作業記録用にギプスしました(葛藤編)

はじめに

 このトピックは、作業記録について記述している。シゴタノ! – 作業記録をつけざるをえない仕組みを実装した内容と、その周りの情報整理について記述している。

 3回構成でお送りする。
 過去編は、今までの作業記録の付け方とその方法について。
 ギプス装着編は、実際に行った内容を記述している。
 葛藤編は、今まで採用を検討したツールについて。

結構きびしい作業記録の要件

 「作業記録なんてさ、簡単にぱぱーとかける程度のツールでいいんだよ」と誰しもが思っているが、この簡単なツールの要件が非常に高レベルであるということはあまり気づかれていない、気がする。簡単なツールとは、つまるところストレスを感じないツールのことである。ストレスなく感じるようなツールがほしいなどとは、人間誰しも思っていることだが、なかなか存在しない。

 そんなこんなで作業記録に関して、ツールに馳せる自分の思いをまとめてみた。

 まずは導入時について。導入の際には、ただの作業記録なので、トータル的に負荷のかかるようなものは組み込みたくないと思っている。理解するのも面倒、直感的に使えるツールがいいよね、と思っている。
 それから記録方法について。何はともあれ、作業記録をつける習慣を無理やりにでもできるものがいいと思っている。自分で自主的に作業記録をつけることには、どうしても漏れが生じてしまう。そのためなら、多少集計に負荷があがってもしょうがないかなと思っている。
 最後に集計。これは自作のツールでそれなりに入力がはかどってて結構満足していることと、もうあんなのは一から同じものを作りたくないという理由から、集計部分は現状のまま使いたいと思っている。

 クリック数や作業数の問題からみても、結局今のツールはExcelシートで、割とまとまっている所が物悲しく感じる。

作業記録ツールを探して三千里

 とはいえ、改善したい気持ちは大いにあるため、ソフトウェアやオンラインサービスなどの作業記録関係のものはそれなりにチェックしてきた。でもどれもこれも使い勝手や、使う以前の問題から利用をやめている。

 特に自分の場合、今現状使っているツールがそれなりに最適化されている。そのため、理解するのに手間がかかったり、使い慣れるのに手間がかかったりするようなソフトを導入するにはなかなか躊躇してしまう。それに集計データも、現状最大の目的である、会社の作業記録にフォーマットを合わせていることもあり、新規ツールを導入しようとなると、その集計部分も手を加える必要が必ずあるのだ。そういう理由もあって、今回もまた一掃してツールを変更することはなかった。

 一応目を通して一瞬でも検討していたものを以下に挙げる。

TaskCoach

 タスク管理のソフトウェアである。
 ツリー状のタスク設定ができるため、タスク管理が主にメインとなる。ただ、今まで扱ってきたツールとスケールがでかい感じがすることもあって更に躊躇。また、ソフトウェアのタスクの粒度と今行っているカテゴリの粒度を合わせたりといった所から面倒な感じに見える。また、毎回ソフトを前画面化しなければならないし(以下「前画面化問題」と略)、ショートカット等を確認して、手順の最適化を行う必要もある。とにかくぱっと見で、やんなきゃ、と思う作業があまりにもありすぎたので、採用に至らなかった。

SlimTimer

 オンラインタスク管理サービスである。
オンラインとはいえ、前画面化問題はまぬかれない。常駐ソフトで表示しているものを、15分毎にに実行すれば、前面化しそうにも思える。だが、出力データがやはりネックなため、 不採用。

いったいどうやって改善するつもりなんだ、ジョージ?

 結局、ツールの選定の経緯から、集計はExcelから変更したくないことがとてもよくわかったので、入力インタフェース部分の変更のみを改善する必要があった。
 何にせよ問題は、自主的に作業記録をつけなければならないことだ。

 つまり無理やり作業記録さえできればいいのだ。そしてギプス装着編に続くのであった。

終わりに

 うっかり書くのを忘れてました感の多い葛藤編だが、以上である。その後の装着したギプスについてであるが、別記事にて経過をpostしたい。

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