだけに違いないだろう。ゴルゴは、情報が集まって、女の人かわいそうと、一時以上の感情に流れそうな所は、なかったのだ。

 

自分コメント

  • ゴルゴすげえという話。

SugarSyncでもういいや、という気になってきた。 View Comments

Lifehacking.jpさんのところでDropboxの有料登録したというのにつられて私もDBで有料登録ー! というわけにはいかず、かわりにSugarSyncに有料登録した。

いやいや、今まではDropboxを使っていて、楽チンさに非常に便利に思っていたんだけれども、全部が全PCに同期するのは、サイズが大きくなって新PCで50GBダウンロード! とか精神的に耐えられずに有料登録はやめておったとですよ。で、最近SugarSyncを知ったんだけど、一瞬マネージャの高機能さに当てられて、使うのをすぐにあきらめていた。フリーだと2台までしか同期できない、というのもやめていた理由のひとつにある。私の併用は3台だったので。

でも音楽ファイルとか画像ファイルとかどげんかせんかと

で、音楽ファイルを会社で管理するのがだるいなーと感じてきた最近。

会社はデスクトップとノーパソがある。音楽を鳴らすのは専らノーパソだが、音楽入れるのはデスクトップだ。デスクトップからCD読み込みiTuneで入れて、Mojoでノーパソに流し込んでいたが、毎回それをするのも面倒になってきた。

ついでに言うなら、家のノーパソは、会社とは別にCD読み込みiTuneで入れていた。面倒なのよ、これ。できれば読み込み作業は一回に絞りたいし、できればその移行作業も自動的に行いたい。でも、音楽ファイルって大きいからできればこのパソでは入れたり入れなかったりというのを調整したかった。

そんなんで、Dropboxでは音楽ファイルを同期ファイルにすることに躊躇していた。

あれ、SugarSyncって思ったよりよい?

だがしかし、面倒くささが上回って、SugarSyncのことを今一度調べてたら、SugarSyncはダウンロードしなくってもブラウザで音楽鳴らせることに気がついた(実は微妙に違うっぽいのだが)。iPodとかはもうちょっといろいろできるらしいが、iPod持ってないからそこらへんは今のところどちらでもいい。

で、ちょっと様子見でSugarSyncも使ってみようと、ファイルを入れて、ブラウザで確認したところ、新たな発見をした。

画像ファイルが自動的にフィルタリングされて画像が見える。ちなみにDropboxではこういう機能はない。そんでもってブラウザでいろいろ操作してたら、Dropboxより使い勝手がいい! おおおおおおおお!!

1ヶ月はTrialだし、試してみないことには使い勝手もわかんないから、えいやっと有料登録!

そう、有料登録しました。一応1ヶ月間はフリートライアルなのでお金はかからないので、うだうだ言ってないで試してごらんよってことで登録した。これで3機共有できるぅぅ!

まずは、音楽ファイルを会社2機で共有することに。共有ディレクトリで使う際の気をつけるべき所がまだわかってないのだけれども(別のPCで増えたファイルが、自動的に認識するのとか云々)一つのディレクトリにあるっていいなぁ。

そんでもって、思った以上にいいと思ったのはウェブサービスだった。

SugarSyncはウェブサービスの機能がよい

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ウェブサービス画面はこんな感じで違う。左がDropbox、右がSugarSync。Dropboxはそっけない。SugarSyncはいろいろ入ってる。Dropboxが上記なもんだから、正直SugarSyncのサービス自体もあまり期待してなくて、そんなに試したりはしていなかったのだ。それが、SugarSyncの左ペインにあるディレクトリ階層が何気に便利。すぐに直接移動できるのでかなりよい。

ブラウザ上で、ファイルの移動がやる気になれる

ファイルの移動は、私の場合、地味に必要だ。というのも、リビジョンの概念があるので、ローカル上でファイルなりディレクトリなりを移動させると、一般的に別のリビジョン扱いになってしまう。ディレクトリを移動しても継続したリビジョンを!と思うと、ディレクトリの移動がどれぐらい便利にできるかが問題になってくる。

それで、ウェブサービスので、ファイル移動時のウェブサービスの画面インタフェースがこちら。

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左がDropbox、右がSugarSync。何が違うのかと言えば、スクロールをするのがちょっと楽になる程度。しかし、この違いが後々大きく幅を利かせる。

