Yearly Archives: 2007

gtd, speed, energy, etc…

 GTDの好きなことの一つに、速さを追求していることがある。忙しいワーカーがいかにすばやく対処できるか、尚且つその対処に最小限の労力で対応できるかどうか。

 David Allenは空手の師範もしたことがあって、このGTDの対処の仕方というのが確かに空手の型に見えるのも道理かな。
 最小限の労力を抑えるというのはどういうことか――頭で考えることなく作業を進めることです。要するに、習慣化することが一番のエネルギー省力化への道なわけです。シナプスがどういう風に動こうかと考える頭の経路を経由せずに、体の反射機能を動かす経路を確立する。

 GTDをやって思い出すことは、私たちの活動自体は、いろいろなレベルの体の活動によって支えられていること。頭脳エネルギーのレベルを低くすれば、省力化されることや、そういった作業を意識して行えること。実行ステップでは、そのレベルを最小限に抑えるために、レビューステップなどでやり方を決めておく。ただ、その後は機械のごとくに実行すればよい。そうすれば、意識と実行作業は乖離し、心理状態で左右されることなく作業を遂行できるかも知れない。

 エネルギー管理。
 GTDができるエネルギー管理って、本来はこっちの意味なのかな。今考えられるエネルギーの省力化の方法は、以下のとおり。

  • 「物」への対処をステップに切り分けて実行すること
  • 実行内容を明確化し、よどみなく実行すること。
  • コンテクスト毎に実行し、実行内容での状態遷移によるエネルギー量を最小限に抑えること
  • 不要なデータを頭から取り払って頭をクリアにすること

 意識の活動は、体の活動と無意識の活動なしには成り立たない。GTDのその先で、いつか身体について思い直す時が来るだろう。

ActionBox

ActionBox

 Matzにっき(2007-09-12)さんところで取り上げられていたActionBox。前から気にはなってて、フローの使い勝手は見てたんだけど、それ以外は見ていないなーと思って再度見直してみました。

よいところ

GTDのフローが行える

 これはMatzにっきさん所でも言われていたよい部分。このGTDのフローを忠実に行えるのは今のところ、このActionBoxとThinkingRockぐらい。

 なので、GTDのフローを忠実に実行したいというのであれば、このサービスを使うのはオススメだと思う。

 でも、理論に忠実なので、GTDの原書で示しているワークフローとは若干異なる。GTDのワークフローは、1つの「物」の処理について注目してフローを作っているので、処理ステップと整理ステップが同じワークフローに含まれている。
 でも、本来は処理ステップと整理ステップは別々に行った方がよくって、ActionBoxは別々に行うようになっている。

各ステップでスムーズに作業が行える

 で、こっちの部分が私が本当によいなと思った部分。画面の上部にcollect,process,organizeと各ステップを実行するためのリンクがあるのだけれども、項目のリストを表示させず、各項目の編集画面のみを表示させて、無理やり処理させようとしている。

 この無理やり感が私はとてもいいなと思った。gtd専用のツールなら、わんこそばを食べるぐらいの単純作業で、収集ステップや処理ステップができるといいのにな、と思っていた。その導線として実現しているのが、このActionBoxのいいところだと思う。

これからのところ

 でも、サービス的にはまだまだの所があって、正直まだ運用ベースにはもってけないのが残念。

プロジェクトの細分化ができない

 これが痛かった。
 Project化については、うまく処理することができなくなってて、Project化するとともにAction項目を一つ作成する、という作業ができない。

 また、Project配下にActionを作成するには、collectから項目を生成させて、process、organizeを通り越してからようやくProject下のActionになることができる。かなり面倒なので、このProjectの細分化をうまくできるようになるとうれしい。
 個人的には、check*padの項目リストみたいで、tagも別々に編集できると便利だなー。

 Projectは、レビュー時に前もってアクションを計画する方が高いから、というかある程度の数歩先の手順は登録しておきたくなる。そういう風に登録できるともっとよいと思う。

tasksにいろんなものがまざってる

 tasksはどうやらorganize後の項目が全ての数が入ってくるらしい。
 Typeがなんであってもそうであるらしい。で、これがちょっとわかりにくい。

 実行ステップだと、Actionリストの一覧がほしいし、レビュー時だとProjectリストがほしい。waiting4用のリストもほしい。waiting4のtypeの項目は、tasksにも表示されないのでちょっと困る。
 Typeがreferenceのものはもちろん検索できないとつらい。ここら辺をどれだけ少ないステップでリストを表示させるのが、これからの目標かなと思うです。

