GTDの特徴の一つは、リストの単位をプロジェクト単位で粒度をそろえるところにあると思っているが、よく言われるところの「次に行動する」リスト、「プロジェクト」リスト、「いつかやる」リストに入っているプロジェクトの形態は異なる。
ちなみに時系列及びタスク化の度合いの2次元にて、リストの項目をまとめてみた。
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Tagged: GTD考察
GTDの特徴の一つは、リストの単位をプロジェクト単位で粒度をそろえるところにあると思っているが、よく言われるところの「次に行動する」リスト、「プロジェクト」リスト、「いつかやる」リストに入っているプロジェクトの形態は異なる。
ちなみに時系列及びタスク化の度合いの2次元にて、リストの項目をまとめてみた。
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人生はツールではない、というかなんというか – 思っているよりもずっとずっと人生は短い。
私の友人の一人に、きわめて実行的な人間がいる。会社に勤めながら大学院に入学したり、その後は資格の習得をしたり、今は料理教室に通って余念がない。その友人にGTDを中途半端に説明したところ、上記の記事のような似た感じの反応があった。
その友人が指摘するにはいくつかあり、上記記事と似た反応以外にも、仕事においてGTDを実施するには有効である、しかしながら私生活においてこれを実施することは難しいだろうというものがあった。
これについては、理由も合わせて列挙された。
まず、時間がないこと。週次レビューをかけるような時間をとるのは難しいであるとこと。
次に、レビューする以上に実行するのに時間はないこと。せいぜい自分にできるのは自分に思いついた一番最初の事柄を行うぐらいだけであること。
3番目に、実行するには制約があること。身体的及び精神的疲弊とコスト=お金があること。
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GTDの説明というと、気になること全てを頭から取り出すことと、5つのステップを踏むことの二つを説明されることが多い。
この説明だけだと、GTDがいいらしいとなんとなく感じるが腑には落ちない。劇的に効果があるとは思いがたい。なぜなら、今までの方法とどこがどう異なるかがわかりにくいからだ。
そこで、似ていると感じたToDoリストとプロジェクトマネジメントとGTDを比較してみた。
前提条件として、全てのやるべきこと、願い、希望等は全てプロジェクトと定義する。またプロジェクトは1つ以上のタスクから成り立つものと考える。よって1つのタスクから成り立つものも、プロジェクトとして扱い、粒を揃える。
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はじめた頃のGTDの印象はというと、TODOリストのリストまとめをプロジェクト毎からシーン毎に変更するだけのものだと感じていた。
GTDをはじめた頃はこのような考え方によってGTDの各リストを扱っていたが、この扱い方ではいつまでたってもスッキリしなかった。そもそもタスクとプロジェクトのリストでの扱い方がよくわからなかった。なので、導入当初は、プロジェクトの中であきらかになった「次に行動する」リストをタスク単位でリストに列挙していたのだが、これがよくなかった。
タスク単位のみにリストに列挙すると、その瞬間は何のプロジェクトのタスクなのかがわかるのであるが、時間がたってからリストを見るといったい何のプロジェクトのタスクなのかは忘れてしまうか、思い出すのに多少のタイムラグは生じてしまう。
仮に何のプロジェクトのタスクかわからないままに実行すると、正直あまり気乗りしない気持ちでタスクを実行することになる。
これが、GTDをやってもスッキリしないなぁと思っていた部分である。
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