て思ったんだけど、SugarSyncは別にファイルマネージャでマウスで移動できることに、後から気がついた。おぉぉぉ。。

フォトギャラリーは、これでいいやって気になった。

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SugarSyncにだけある機能のフォトギャラリー。音楽で揺れて、この画像表示で私は落ちた。picasaとかflickrとかいろいろ考えてたけど、別々に管理するのが面倒だし、何より一からアップするのが面倒で、そもそも見れればいいやー程度に思ってたので、保管できてそれなりに見れる環境、と考えたらSugarSyncでいいんじゃないかと思った瞬間であった。

いざとなったらfacebookで公開もできるみたいだし。とはいっても肝心のfacebookがあまりに使ってないという現状はあるけれども。

音楽ファイルも最後の砦でなんとか。

音楽ファイルもそこそこ、最後の砦みたいに使えるっぽいです。家で入れていた音楽を実家で聞くことはできました。

紹介キャンペーンはいつまでも!

昔キャンペーン時期が切られてたのであれ?と思ってましたが、あれはキャンペーン数を競うためのもののようだったらしいです。今ではずっとされてます。

フリー2Gに対してお互いに250M、プレミアムプラン30Gに対してお互いに5G入ります。よければどうぞ。

https://www.sugarsync.com/referral?rf=d7wdm052pive

何度目かのPoICトライアル(2)つまづく分類 View Comments

この前後の記事を書こうと思うにいたったのは、PoICをやろうと思って実際書き始めたのだが、1時間もせずに頓挫してしまったからにある。

私はとりあえず範囲を狭めてPoICを実行することとした。その範囲は、本の内容を紙にすることだけに、ひとまずPoICを使うということ。なんだけれども、これだけなのに手が止まってしまった。

4つの分類

私がPoICをしようと思うのにつまづくのが4つの分類である。GTDもそうだったけど、分類の理由がはっきりしたものがわからないと、どーしても難しく感じてしまう。

記録カード、発見カード、GTDカード、参照カード、とある。

GTDは自分ですべきことで作業が完了すべきものだ、ということであまり疑問はない。

また、発見カードは、記録カードと発見カードの区別度合いが実際はわかっていないけれども、発見カードは今回のフォーカスの中心じゃないので、ひとまず置いておこうと思う。

問題なのは、記録カードと参照カード。

上記はPoICのサイトからの文言そのままなんだが、「引用文を一字一句正確に書」いたならば、参照カードになるのだろうか? ここで本からカードに書き写す時に困ったことが出てきた。

具体的な問題

書名の中でpsychologiaが現代の心理学に近い意味で使われた最初の例として知られているのは、18世紀にヴォルフが著した『経験的心理学』(1732)と『理性的心理学』(1734)です。

 

この文章は、右記の「流れを読む心理学史」の一節である。この文章をカードに落とそうと思ったとたんに、手が止まってしまった。

一枚目のカードに、以下のように書いた。

ヴォルフ

『経験的心理学』(1732)

『理性的心理学』(1734)

書名の中でpsychologiaが現代の心理学に近い意味で使われた最初の例として知られている

Ref. サトウ・高砂 2003 P10

で、ここで、はて分類はどうなるのかと迷ってしまったのだ。確かに一節の一部を写しているのだけれども、正確に書いていない。それなので、参照カードにはなりえない。だったら、このカードはどのカードになるのだろうか? となると、記録カードしかないのだけれども。。

記録カードは、思っていたよりも、広範囲のカードかもしれないと思った。それまでは私は、記録カードは、自分からメッセージを出して、過去の志向性を持ったカードだと思っていた。それに反して未来の志向性を持ちつつ、自分からメッセージを出したものが、発見カードだと思っていた。それ以外の、外部からの発されたものというのは、すべて参照カード、という分類だと思っていた。

しかしそれだと、人が話した内容をまとめて記述したようなものとか、本を読んでまとめたものとかはどうなるのだろう? 後者に関しては、本の感想と同系列になるのだから記録カードでいいような気がしてきた。ならば、本の著述からひとつでも変容したものは、本の情報であって本そのものの情報でないのだから、記録カードの方が望ましいのだろうか。

ちなみに、上記のカード以外に、もう一枚次のようなカードを作ろうと思った。

ヴォルフ →著述→ 『経験的心理学』(1732)

このカードは……記録カードでいいんだよね。困ったら記録カードでいいんだよね?