まとめ

 ざっとみた感じでは、やっぱり一番初めのレビューのためのフローに今までは注目して開発していたと思います。で、そのフロー自体はgtdの考え方と非常にあっていると、少なくとも私は思うなぁ。
 どういう部分がgtdの考え方に合っているのかというと、作業を単純化し、スピーディに作業ができるように、そのプロセスで最低限登録が必要なものを表示させていて、人が迷わないように作業ができるようにしてある部分です。

 今後の開発が楽しみなサービスです。

先生! 実行力をつけるにはどうしたらいいですか?

回答。

 GTDを真面目にやってみなはれ。ただし、ここでいう「真面目に」というは、GTDのWeeklyReviewの収集ステップで、物理的なものも収集し、処理ステップで処理することじゃ!

その心は?

 要するに、数の問題かなと。

このエントリの意図

 diigoで収集用に自分のエントリも登録していて、自分で補足するのがとても間抜けなのに気がつきました。なので、先に意図を書きます。

 最近「実行力」という言葉を聞くようになったんだけれども、何でかしっくりこないし、「 The Now Habit (1) 仕事を先送りしてしまうのは、怠惰だからではない | Lifehacking.jp」というエントリでは、仕事がぐずぐずしてしまうのは自己防衛手段の一種であるという話も見たりしたんですが、仕事はある程度しなきゃいけないのはわかっているので、かなりぎりぎりな状態になりつつも実行するような状況はあると思うのですよ。仕事はまだできる。
 でも仕事じゃなくって、家でなぜかぐうたらしてしまったりというような、ぐうたらしてしまう部分はどうやったら改善できるのかな、どうやったら実行力が身につくようになるのかなと思った次第。
 で、私はその現実解として、私はGTDのうち、WeeklyReviewで収集ステップと処理ステップを実行するのが非常に有効だと思ったわけです。

WeeklyReviewの収集、処理ステップのポイント

 注目している部分で重要なポイントは、WeeklyReviewで実行することと、収集・処理ステップを真面目に行うこと、この二点です。

 まず、収集・処理ステップの行うポイントについて。これは、愚直に実行するということが一番大切です。しかも自分の家で、これはどないしょ、といかんともしがちと思ったものをテーブルの上に集めてやること。とりあえず、物理的に行うということが一番重要です。

 次に、WeeklyReviewの行うポイントについて。これは、収集・処理ステップを行うタイミングを定期的に実行しましょうということ。とにかく定期的にやりましょう。どうせこまごまなんて無理なので、まとめて休みの時間が取れる日に実行しましょうということで。何せ真面目に取り組むと、結構時間がかかるからです。最低2時間は見積もっとくといいです。

 ポイントは、定期的に収集・処理を行い、また、物理的なアイテムもちゃんと収集した上で実行することです。精神的なものを集めただけでは効果が弱いし、実行力という言葉にあまり結びつきにくいと思います。

GTDの収集、処理ステップで学べること

 WeeklyReviewを愚直に実行すると、私は次のようなことを思いました。

  • 結構時間がかかるなぁ
  • というか、結構「物」が収集されてしまうんですけど
  • 「物」が多いから結局は処理ステップに時間がかかってしまう
  • 収集と処理がめんどくさー!
  • でも思ったよりすがすがしい
  • 割とちゃんとしまったらちゃんとした家になるなぁ

 収集ステップと処理ステップがうまくいけば、作業自体はすごく面倒くさいけど、終わった後はなんだかすっきりした気持ちになる、というようなことを感じることができるんじゃないかなーと思います。で、これ以外にも無意識的に勉強している部分があって、それが以下のようなことがあります。

何かをやったら何かが変わる

 初めて収集したりすると、物理的な「物」は何かをしまってなかったものだったり、処理し忘れているダイレクトメールだったりすることが多いと思います。
 で、これらは、処理にかかる時間は少ないですが、確実に変化します。つまり不要なものだったものが消滅した、ということに。

