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ThinkingRock 2.0 1日使ってみましたレビュー

ThinkingRock2.0に手を出した経緯

最近の私は、GTDツールジプシーです。d-cubedを使ってはいたんですが、遅さに耐え切れず、忙しさにかまけて、いつの間にか更新しなくなってしまいました。そもそも私生活の方はほとんど機能していないので、会社の分がわかればいいやー、というような状態だったので、d-cubedの内容を保つ気力が少なかったんですね。とりあえず、収集はEverNoteでやってるし、まぁいいや、みたいな感じなので。

でも、最近いろいろ舞い込んできて、頭がぐちゃぐちゃになってきたんです。とにかくやろうとしているものとか、やらなきゃいけないものとか、ぐるぐるになってきたんで、そろそろツールでActionとProjectをまとめなきゃーと思ってたんですね。でも、本当にd-cubedを使わなくなった今、次にどこへ宿り木すればいいんだ、と本気で悩んでおりました。

で、くっそーOmniFocusいいなー、とかGTDツールのリストで最近新しく出てきたのはないかなー、とか探してみてたんですけど結局なく、最近でてきたReviewableMindはオンラインだしちょっとアプローチが私の思っているのと違うみたいだし、ということで、まだGTDツールで使えそうだったThinkingRockを再び手にすることにしたというわけです。

2.0、実際どうよ?

1.2を以前にレビューしたことがありますが、その頃に比べると断然使いやすくなっています。まだ私が続けて使ってもいいと思う状態です。多分。。

多分、というのは実質1日しか使ってないので、1週間経ったらやっぱり嫌だとかそんな感想になるかもしれんかなーとちょっと心配しているからです。

でも、1.2の頃に比べると、私がThinkingRockの使い方を理解できるようにまでなったし、おおよそはスムーズに使えるようになっているので、前回よりももつかなぁと思います。

5Stepの実装勝手は?

で、実際のGTDのプロセスの実装勝手について。

1.収集ステップ

項目自体はシンプルで、タイトル・詳細・Topicsの3点のみ登録です。タイトルだけが必須項目。で、OKボタンを押したら次のStuffが登録できるようになっています。

このインタフェースは良いです。必須項目がタイトルだけなのがいいし、他の設定項目がないところもよいです。収集ステップでは、思い出すことに集中したいんだけれども、インタフェースに分類項目があるのって、それだけでいらっとするんですよね。なんで、個人的にタイトル・詳細だけのインタフェースが、収集ステップでのベスト・インタフェースだと思います。

2.処理ステップ

次の整理ステップとまとめたインタフェースになってます。以下の画像がThinkingRockの実際の画面。今回使って、インタフェースの意図がようやく理解できるようになりました。

image

上から順に、「Thought」「Is this Actionable」「Successful Outcome」「Next Action」「Project」となっています。

Thought

ここは、先ほどの収集ステップで登録したタイトルが表示されます。

Is this Actionable

この項目は、Thoughtの中身が、実行可能かどうかの処理です。Noを選択すると、インタフェースが変わって、ゴミ・いつかリスト・Referencesのいずれかを設定します。詳細は割愛。

Yesの場合は、特に画面は変わらず、下の項目を順々に設定することになります。

Successful Outcome

成功した結果状態。決して成果物ではないです。ゴール状態、いわゆるビフォーアフターの、アフター部分を思い描いて書きます。

この項目って、書くのが結構面倒なんだけど、書いておいた方がいいと思うと今思いました。なぜか? ゴールを思い描く訓練になるから。なんでそんなゴールを思い描くことが必要なのか、と思う人もいるかもしれません。けれども、マラソンでゴール地点を決めずにスタートはするまい? そんなわけで、すんなりゴールがイメージできるようになるまでは、必ず書くようにした方がよいでしょう。私もそうしよう。

Next Action

NextActionはProjectと密接な関係にあるので、Projectでまとめて説明します。

Project

NextActionをProject配下に設定するかどうかをここで決めます。上部のチェックボックスをチェックすれば新規のプロジェクトになります。下のプルダウンで設定すれば、既存のプロジェクト配下にNextActionが設定できるようになります。で、非常にわかりにくくなっているのが、新規プロジェクトにした場合のプロジェクト名。これは、Thoughtのタイトルが、プロジェクト名になります。特にプロジェクトを設定しなければ、シングルなNextActionとして登録されます。

で、実際のNextAction画面で、詳細だとかコンテクストだとかを決めます。

で、とりあえず感想なんですが、整理ステップにまとめてあるのがうーんです。とにかく1画面で処理すべきことが多すぎる。実際やってみるとわかるんだけど、一つのStuffを処理するのに時間がかかります。だからこそ、GTDでは処理ステップと整理ステップに分けてあるんだと思うんですが、ここでは実現されてはないようでした。

3.整理ステップ

上記で説明したとおり、処理ステップと同じ画面にまとめてあるので、専用のインタフェースは用意されていません。

4.レビューステップ

全項目を見直すツリー表示が用意されていたり、全項目のリストもあります。でも、各プロジェクトのWeeklyReportを書けるようなインタフェースはありません。

実質のプロジェクトリストがないのが不満です。各項目のツリー表はあるんですが、GTDでいうところの、オープンループなプロジェクトのリストが、ThinkingRockでは提供されていません。これは結構きつい。

5.実行ステップ

項目の中でステータス別のリストが用意されています。コンテクスト別にソートもできるし、フィルタリングも可能です。

これはこれで十分だと思います。OmniFocusだと、プロジェクトにフォーカスしたステップ表示というものもできているようですが、とりあえずThinkingRockにはありませんでした。

総評

処理ステップは、概ね実装されていますが、概ねです。ThinkingRockはGTDのやり方を周到している方だと、私自身も思っていましたが、一番ポイントとなるべき点が、周

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