まとめ

とりあえず文章を書いて思ったことをまとめておく。このカードが最終的な目的のひとつに論文を書くことを想定されているならば、以下の取り扱いでカードとしての意味がはっきりするだろう。

  1. 記録カード ほかに情報をあたるための、経路的意味合いの高い情報。情報源としては確度は小さく、その情報単体では証明不可能。その情報の裏づけを取る必要があるもの
  2. 発見カード 自分から出たもの。これは自分のものだと感じてもいいが、類似的なものがないとは言い切れない。
  3. GTDカード 作業的カード。
  4. 参照カード 誰かが言った内容のカード。本や論文などの”正確な”引用文であるため、その内容が正しいかどうか、言った言ってないの確認作業がまったく不要な確度1のカード。

これらのカードから、論文を書こうとする場合、証明が必要なものとそうでないものを区別する必要がある。しかし、参照カードがあることによって、ある程度のその精査が可能になり、本当に証明が必要な経路が明らかとなるのだろう。

結論

とりあえず、四の五の言わずにカードを作ることにした。このうち、引用を正確にしたものだけ、参照カードとして確立することとする。それ以外は、据え置きでカードの分類もちょっと考える。

何度目かのPoICトライアル(1)現状確認 View Comments

PoICの実装で、どうしても情報を活用したいと思い、何度かトライしようと思うのだけれども、毎回何かがひっかかって、カードを書く手が止まってしまう。ちょっとここで、情報を収集しようと思う。

やりたいこと

心理学全般について細かく情報を集めて比較検討したい!

 

直近でやりたいことというと、心理学を勉強しようと思って、まずは概要を捕らえようと思い、その情報をなんとか形としてまとめたいと思った。覚えた内容とかそれを再利用したいな、とかそんなことを考えてる。

この時に、いろいろ試してみたものの、うまくその後に展開するような形状にできなかった。

今までにトライしてきたけれども限界を感じてきたものたち

Evernote

2500項目追加して、全体的に重くなってしまった。文字の入力に時間がかかってしまう。情報展開したい時にPileからざっくり見直しはできるけれども、抽出もNotebookにできるけれども、そこからKJ法的な2次元的な展開ができない。

心理学について情報をEvernoteにまとめてみたことはないのだけれども、私はどうしても2次元的な展開がしたいので、これが本筋にはならないとは思う。けれども、時系列に一律に入れられるという点では、Evernoteは強いと思う。Evernoteについてはもうちょっと使い込んでいかないとなーと思う。

#でも使っている人の話を聞いていると、iPHONEありきな気がするんだけど。

私が感じた限界は、2次元展開ができない点。

FrieveEditor

http://www.frieve.com/feditor/

最近よく使っているソフト。Evernoteがそもそも対象外にしている2次元のデータ配置を主とするソフト。リンクとラベルが使えて、情報をざくっとまとめるのに非常に便利だったりする。しかし、項目数が多くなると、重くなる。項目数に比べて画面が狭くなる(当たり前なんだが)。印刷範囲が決まっている。

Frieve Editorにはラベルが使えるんだけれども、このラベルで画面の表示非表示を操作できたりしていていい。んだけれども、なぜかラベル管理でのラベルの順序入れ換えなどはできなかったりする。細かい所なんだけど、ラベルを自分の好きな順番に変更するためには、新しくラベルを作って、それを全部張り替えて、もとのラベルを消さなければならない、ということをしなくてはならない。

私が感じた限界は、ひとまず、最適にソフトが動くための項目数の少なさ。

SoulLinkMap

http://soullinkmap.web.fc2.com/

 

アイデアツール。コンセプト的には非常に納得のいくソフト。なんだけど自分に合うかどうかは別問題だ。使いたいソフトに限って合わないことはよくあるものだ。

このソフトの良いところは、ツリー構造だけではなく、ネットワーク的なリンクが作れることが可能。そして重要な概念となるSoulとSoul Mateというものがある。

Soulとは、例えばソフトの中に「私」というノードがあったとしよう。そして「会社」「私生活」「コミュニティ」等のノードにも「私」が存在するだろう。しかし、その「私」は同じである。散逸する「私」というところから、ひとつのという情報を、ひとつにまとめよう、そしてどこからでもアクセスできるようにしよう、という仕組みがSoulと言われる仕組みになっている。

Soul Mateとは、「嗚呼、君はソウルメイトだ! 遠く離れても心はいつでも分かり合えるさ!」というような雰囲気のもので、Soulにリンクをつけることで、Soul自体がどんなに離れていても、すぐに移動できるように実現されている。