 頭は、徐々に「何かをしたら何かが変わる」ということを経験則として身につけるようになります。

ちょっと行うだけでも、ちょっと変わる

 GTDの収集・処理ステップを行うと、たいしたことしかしていないのに時間がかかるなぁとしばしば思います。実際、これらのステップ中には、所在ない「物」たちをしまったり捨てたり、然程頭の使うようなことはしていません。でも、たいしたことしかしていないのに、ちょっとばかり気分が晴れやかになったりもします。何せしろ、はじめは混沌としたテーブルが何もない状態になるのですから、これを見るだけでも随分気持ちが変わります。

 処理したことの各々は、とてもちょっとした変化です。しかしちょっとはちょっとですが、変化したことは確かなのです。この「物」を処理することで、ちょっとしたことでも変化する、ということを頭が経験則として身につけるようになります。

 GTDでは言語化されていませんが、私はこの二つのステップをWeeklyReviewで実行することで、実行したら何かが変わること、実行したことが少しでも何かが変わることを無意識的に頭が経験則として身につけるようになっているんだと思います。

で、GTDの収集・処理ステップで学べることが、どういう風に実行力につながるんですか?

 はじめに、実行力をつけるには数の問題だ、と話したわけですが、GTDの収集・処理ステップではその数をこなせる環境を提供することができると思いました。

 しかし、何の数を?

 「物」を処理することによって、何かが変化することを経験する数です。「物」を処理することは、すでにそのこと自体が「実行」自身なのです。それをGTDのWeeklyReviewの中で組み込んで行うことによって、自然と数をこなすようになるわけです。そうすると、自然自然に、物事は何かをすれば変化する、ということを無意識的に覚えるのです。

 「実行力」が発揮できない、というのは実行後の変化に対応できないことからの自己防衛策、ということもあります。
 しかし、実行しない気持ちの中には「やっても同じ」「やっても何も変わらない」という気持ちが入っている場合もあります。つまり、実行後の変化はありえないという想定のもとからの不実行というのもあるんじゃないかなーと思います。

 実行した後の変化の成功体験を強くすることで、変化することへの閾値が低くできるんじゃないかなと思っています。それによって、「実行力」は強くなるんじゃないかなと思うわけであります。

小さなことからこつこつと

 結局のところ、こういった経験則は小さなことからこつこつと集めて脳みそにインプットしていくのが大切なんでしょうね。

キャバクラでは「100円のものでももらったら、すごく喜びましょう」とキャバ嬢に教えているらしいですが

 100円でこんなに喜ぶんだから、1000円のものをあげたらどんなに喜ぶんだろう、10000円だったらどんなに喜んじゃうの?! という風にお客が思うからだそうです。これも一種の成功体験を強くすることと同じかなと思います。

「タスク」を「管理」して、どんな風に変わったらいいと思っていますか?

その言葉はかっこいい?

 個人的な趣味から、私はGTDをキーワードにしてwebデータをクローリングしています。それで、GTDの概略をよくブログで見かけるのですが、大体にして「タスク」、「管理」というようなキーワードで形容されます。

 んー、まぁそういう風に見えるのなら見えるので仕方がありませんが、何回もそういう風にGTDが説明されるのを見ていると、なぜかそれを実行する自分すら鬱陶しくなるのはどうしてでしょうか?

「タスク」「管理」から連想される意味

 「タスク」や「管理」といったキーワードを聞いて、それがかっこいいものだと思いますか?

 私は思ってません。かなりださいと思っています。それがもたらされるものが何であるとかそういう以前に、「タスク」「管理」この二つの単語が全然かわいくないのです。

 「タスク」――私にはなすべきことがある、ていうととっても格好良く聞こえがいいんですが、言い換えれば「私はやんなきゃいけないことがあるのー」という意味でもあります。私は、「タスク」というと連想として「しなきゃいけない」「義務」「絶対」とかそんな感じのイメージが出てきます。ところが、私はこのイメージが好きではありません。
 私はそんな「義務」からそれをやりたいわけじゃないです。もっともっと気持ちよく、やりたいことをやりたいんだから一々がみがみ言ってくんな! て感じがするのです。そこまで考えるのは飛躍しすぎかな、とも思いますが私はそんな風に思います。

 「管理」――風情もへったくれもありません。せめて「鵜飼」とたとえるならまだしも、その言葉からは理念も方針も関わっているようには、私には感じません。それ以前にアンタは私の何を制御し抑制してくれると思っているのか、ただの紙切れぺラいデータで何を言っとるのか! というような気持ちがしてくるのです。あくまで気持ちです。そんな風に、私は思うわけです。

 私は「タスク」と「管理」をそんな風に思っています。GTDはそうじゃないから私は好きです。でもGTDでよく説明されるのは「タスク」とか「管理」とかなので、微妙なずれを感じます。

そもそもあなたはGTDに何を求めているの?

