Monthly Archives: 5月 2009

WordPressをバージョンアップしました等

  • WordPressのバージョンアップをしました
  • カテゴリの一部をタグ化しました
  • Draftsカテゴリを作成しました

WordPressのバージョンアップをしました

WordPressのバージョンアップをしました。v2.7.1です。ようやくしましたわーい。ついでにデザインを、デザイン変更のしやすそうなvicunaに変更しました。

カテゴリの一部をタグ化しました

このバージョンでは、タグが標準化されましたので、カテゴリの一部をタグ化しました。

Draftsカテゴリを作成しました

Draftsカテゴリは、その名の通りの草稿です。ここで言う私の草稿とは、話がまとまらずにまとまりきれなかったものを指し示します。あるいは、それなりにまとまってるんだけど時期を逸したとか、あまりにカテゴリ外すぎる内容で結局お蔵入りにしてしまった、そんな記事を登録しておく私専用のカテゴリです。

一通りは公開します予定ですが、RSSフィードには反映しません。今後に追加されるものについても、RSSフィードには反映されません。

Draftsカテゴリ作ったけど、RSSフィードはかわんないんだよーん

結局はそういうことです。

Draftsカテゴリを用意した理由

なぜDraftsカテゴリを用意したのか? その前に、私が公開する記事の基準のことを説明します。公開記事の基準は時期によって変遷しますが、最近の公開基準は以下の通りです。

  1. なるべく理解できるもの
  2. 結論がまとまっているもの

最近では、私の中である程度結論づいたものを紹介する形になっています。これは以前、クリップした端切れを紹介したこともあるのですが、あまりに端切れすぎて全体像がわからなくて、私が一番イライラしたからです。

とはいってもキリの悪い文章も出てくるわけで

それで、そういった文章は出さなくしたんですが、そうなんですよね。公開するにはまだイマイチな記事っていうのが結構あったりして、しかも時期を逸してしまうと書く気も見せる気もなくなってしまったりします。

とはいうものの、後で読み返すと、その時考えたことをまとめてはいるので、捨てるには微妙な感じ。それに、別々に管理するのもそろそろ面倒になってきたので、ひとまずブログに時系列を統一していくことに決めました。それがDraftsです。

結論づいてなかったり、思うようにまとまらなかったり、情報が足りなかったり、そもそも文章として成り立ってなかったり。そういうものが多いです。そこらへんが、フィードから外す理由です。

これからもごひいきに

見た目は結構変わりましたが、中身と更新は相変わらずの状態です。今後ともよろしくお願いします。

よき師とは

  • 自分の教えることについて、レベル間と成長モデルを持っている
  • 自分の教えるものについて、できることとできないことを知っている
  • 相手の抱える問題について、上記の基準で判断できる
  • 相手の抱える問題について、最適な質問や回答等のアドバイスを行うことができる
  • 相手の状況に合わせて、適切な量の情報を与えることができる
  • 相手の状況に合わせて、最適な課題や最適な質問を作成することができる
  • 相手の成長促進のために、最適な課題や最適な質問を与えることができる
  • 相手に関する全てを全面受け入れすること
  • 相手が自分の補助なくして、その後相手は成長し進むことができる

 

ダブり感あり、不足あり、拡張順でなし。

ロールモデルで言えばミルトン・エリクソンのスタンスが一番近く、前提となる考え方としてはエマジェネティックスを置く。

第13回GTD勉強会ログ~6つのレベルで仕事をレビューする(詳細編)~

第13回GTD勉強会でのテーマは、6つのレベルで仕事をレビューしてみよう!でした。前回はやった内容の概要を紹介しました。今回は手順の詳細とポイント、それから勉強会での反応について紹介します。

勉強会で行った手順

前回のおさらいです。

1.Projectリストを洗い出す(10,000フィート)
2.責任/役割でProjectを分類したりラベリングしたりする(20,000フィート)
3.他の責任から足りないものを洗い出し、それに対するプロジェクトを考える(20,000フィート)
4.3万フィート~5万フィートの質問に答える(30,000~50,000フィート)
4-1 会社の長期的な目標は何か。その目標に寄与するために自分がやるべきプロジェクトは何か。
4-2 自分の長期的な目標は何か。その目標を達成するためにどんなプロジェクトをやるべきか。
4-3 将来起こることで、行動の選択肢に影響を与える可能性のあるものは何か(引越・転職等)。

