ユースケース 1日の始まり、1日の終わり

1日の始まり

 GTDシステムを立ち上げるとDashboardが目に入る。Dashboardには日のはじめに確認する必要のある項目が全て表示される。DashboardにはDaily用に確認するべき(以降DailyReview)チェックリストと入力フォームが存在する。
 ユーザは、DailyReviewのチェックリストに従い、項目を確認したり入力フォームを満たすことで、今日すべきことと今日の行動イメージを確かめられる。確認する際には、同じGTDシステムを確認するため、Dashboardは別途切り分けて表示することもできる。DailyReviewのうち3つの重要項目を決める部分がある。この3つの重要項目は、同じDashboardに表示されているNextAction項目をD&Dすることでアサインできる。
 Dashboardにはその日のDailyReviewが表示される、次の日になれば自動的にその日のDailyReviewが用意される。このDailyReviewは日ごとに一つのノードとして取り扱われる。ノードはDashboard以外のリストからでも確認することができる。DailyReviewは基本的にその日を過ぎるとロックがかかり、編集できなくなる。ロックをはずせばもちろん編集は可能(基本アイデアはEverNoteのロック)。またDailyReviewはテンプレート化されており、後から自分で修正することができる。

1日の終わり

 一日が終わると、Dashboardに戻る。
 Dashboardは、一日の終了後で1日の始まりと変わる部分がある。3つの重要な項目だ。この部分には具体的なNextAction項目がアサインされるので、実際の完了したかどうかのノードが、ここでの表示に反映される。見事3つの重要な項目が完了されると、その日は上々である、といった按配だ。
 そして今日のコメントを書いて簡単な振り返りを行い、今日の日は終わり。
 DashboardのDailyReview部分は、もちろん自分で次の日を表示することも可能。だから、1日の終わりに、先に明日の「1日の初め」を始めても問題ない。今日のできる部分をやっておいて、明日に残りのチェック項目を実施する。

1日の初めにDaily用に確認するべきこと

 Daily用にその日のブート作業として必要なものは、以下のようなものを想定している。

(1)今日の予定を確認する(カレンダー項目)
(2)時間をトリガにして開いたアクションを確認する(期日の決まったAction)
(3)近々やってくる予定(1週間)を確認する(カレンダー項目)
(4)昨日からのアクションを確認する(実行可能なAction)
(5)メールを確認する(メールからInbox項目を拾う/分類/整理)
(6)今日のざっとの行動イメージを作る(朝、昼1、昼2ぐらいのスパンでどれをやろうかを考える)
(7)今日の3つのタスクを決める(これだけはやっておこうと思うものを3つ決める、実行可能なAction)

 上記作業より、DashBoardに必要なものをあげると、以下のような感じ。

・今日のカレンダー項目が表示された今日のスケジュール(24時間スパン)(1)
・今日に有効なアクションリスト(2)(4)(7)
・近々のカレンダーリスト(3)
・メール機能、もしくはメールを立ち上げるショートカット機能(5)
・メールデータをキャプチャできる機能(5)
・行動イメージ(6)

 1日を過ぎて仕事が終わる場合はどうするのか? 自分が一日を区切る時間を決めることができるようにする。2時ぐらいで作業が終わるのであれば3時に設定する、とか。

宿題

・Lifehacking.jpさん所でブート作業の項目があったのでそれもメモに追記すること。
・テンプレートの取り扱いのイメージを拡げる。
・実行作業時に実行キューのイメージを書く。

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