 「タスク」「管理」というキーワードから、あなたは、GTDをやったらどんな風な自分になれる、どんな風になりたい、と思っていますか?

 この「GTDをやったらどういう風に自分は変わりたいのか」という部分は、結構かなり明確にイメージ方がいいです。でないと自分がどういう風に進んでて、それが合っているのかどうかすら判断しにくいからです。

 私がにわかGTDを始めた頃、切羽つまるような状態から抜け出せるようになったらいい、思ってGTDを始めました。
 その頃の私は、本当にどうしようもない状態でした。仕事にテンパってて、何がなにやらいっぱいあって、この作業を始めてもものの十分で、そういえばあれをやんなきゃと思い出してすぐに手をやめ、それに手をつけても数分後にはあれもしなきゃと思い出しては中断しては別のことをし、そんな風に数時間が過ぎてても、何も進んでない状態でした。
 だから、GTDをやって、こんな何も進めない状態から抜け出せたらいい、せめて自分がする作業が何なのかを明確にできたらいい、と思ってやり始めました。
 始めたGTDが功を奏して、私はそんなどこにも動けない状態から動けるようになりました。

 あなたはGTDをやって、今の状態からどんな風に変わったらいいと思っていますか?
 「タスク」を「管理」して、どんな風に変わったらいいと思っているんですか?

「タスク」からさらに連想される、おぞましい風景

 「タスク」という言葉が好きくない理由の一つに、タスクが絶対に消えることがない、というのがあります。

 タスクタスクって言うけれども、タスクが全て消化されて、もうこれ以上タスクが出てくることがない、だなんてことは、人生の中で一時もないんです。
 今日やるべきことが消化できたらいいとか思っているけれども、明日も消化すべきタスクがあり、さらに次の日にも消化すべきタスクがあり、さらにその次の日だって消化すべきタスクがあるのです。そんな風に毎日毎週毎月毎年日々をすごしていく中で、毎回毎回今日はこれをしなきゃ!ってタスクはいつでも発生し、いつまでたっても消化しきれないのです。
 仮に消化しきれた日があったとしても、なくなったということは次に消化できる余裕があるとみなされて、またまた「タスク」がやって来るのです。毎回そんなイタチごっこで、考えるだけでうんざりです。
 タスクが全て消化されたからってそれが安寧をもたらしてくれるんでしょうか? 違うね。タスクが全て消化されたという終わりは、新しいタスクがやってくるひんやりとした胡乱な未来の始まりなのです。安寧は、タスクが全て消化されたその時から、新しいタスクが来る前まで、合間のひと時にしか感じとることができないのではないでしょうか?

 GTDがそんな安寧だけを提供するのならば、私はもうGTDを手放していたことでしょう。だってそれは今までのタスク管理となんら変わりはないからです。

Windows Live Writer テスト

画像アップに対応したいがために、WindowsLiveで投稿できないかのテストです。確認事項は以下の通り。

  • URLがどうなっているか
  • 見た目はOK?
  • 画像はどうなるのか?

そんなわけで画像を追加してみた。

 image すごいどうでもいい画像。画像がコピペで指定も可能なのがいいです。アップロードが面倒なんよ、画像。

そんなわけでテストです。

WeeklyReport 2007/09/18

現在の使用アイテム

 現時点での使用アイテムを以下にリストアップします。

  • Inbox – アナログ(Rhodia No.11)・デジタル(FitzNote)
  • Action/WaitFor/Projectリスト(会社用) – デジタルに統一(FitzNote)
  • Action/WaitFor/Projectリスト(家用) – デジタル(EverNote)
  • WeeklyReviewチェック用リスト(会社用) – デジタル(FitzNote)
  • プロジェクトファイル – デジタル(FitzNote)・アナログ(マニラファイル)
  • カレンダー – スケジュール帳
  • References – デジタル(FitzNote)・アナログ(マニラファイル)