ツリーだけでなく、ネットワーク構成もできたり、その関連性も見つけたりできるすばらしいソフト。なんだけど、例によって例のごとく、項目数が多いと最適に動かなくなる。

取り扱う項目数の問題もさることながら、実際に使ってみたら配置するのに難しい問題が出てきた。情報元のデータがわかりにくくなったということ。それをくっきり区別したいならば、やっぱりPoICがわかりやすいのかなーという感じになるわけだ。

image

また、リンクの属性だったりもいろいろつけられて、いろいろ定義したいところをいろいろ設定できる。リンクが多くなると、どうしてその関係があるのか不思議になるので、この属性設定とかは途中非常にほしくなってくるので、そういう意味で、かゆいところにまで実装が行きわたっているソフトだと思う。しかしそれが返って手順が多すぎくなってしまった

FrieveEditorもSoulLinkMapもそうなんだけど、したい操作はいっぱいあるんだけれども、手順が多すぎて全部をしようという気にはなれない。要するに、面倒くさくなってしまうのだ。したい作業と、それが耐え得る手順数かは別問題だ。私の耐え得る手順数は、特に小さいので、たぶんほかの人なら使えるのかもしれないのだけれども、何はともかく、続けて使う気になれなくなってしまう。残念だ。特に自分の許容量の少なさ加減が。

しかし、SoulLinkMapは非常に影響された。考え方だとか捕らえ方だとか。使いこなしたいけれども、うまくソフトに当てはめることができなかった。

私が感じた限界は、ええと、操作的に時間がかかることと、重いこと。

Dynamic Draw

http://www.dynamicdraw.com/jp/

もともとはフローチャートで使ったツールなんだけど、レイヤー概念があったりして使いやすかったから、ためしに使ってみた。

レイヤーを使って情報を多義的にいろいろ追加することができて、一瞬便利だと思った。しかし、やはり面倒に感じてしまった。画面のサイズ的には、割と広くできるんだけど、ショートカットも非常によくて使い勝手もよい。特に使い勝手の点ではかなり私の中で評価が高い。ほとんどの作業をショートカットでできるので、非常に操作の時間短縮ができる。

だがしかし! 情報をまとめるのにも、Dynamic Drawは合わなかった。なんというか、そのレイヤーを作る作業がどうにも面倒なのだ。そもそもレイヤを作ることに疑問を感じてきた。

私が感じた限界は、レイヤの概念が割に合わないこと。

 

ようやく感じてきた限界

自分なりに成功体験が作れなくて不信感
が募ってしまったEvernoteはさておいて、残りのFrieveEditor,SoulLinkMap,DynamicDrawは、私の中でもよく使っているソフトの方だ。しかしながら、情報をまとめて再利用する、という目的には合わなかった。

合わなかったのは残念ながら、各ソフトの私がメリットだと感じているところの、ラベルやリンク、レイヤなどの機能である。

今、私がしようとしている作業はGTDのプロセスで言うなら収集ステップである。一方、ラベルやリンク・レイヤなどの作業は整理ステップにあたる。ステップが二つ同居しているために、ラベルやリンク・レイヤをつけている間に面倒に感じてしまい、全体的に作業を中断してしまうような傾向がある。また、ラベルやリンク・レイヤをつけたとしても、その後情報が追加されて修正することがあるかもしれない。

この収集ステップと整理ステップを区別して実行できるのに最適なツールを見つけなくてはならない。各々のソフトでは、分類する誘惑に打ち勝てられなかった。まぁでもそれはしょうがない。ソフト自体に、そもそも分類することに大きく方向性が向いているのだから促されるままに従ったらそうなるだろう。

それで、収集と分類と、それから情報区分がはっきりできるツールを探す必要とあいなった。そう考えると、やっぱりPoICが今のところ、よさそうなツールと感じるのだ。しかし、なぜか続かない。

禅に繋がるタスク管理の活動とは View Comments

禅と、タスク管理の匠技 – GTDTIMES-TLS-JP

まとめとしては、禅も、GTDも、頭の中にあることを取得し、次に今この瞬間に取り組んでいることにしっかりと注意を向けて、心を落ち着かせ、平静状態になる様子を楽しむための方法です。

via http://gtdtimes-tls-jp.works4life.jp/2009/08/10/zen-and-the-art-of-task-management/

 