今回は、その詳細について紹介します。

2.責任/役割でProjectを分類したりラベリングすることについて

今回の手順の中でポイントになるのが、この作業です。この作業をすることで、プロジェクトの単位から、もうひとつ大きめの単位で取り扱う見方に切り替えます。

Projectリストだと結構似た目的があったりします。その目的をまとめるのが3の手順です。そうやって分類することで、複数のプロジェクトがある一つの目的に対して行っていることがわかります。例えば、部屋に掃除機をかける、ゴミを捨てる、家の電気をつけかえる、といったようなProjectがあったとします。それらは別々のプロジェクトですが、家の管理をするためにしているという点では共通です。その共通するものが、ここで言う責任・役割というものになります。

3.他の責任から足りないものを洗い出し、それに対するプロジェクトを考えることについて

2.の作業で、プロジェクトの上段階でものを見るのに慣れたら、今度は足りない分野や責任・役割についてプロジェクトが割り当てられているかを考えます。勉強会だと、資格を取りたいと思っていたけれども、肝心のプロジェクトがなかったりすることがあったりしました。

その一方で、健康に関するプロジェクトがなかったけれども、自炊に努めていたりと、プロジェクトにならなくても心がけている人もいます。こういうような、自分から率先して何かが行われている場合は、プロジェクトにしなくても問題ありません。

4.3万フィート~5万フィートの質問に答えるについて

2.と3.の手順を行ってから、この4.の手順を行います。質問は以下3つです。

4-1 会社の長期的な目標は何か。その目標に寄与するために自分がやるべきプロジェクトは何か。
4-2 自分の長期的な目標は何か。その目標を達成するためにどんなプロジェクトをやるべきか。
4-3 将来起こることで、行動の選択肢に影響を与える可能性のあるものは何か(引越・転職等)。

この3つは、今までの手順を行わずに実行すると、なかなか答えるのが難しいかもしれません。もちろん人によってはそうではない人もいると思いますが。それを、プロジェクトリストから役割・責任を考えることで、考えやすくし、そして最終的に、これらの質問に答えられるようにしています。

今回は3万フィートから5万フィートまで一緒くたにして行っています。初めての場合は、本にもある通り、この3つの質問を答えることで十分だと思います。「ストレスフリーの整理術」では、この3つの質問の後ろの文章に、追加の質問もあるので、トライしてみるのもいいかもしれません。

これらの手順を行うことで、自分全体で担っている役割や責任、会社全体から担っている自分の役割や責任を、自覚することができるようになります。

勉強会での反応

さて、勉強会での反応でしたが、面白い結果になりました。

  • 思ったよりもできた
  • 分類した内容に漏れがあったりした
  • 4の質問にも答えられた
  • 4の質問に答えられたのは、プロジェクトのリストがあったからかも

結構イケるじゃん!という反応なのでは、と思います。個人的には心配してたんですよ、4.の作業でつまづく人がいたらどうしようとか。でも、皆がみんな、4.の質問にも答えられていたし、作業についても高いハードルではない、という雰囲気でした。とはいっても、そのハードルが高くなかったのは、プロジェクトのリストがあったから、というのが関係しているのを理解していました。

ちなみに、参加者のGTD歴を見ると、バラバラなんです。

  • 本を読んだだけで、7つの習慣は慣れている
  • GTDを始めてから1週間
  • GTDを始めてから2~3ヶ月

ちなみに、私が始めてやった時は、GTDを始めて半年経った程度です。是非、この作業はやってみてほしいです! GTD勉強会も時々折り込んでいきたいと思います。

第13回GTD勉強会報告 ~6つのレベルで仕事をレビューしてみよう!~

第13回GTD勉強会でのテーマは、6つのレベルで仕事をレビューしてみよう!でした。

日々のタスクはこなせるようになってきた。だけど。。

GTDで仕事をしていると、うまくいくとさくさく作業ができるようになります。そうすると時間や心の余裕が出てきて、新しいことを考えようとしてきます。そんな折、こんな風に思うこともあります。

