はじめに
このトピックは、作業記録について記述している。シゴタノ! – 作業記録をつけざるをえない仕組みを実装した内容と、その周りの情報整理について記述している。
3回構成でお送りする。
ギプス装着編は、実際に行った内容を記述している。
過去編は、ギプス装着編の実施内容に至った経緯について記述する。今までの作業記録の付け方とその方法について。
葛藤編は、今まで採用を検討したツールについて。ギプス装着編を選択せざるをえなかった経緯について記述する。
ギプス装着。で、何やったのよ?
簡単にまとめると、無理やり入力画面を表示し、記述するように促すツールを導入した。シゴタノ! – 作業記録をつけざるをえない仕組みを実際してみたということだ。
このツールを導入するまでには、それなりのしかるべき理由があるのだが、それについては過去編にてまとめる。
用意するもの
・入力ダイアログを表示するためのツール
元ネタである43folderのvbsでも問題ないとは思うが、更にコメントをおっかけていくうちに、マッシュアップしているサイトがあったのでそちらからvbsをもらってくる。
http://cowboyk.blogspot.com/2006/09/quicklogger-plus-updates-finally.html
・ファイル実行ができるアラームソフト
今回はMulti Function Aramにし、15分おきにMFAでvbsが実行できるように設定する。ちなみにWin標準のタスク機能では15分毎には設定できないので、別のアラームソフトを使った方がよいであろう。
工夫したところ
・出力されるフォーマットを、自分が記録しているフォーマットにできるように修正した。
・プロンプト表示の部分に、15分前の時間表示もして、入力する前の今から15分の作業記録をしますよ、と明示的に表示した。15分前までの記述なのか、これから15分後の記述なのかがちょっとわかりにくかったので。
・出力フォーマット変数に15分前のデータを追加した。これまでの15分までの記録ということを明記するため
注意点
MFAには15分おきにできる設定があるが、これを設定すると昼休みも何もとやかく画面を出してくるのでうざいので、それなりに自分的に使えることがわかったら、設定を変更した。結局MFAで15分単位で登録した。
導入してよかったところ
導入してよかったところだが、もちろん、忘れることなく作業記録をとることができるようになった。
また、15分を自分は何をやっているのか意識するようになった。これは最初にこれをするぞ!と思っていないと、15分経過した時点で何をしているのかすぐに思い浮かばないのである。そんなわけで、だらーっとする時も、意識的にだらーとすることになった。
困った点
よかったところもあるが、もちろん改善したい部分もある。例えば、ミーティングなどで、席をはずした場合は15分おきに表示されるダイアログが出力されっぱなしになる。これは非常に面倒ではあるが、消えたら消えたで、記述できなくなってしまう。ひとまずそのままで記入することで運用している。
次に、望ましいタイマーツールがないこと。12時を除く9時~17時は15分毎で実行してもらい、18時以降はカスタムで実行するかどうかを決められるそんなタイマーツールを探してみたが、結構ありそうでなかった。今のところはMFAで運用する予定。
総括
いろいろ困った点はあるものの、ずいぶんストレスから開放された仕組みになったと思われる。今回のツールを導入して思ったことには、設定が細かくできるツールが必ずしも必要、というわけではないことだ。
自分が大きくストレスを感じているのはどの部分なのか、それを見極めてツールの選択が必要だと、つくづく感じたのであった。
Categories: 作業記録用にギプスしました(了)
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