上記は、GTDTimesからの翻訳記事になります。見出しのリストは以下のとおりです。

  • ‘水のような心’
  • 頭から取り出そう
  • ボトムアップ・アプローチ
  • 「穏やかな心」が私たちの向かう方向を示してくれる
  • 究極のライフハック

この記事は、どちらかというとGTD中級者~上級者向けです。GTDという単なるタスク管理が、どのように心の平穏に繋がっているのかを、禅や瞑想と関連付けて説明しています。

この記事では、禅自体もGTDと同じく、頭から気になることを取り出す方法だと説明して、だから禅とGTDは似ていると結論づけています。その二つの共通点は「水のような心」であり、どのような方法を行っているのかというと、「頭から取り出そう」そして「ボトムアップ・アプローチ」です。その結果、トップダウン・アプローチも目指している、しかるべき方向を示すには、「穏やかな心」がありさえすれば自ずと向かうことができるだろうというような、話の流れです。最後の締めとして、Merlin Mann氏も禅の心得が、最終的なライフハックだろうと告げていたとの紹介で、この話はまとめられています。

この記事からは、以下のようなことが読み取ることができるでしょう。

  • GTDをやって気持ちが落ち着いてきたが、それはどのような状況なのかが少し垣間見える
  • 禅とGTDとがどのように似ているのかを知る
  • 禅とGTDと似た経験を共有する

どうして似ているのか? ということについてはあまり触れてないように思います。

 

私自身は、禅とGTDとが大いに似ている! ということをおおっぴらにはいえません。というのも、私は禅というものがそもそもあまり理解していないからです。しかしながら、いろいろ見るだに、世界各地に数多に存在するアプローチのいくつかは、一つの目標を目指しています。つまり、どのような外部環境であったとしても、心の安寧の地を見つけるには。

禅もGTDも、行動するというアプローチに基づいて、この心の安寧の地への梯子を、最終的に歩むことができます。しかしながら、禅やGTDのみならず、何か一つのことを極めると、最終的に心の安寧の地に向かうように梯子がかけられることは確かでしょう。なぜなら、一つのことを継続すること、その今までの道のりが、最大の心の安寧に貢献するからです。

 

具体的には何をしろと言っているのか? つまるところ、「四の五の言わずに今すべきことに集中しろ」この一言にしか尽きません。

朝のはじめに色を決める View Comments

 

新しい文房具を使い始める時、いつも「君が私の最後の恋人だ!」と思っているのだが、毎回裏切られるのは何故でしょう。

JETSTREAMは相変わらず所持しているのですが、最近使い始めた文房具について紹介します。STYLE FITです。

もともとこの文房具は、ちょっとしたマインドマップを描く時に色をつけられたらいいなーと思って買いました。そんなんで、最初は3色構成の橙・桃・紫という構成。けれども、結構よさげな感じなので5色カートリッジも買って、現在3本構成で生活しています。

かきあじがいい・色がキレい・色がいろいろ

STYLE FITの私にとって良いところを挙げると、この見出しのようなものがあります。マインドマップで色の気持ちよさを知っていたつもりでしたが、いろんな所でこんなにカラフルになるだけでも、随分気持ちが変わります。いやいやホント。

これだけではなんなので、STYLE FITにまつわる最近の作業活動について紹介します。

 

1.初心に戻ってDoingリストを作る

最近作業が今一だったと思い、初心に戻ってDoingリストを作るようにしています。といっても、厳しいルールのようなものではなく、GTDリストにある項目から今日やる予定の作業を紙のリストに書いて、基本上から順に行うという按配。

2.JETSTREAMで書いてたDoingリストをカラフルにSTYLE FITで書く

Doingリストを使い始めたのが2009/07/09。色をいろいろにし始めたのが2009/08/03。それは私がコンセプト型の思考スタイルが強いからじゃないか、という相性もあるかもしれないけれど、なんとなく具合がいいです。

なんとなく華やぐ、というような雰囲気程度かもしれませんが、ひとまずよいです。

3.朝のはじめに色を決める

これをし始めたのが2009/08/7で8/11の今日で3日目。これは単に、いつ記述したものがわかればいいなーというだけの理由で、取り入れました。

3日目なので、効果というような効果は今のところないです。

 

Doingリストをし始めたのには、何かきっかけがあったはずなんですが、どうやら前の勉強会で細長いRHODIAをDoingリストのかわりに使っていると聞いて、それで始めたようです、私。

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