 前回の間にEverNoteを導入しました。というわけで、仕事用と家用とでツールが分化しました。とりあえず家用の全データ移管済み。

WeeklyReviewでやったこと

 仕事の方は時間もあって普通にWeeklyReviewをやってます。WeeklyReviewをやる大きな理由は、勤怠系の作業が定期的に行えるからです。
 私事の方は今は整理段階中。カテゴリにつぐカテゴリ作成ばかりを。

今週の感想

EverNoteテスト中

 ブログで見かけたソフトのEverNoteを試しに使っています。整理ステップまではこれでよさそう。タグのつけ方とか一旦まとめて表示はしてみたいところ。

「超」手帳法読んだ

 読書の秋週間づいてて、整理法やメモ術系の本を読んでます。数冊読むと、結論的には同じところに行くらしくて、目新しいデータが見つかりにくいのが難しいよう。
 問題は、この本の内容をどうやって、組み込んでいくか、といったとこなんでしょうかね。

読書メモ 「超」手帳法

 

前ふり

ほぼ300ページで、図解が1ページ程度しかない濃度の濃い本だったので、目が滑りながらとりあえず読んでみました。

本のスタンス

自分のワークスタイルを押し出して、自分のやり方を説明しています。が、そのワークスタイル自身の細かい部分についてはあまり書かれていなかったので、わかりにくいかなぁと思いました。

おおよそにわけて、野口さんの場合、執筆などのアイデア型ロングレンジと、講義等のミドルレンジ、公演・取材型のショートレンジと各学校のイベント対応による作業がだいたいのようです。私はあんまりピンと来なかった、というのもこういう中期なレンジがフォーカスではなく、1週間以内程度の短いレンジの方にフォーカスが置かれているからでしょう。

まずこの本を読むには、自分のワークスタイルとどういう違いがあるのかを確認してから話を進めないと、つらいかなと思います。

スケジュールについて。

彼のワークスタイルの中で重要な部分というのは、執筆作業です。それ以外に、アイデアを出すのに注力している。そのため、執筆の時間を用意するために、スケジュールを白くするようにしています。スケジュールは、彼にとって、他の人と共有する時間がどれほど存在しており、自分自身に対して割ける時間がどれぐらいになるかの目安となっているようです。スケジュールの白い部分=自分に割ける時間なので、執筆が入る場合は、この白い部分が必要となると。

全体としての内容的には、整理系を読みつくしている人にとっては、行き着く先は一緒の内容になっています。

メモ。

いつでも、どこでも、なんでも、メモしましょうということ。

ToDoリスト。

全てを網羅しましょう。そして難しいときは分割しましょうという感じ。

IT。

得手不得手があるので、お互い仲良くしましょうという話。

スケジュールについては紙がよろしいとのこと。これには同意。スケジュールは携帯できて尚且つ瞬発性が高い。

IT系については、編集が容易、コピーが便利、検索が可能。

若干気になった点

リスケはあまりしない。

彼のワークスタイル上、割と時間的にもスパンが長いようなので、約束をリスケするようなことはあまりないらしい。相手の気持ちを損なうからやめた方がいい、といっているが、確かにお偉方と約束をするのであれば確かに問題かもしれない。いずれにしても、面子と人数とmtgまでの日にちの問題だろう。相手の都合が悪ければ、問題なければ移動してもかまわないと私は思う。だって、時間が大切なのではなく、ミーティングをすることが大事なのだから。

変化があれば長く感じると書いてあって、それは時間の区切りが多くなるとあるが、これは違うんじゃないかなぁ。明らかに、変化を対応するために頭がよく働くからなんじゃないかなと思う。

いつものパターンであれば、頭を使わずとも対応が可能で、やったかどうだか認識するのすら難しくなるという。

これについては、頭での温度の発生度合いを観察しながら、新しいことといつもすることの違いをやっていたテレビ番組があったはず。

インデックス

本の最後に、困ったインデックスがあります。これこれ困った時にどこを参考にしたらいいのか、といった部分がのってあります。これはよいです。便利

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