GTDシステムの抽象的概念

大まかに捉える

 こののシステムは、卵の孵化から始まり雛を立派な鶏に育つのを促すようなシステムである。
 頭の中に浮かんだアイデアであれ、やるべきことであれ、それらは全て現実が未来に関して変化するための結果設定である。
 つまり、システムの役目は、頭の中の抽象から、現実の中の具体へ遷移するための取り持ち役であり、アウトソース。頭の中の抽象と現実の中の具体を一致させるための、支援。

ステータスの遷移

 抽象の始まり = 卵が巣にやってきた = 卵
 抽象の間   = 卵の細胞の細分化 = 計画
 抽象の終わり = 具体の始まり = PDCAでいうところのD = 実行し始めたところ = 孵化(卵から雛へ)
 具体の間   = プロジェクト進行中 = 進捗確認 = ステータスステータスステータス = 雛の成長
 具体の終わり = ゴール = 鶏 

GTDステップに対する適用

 1.収集 = 卵(もしくは雛)が巣にやってきた
 2.処理 = 卵(もしくは雛)の形状を確認し、いつ、どのぐらいに育てたいかの確認をする。もしくは割れた卵であるなら捨てる。卵の餌ならReferences行き等。
 3.整理 = 卵(もしくは雛)にやるべき事項でカテゴライズ
 4.レビュー = 卵(もしくは雛)の成長確認およびやるべきことの妥当性のチェック
 5.実行 = 卵(もしくは雛)にやるべきことをやって、孵化もしくは成長するように促す

 計測 = 卵の状態の確認
 支援資料 = 卵を孵化するための藁、温度、雛が成長するための餌等
 GTD = 複数の卵の面倒を見る

卵(もしくは雛)の前提

・全ての卵と雛が同じ成長度合いとは限らない
・全ての卵と雛が同じ状況であるとは限らない
・全ての卵と雛に対して、同時期に何らかの施しを行う必要があるとは限らない

Planとは?

 卵を孵化するための方法を考えること。

 抽象の始まり~抽象の終わり
 ≒ 卵の細胞の細分化

実行とは?

 雛から立派な鶏に育たせるもの。

 具体の始まり~具体の終わり
 ≒ 雛の成長

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