「俺ってこのままでいいんだろうか」
「3年後、ずっとこの仕事続けてんのかな?」
「もうちょっと他にやりたかったことがあったんだっけ?」

余裕ができると、人はいろいろ考え始めます。そうすると、今まで考えたことのなかった未来についても、何故か進んで考えるようになります。

しかし話がまとまらない。

大きな視野を持て!俯瞰力が必要だ!けれども。。

一方、社会人生活を進めていくと、上司から上記のようなことを言われてくることがあります。私も上司から言われたことがあります。確かに、自分からもそんな視点が必要だな、と自分も思うこともあります。とにかく大きくステップアップしたいんだけれども、今のままじゃダメだ、と。

けれども、先輩や上司はそんなこと言うけれども、自分だってそう思うけれども、どうやったらそんな視点や考え方を持てるようになるの? それってどんなものなの? 食べれるの? 何ができればそんな視点になったって言えるの? そんな私の問いには、先輩も上司も答えはありませんでした。最近、一緒に仕事したマネージャークラスの会社の人にも尋ねてみましたが、「やー、いつの間にかできちゃったねー」と言われる始末。予想通りとはいえヘコむなぁ。

で、結局どうするんだ、と。

そこで7つの習慣!だがしかし。。

そこで7つの習慣の時間管理に望みを託したりするわけです! これで高い視野からものを見てプロジェクトを定義すれば、すれば、すれ…あれ? なんかうまくいかなかったりするんですよね。7つの習慣の時間管理は、もともと高い視野の持っている人が思考整理をして計画するためのものっぽいです。なので、どうやったら高い視野を持つかについては、たぶん範疇外なんだと思います。

だからどうやって俯瞰力を持つんだつーの?!

と、思いますよね。私も思います。

結論的には、結局練習するしかありません。その練習の一つが、この6つのレベルでの仕事のレビューになるんじゃないかと思います。

今回の勉強会での、6つのレベルでの仕事のレビューの目的

今回の勉強会での、6つのレベルでの仕事のレビューは、実施することが最大目的でした。それに加えて、以下のようなことを感じてほしいために実施しました。

・6つのレベルで仕事のレビューをすること
・日々のProject(下位レベル)から上位レベルへ視点を繋げて上昇させること

単に6つのレベルで物を考えることではなく、それらが繋がっていることが、今回の重要なポイントです。

GTDの6つのレベル

GTDは、6つのレベルを飛行高度になぞらえて説明しています。「ストレスフリーの整理術」では日本人に理解しやすいため、メートルに変更されていましたが、飛行高度はフィートで統一されていることと、単に格好いいからという二つの理由で私はフィートのままで考えています。さて、6つのレベルは0~50,000フィートの各10,000フィート単位になります。そして、それぞれのレベルでは次のようなことを見直します。

  • 50,000フィート 人生
  • 40,000フィート 3~5年後の構想
  • 30,000フィート 1~2年後の目標
  • 20,000フィート 責任・役割
  • 10,000フィート Projectリスト
  • 0フィート NextActionリスト

このうち、0フィートと10,000フィートは週次レビューで行う内容と同じになっています。

勉強会でやったこと

0フィートは日々のGTDでできている想定で、勉強会では、10,000フィート以上のレビューを行いました。「ストレスフリーの整理術」のやり方をもとにして、以下のような手順で行いました。

1.Projectリストを洗い出す(10,000フィート)
2.責任/役割でProjectを分類したりラベリングしたりする(20,000フィート)
3.他の責任から足りないものを洗い出し、それに対するプロジェクトを考える(20,000フィート)
4.3万フィート~5万フィートの質問に答える(30,000~50,000フィート)
4-1 会社の長期的な目標は何か。その目標に寄与するために自分がやるべきプロジェクトは何か。
4-2 自分の長期的な目標は何か。その目標を達成するためにどんなプロジェクトをやるべきか。
4-3 将来起こることで、行動の選択肢に影響を与える可能性のあるものは何か(引越・転職等)。

4に関する質問は「ストレスフリーの整理術」から抜粋しています(P228)。これを実行するために、以下のルールで実施しました。

  • 作業についてはA3の無地の紙で行う
  • 書き方については問わない
  • 手順は必ず守る

どんな感じかは、実際に参加された人の記事を見た方が、雰囲気がつかめると思います。

 

長くなったんで、一旦きります。

次回は手順の詳細とポイントについて紹介します。

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